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ZMPとZMP関連銘柄を語るの掲示板

>>20282

⬆首相の祝辞、異例の見送り
【韓国が不法占拠する竹島で防衛訓練 日本政府は猛反発 訪韓した日本の国会議員に文大統領は?】
12/13(木) 19:59配信
関係が冷え込む中、日韓議連が訪韓
額賀会長は、空港で記者団の「日韓関係についてどのように取り組みたいか」との質問に、「行ってきます」とだけ答えて機中に向かった。日韓議連は、14日、ソウルで、韓国の「韓日議連」との合同総会に臨む予定だ。
安倍首相は恒例の祝辞を寄せない方針
韓国の最高裁が、太平洋戦争中の強制労働をめぐり、日本企業に賠償を命じる判決を相次いで出したことなどから冷え切っている日韓関係。安倍首相は、これまで通例となっていた合同総会の祝辞を、今年は寄せない方針だ。11日首相官邸を訪れた日韓議連の額賀会長は、記者団に対し、「韓国の内政の問題なので、(韓国が)適切な対策、適切な考え方を整理して、我々に示してほしい」と語っていた。一方、韓国外務省の報道官は13日、記者会見で、「日本は大韓民国の非常に有用な隣国です。ご存知のように、問題がある時には、より一層両国政府間に外交的な対話努力が必要だと考えます」と述べた。
韓国軍、不法占拠する竹島周辺で防衛訓練
こうした中、再び緊張が走り始めたのが竹島。
韓国が不法占拠している島根県の竹島周辺で、韓国軍が、13日から14日にかけて、軍艦や航空機が参加する防衛訓練を実施するというのだ。韓国軍は、あくまでも「定期的な訓練だ」としている。しかし、日韓議連の訪韓のタイミングで行われる今回の訓練。菅官房長官は、13日午後の記者会見で、「全く受け入れられず、極めて遺憾であります。韓国側に対して、外交ルートを通じて、直ちに強く抗議を行うとともに、訓練の中止を求めている。昨今、日韓関係に否定的な韓国側の動きが相次いでいることを大変遺憾に思います」と述べた。
日韓議連は韓国で?ポイント解説
スタジオでは、反町キャスターが、日韓議連の訪韓のポイントについて解説した。
反町理キャスター:
日韓関係がかつてなく冷え込む中での議連の訪問だが、最大の焦点は、議員同士の交流ではなく、文大統領との会見となりそうだ。
(以下略)

ZMPとZMP関連銘柄を語る ⬆首相の祝辞、異例の見送り 【韓国が不法占拠する竹島で防衛訓練 日本政府は猛反発 訪韓した日本の国会議員に文大統領は?】 12/13(木) 19:59配信 関係が冷え込む中、日韓議連が訪韓 額賀会長は、空港で記者団の「日韓関係についてどのように取り組みたいか」との質問に、「行ってきます」とだけ答えて機中に向かった。日韓議連は、14日、ソウルで、韓国の「韓日議連」との合同総会に臨む予定だ。 安倍首相は恒例の祝辞を寄せない方針 韓国の最高裁が、太平洋戦争中の強制労働をめぐり、日本企業に賠償を命じる判決を相次いで出したことなどから冷え切っている日韓関係。安倍首相は、これまで通例となっていた合同総会の祝辞を、今年は寄せない方針だ。11日首相官邸を訪れた日韓議連の額賀会長は、記者団に対し、「韓国の内政の問題なので、(韓国が)適切な対策、適切な考え方を整理して、我々に示してほしい」と語っていた。一方、韓国外務省の報道官は13日、記者会見で、「日本は大韓民国の非常に有用な隣国です。ご存知のように、問題がある時には、より一層両国政府間に外交的な対話努力が必要だと考えます」と述べた。 韓国軍、不法占拠する竹島周辺で防衛訓練 こうした中、再び緊張が走り始めたのが竹島。 韓国が不法占拠している島根県の竹島周辺で、韓国軍が、13日から14日にかけて、軍艦や航空機が参加する防衛訓練を実施するというのだ。韓国軍は、あくまでも「定期的な訓練だ」としている。しかし、日韓議連の訪韓のタイミングで行われる今回の訓練。菅官房長官は、13日午後の記者会見で、「全く受け入れられず、極めて遺憾であります。韓国側に対して、外交ルートを通じて、直ちに強く抗議を行うとともに、訓練の中止を求めている。昨今、日韓関係に否定的な韓国側の動きが相次いでいることを大変遺憾に思います」と述べた。 日韓議連は韓国で?ポイント解説 スタジオでは、反町キャスターが、日韓議連の訪韓のポイントについて解説した。 反町理キャスター: 日韓関係がかつてなく冷え込む中での議連の訪問だが、最大の焦点は、議員同士の交流ではなく、文大統領との会見となりそうだ。 (以下略)

  • >>20312

    ⬆竹島周辺で防衛訓練
    【竹島問題で自民党の怒り爆発「非は100%韓国にある」政府は「具体的な対抗措置」も検討】
    12/14(金) 18:30配信
    我が国固有の領土であり、韓国が不法占拠している島根県の竹島の周辺で、今度は韓国軍が、軍艦や航空機が参加する「竹島防衛訓練」を実施した。
    韓国は10月以降、竹島への国会議員の不法上陸、竹島周辺での海洋調査船の航行、国際観艦式での自衛艦旗(旭日旗)の不掲揚要請、国際法を無視した朝鮮半島出身労働者に関する日本企業への賠償命令判決、慰安婦に関する財団の一方的な解散表明と、暴走といってもおかしくない行動を続けている。
    こうした中、12月14日、自民党は外交部会・外交調査会・領土に関する特別委員会の合同会議を緊急開催し、韓国軍による竹島周辺での軍事演習について議論を行った。
    会合では出席議員から「あまりのひどさに怒りを通り越した」「外交上のやり取りでなくて、個別具体的な対抗措置をとるべきだ!」という韓国に対する厳しい非難が相次いだ。
    その上で、今回の韓国軍の演習について、「竹島及びその周辺で軍事演習を行うことは、我が国の主権に対する明白な挑戦であり、断じて認めらない」「昨今の韓国側の行動に起因する日韓関係の悪化に関し、韓国側に改善する意図はないと受け止めざるを得ず、強烈な怒りをもって非難する。国際法や国際約束、国際慣習に反する暴挙を繰り返しており、我が国はもちろん、国際社会に対して、失墜した国家としての信用を取り戻す努力を行わなければならない」などとした非難決議を採択し、日本政府に申し入れた。
    韓国側は誠実な対応を行うべき
    日韓外相会談での韓国側の日本への理解しがたい要請や、日韓議連が韓国を訪問する中でのこうした韓国側の竹島周辺での行動については、政府・与党からも「韓国はもう終わりだな。国際社会で孤立するだけだろ(自民党幹部)」「今の韓国と付き合うことが馬鹿らしいことだ(政府関係者)」と呆れ声があがる状況だ。
    新藤氏はこうした状況の中で、竹島問題の解決に向け、繰り返し日韓協議の必要性を訴えていたのだが、韓国は話し合いからも逃げ続け、一方的な行動を取ることについて、どう考えているのだろうか。国際常識的にも理解しがたい韓国側の態度を見る限り、韓国政府との信頼関係が回復する日はあまりに遠い。