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ZMPとZMP関連銘柄を語るの掲示板

>>20924

↑歴史の「立て直し」
>春秋の筆法
【韓国はなぜ約束守れない 「遡及法」がまかり通る国】
2019.1.20 01:00
 「韓国は歴史を書き換えるので気をつけないといけない」。韓国の大学で歴史学を学んでいた日本人留学生から以前、聞いた話だ。
 小倉紀蔵京都大教授によれば、日本と韓国とでは歴史観がだいぶ違うという。小倉氏は「なぜ日本人は過去の糾弾をしないのかということを韓国人はよくいう。過去の糾弾というのは、儒教的な意味でいえば毀誉褒貶(きよほうへん)の『春秋の筆法』によって、どれが悪くて、どれが善かったという、必ず善悪の価値を付けて歴史を描くことをいう。そういう歴史観こそが文明だと思っている」と指摘する。
歴史の「立て直し」
 春秋の筆法という言葉は、中国の孔子の編集による歴史書『春秋』に由来する。韓国でよく耳にする言葉に「ヨクサ パロ セウギ」というのがあるが、直訳すると「歴史の立て直し」だ。韓国版「春秋の筆法」といえるかもしれない。埋もれた真実を探り出すという側面もあるが、政権が代わると自分たちの都合のいいように歴史を書き換えるという面もある。
(中略)
 「約束を守ることが正しい」とする日本人には到底許されない。だが、くだんの知人によれば、韓国人は約束を守ることよりも、その約束が韓国語でいう「オルバルダ(正しい)」かを重視する。韓国人は、この「オルバルダ」を基準に歴史もみているという。
 ソウル在住の通訳者に聞いたところ、「オルバルダ」は「道徳的に正しい」「人間として正しい」といったニュアンスがあるという。
(中略)
 さらに韓国では法そのものに対する考え方が、日本人の常識とはずれている。韓国の場合、法を遡及して適用されることがよくある。他の法治国家ではあまりみられないことだ。
 韓国では実際、新たに制定された法律により、2人の大統領経験者が過去の事件で投獄されている。80年5月に韓国南西部の光州で、軍が民主化を求める学生らを武力鎮圧した責任者を処罰するため、95年に「5・18民主化運動などに関する特例法」が制定された。同法により、全斗煥(チョン・ドゥファン)、盧泰愚(ノ・テウ)両元大統領が逮捕された。これも当時の金泳三(キム・ヨンサム)政権下で行われた「歴史の立て直し」の一環だ。
(以下略)

  • >>20925

    ↑韓国版「春秋の筆法」
    >そういう歴史観こそが文明だと思っている
    【音を立てて崩れ始めた「南京大虐殺」の嘘】
    虚構が生き残る道は中国の政治的主張のみに
    2019.1.22(火) 森 清勇
     習近平国家主席は就任後に日本糾弾のための国家記念日を3つ設定した。
     中でも南京事件を一段と強調し、12月13日を「『南京事件』国家哀悼日」としたのをはじめ、南京大虐殺記念館は約1年かけて、10年ぶりの大幅な見直しを行い、2017年12月にオープンした。
    強弁で「写真撤去」も隠蔽
     最初のリニューアル(2006~07年)では、1985年のオープン時から日本の研究者らが南京事件と無関係であると指摘していた「連行される慰安婦たち」「置き去りにされ泣く赤ん坊」など3枚の写真が撤去された。
     リニューアル・オープン直後の2008年1月、犠牲者30万人の表記は旧日本軍の「非人道性」を強調しているとして、上海の日本総領事館総領事が日本政府の「問題意識」を南京市幹部らに伝え、見直しを求める申し入れを行う。
     それから11か月後、「産経新聞」(2008年12月17日・18日付)が『中国の日本軍』(本多勝一著)や『ザ・レイプ・オブ・南京』(アイリス・チャン著)などで日本の残虐行為として紹介され、国内外で誤用されてきた3枚の写真の撤去を確認したことに触れている。
     また、「日本の外務省は史実に反すると日本の学問状況を非公式に中国へ伝えていた。問題写真の撤去は、こうした外交努力の成果といえる」と主張する。
     朱成山館長は翌19日、次のように反論したという。
     「3枚は戦争の背景を紹介する写真として使用したことはあるが、南京大虐殺そのものの展示で使ったことはない。置き去りにされて泣く赤ん坊の写真は上海南駅で撮影されたもので、展示会『上海で殺戮行為の日本軍、南京に向かう』で使ったことはある」(以下略)
    ↓「元祖」被害者コスプレ

    ZMPとZMP関連銘柄を語る ↑韓国版「春秋の筆法」 >そういう歴史観こそが文明だと思っている 【音を立てて崩れ始めた「南京大虐殺」の嘘】 虚構が生き残る道は中国の政治的主張のみに 2019.1.22(火) 森 清勇  習近平国家主席は就任後に日本糾弾のための国家記念日を3つ設定した。  中でも南京事件を一段と強調し、12月13日を「『南京事件』国家哀悼日」としたのをはじめ、南京大虐殺記念館は約1年かけて、10年ぶりの大幅な見直しを行い、2017年12月にオープンした。 強弁で「写真撤去」も隠蔽  最初のリニューアル(2006~07年)では、1985年のオープン時から日本の研究者らが南京事件と無関係であると指摘していた「連行される慰安婦たち」「置き去りにされ泣く赤ん坊」など3枚の写真が撤去された。  リニューアル・オープン直後の2008年1月、犠牲者30万人の表記は旧日本軍の「非人道性」を強調しているとして、上海の日本総領事館総領事が日本政府の「問題意識」を南京市幹部らに伝え、見直しを求める申し入れを行う。  それから11か月後、「産経新聞」(2008年12月17日・18日付)が『中国の日本軍』(本多勝一著)や『ザ・レイプ・オブ・南京』(アイリス・チャン著)などで日本の残虐行為として紹介され、国内外で誤用されてきた3枚の写真の撤去を確認したことに触れている。  また、「日本の外務省は史実に反すると日本の学問状況を非公式に中国へ伝えていた。問題写真の撤去は、こうした外交努力の成果といえる」と主張する。  朱成山館長は翌19日、次のように反論したという。  「3枚は戦争の背景を紹介する写真として使用したことはあるが、南京大虐殺そのものの展示で使ったことはない。置き去りにされて泣く赤ん坊の写真は上海南駅で撮影されたもので、展示会『上海で殺戮行為の日本軍、南京に向かう』で使ったことはある」(以下略) ↓「元祖」被害者コスプレ

  • >>20925

    ↑歴史の立て直し
    >70年間の敵対関係、既に立て直し済みとか
    【文大統領のベトナム行きの可能性「状況によるが高くない」=韓国大統領府】
    2/6(水) 16:59配信
    米国のドナルド・トランプ大統領と北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長による2度目の米朝首脳会談が今月末、ベトナムで開催されることに関して韓国大統領府は文在寅(ムン・ジェイン)大統領の合流の可能性は低いと言及した。
     キム・ウィギョム大統領府報道官は6日午後、米朝首脳会談関連の会見中「文大統領のベトナム行きの可能性」を問う質問に「米朝間交渉がどう進むかによって変わってくるが、可能性は高くないと見ている」と述べた。
     米朝首脳会談後、トランプ大統領が現地で中国の習近平国家主席との連鎖会談を開く可能性があり、外交関係者の間では文大統領も電撃的にベトナム行きを選択し、米・中・韓・朝の4者会談を通した“朝鮮半島終戦宣言”が成される可能性も提起されている。
     これを前にキム報道官は2度目の米朝首脳会談が今月27日~28日にベトナムで開催されることが確定したことに関して「歓迎する」との立場を示した。
     キム報道官は「2首脳は既に70年間の敵対関係を洗い落とす歴史を成し遂げた」とし、「より具体的で実質的な進展の足取りを踏み出すことを願う」と述べた。また、「北朝鮮と米国が新たな歴史を築くのにベトナムは大変良い背景になると期待している」と付け加えた。