ZMPとZMP関連銘柄を語るの掲示板
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>>19605
⬆こんなかな?
【自分で「服」を着られるAIが登場、人間にまた一歩近づく?】
ある人工知能(AI)のアルゴリズムがついに、ほとんどの人が当たり前にできる作業を制覇した。それは朝、服を着ることだ。
服を着ることは、機械にとって驚くほど困難である。非常に柔軟な素材と格闘しなければならないからだ。たとえば、セーターを着るときの面倒な動きを考えてみよう。生地を自分に向けて引っ張り、セーターを破らないようにしながら胴体をちょうどよく入れ、両腕と頭の上にかぶせなくてはいならない。
ジョージア工科大学の研究チームはこのほど、形状や開始位置が変わった場合にも服を着ることができる、人型のキャラクターを開発した。このプログラムでは、機械学習の手法である強化学習 (RL)アルゴリズムが使われている。強化学習は、人間が動物を訓練する方法に着目し、報酬とペナルティを利用してAIエージェントに望ましい目的を達成させる手法である。今回の場合、アルゴリズムは人形キャラクターが正しい穴に頭と手足を入れたときに報酬を、生地が破れるような行動をとったときにペナルティを与えた。
研究チームは、服を着る動きを、単一目標に向けた1つの長いタスクとしてプログラムするのではなく、いくつかのサブタスクに細分化した。たとえば、シャツの上面だけをつかんで開口部を開く、手をシャツの中に入れる、手を袖に通す、といった具合だ。1つ1つのサブタスクは何時間ものシミュレーションと最適化が必要だったが、最終的な能力はさまざまな服の種類に対してよりしっかり対応できるものになった。
こうした複雑な運動技能をシミュレートする能力は、コンピューター・アニメーションやエンターテインメント分野において、より現実的な身体的経験を生み出すのに適している。機械に対して変動する環境条件に適応する能力を与えられるため、ロボット工学の一層の進化に応用できる可能性もある。
⬇イメージと違った。ww
https://youtu.be/ixmE5nt2o88 -
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>>19605
⬆から揚げロボ「人型」
【「からあげクン」ロボに昼ご飯を作ってもらうため、大崎のローソンに行って来た。】
12/16(日) 18:35配信
「できたてからあげクンロボ」
ローソンは人気商品の「からあげクン」を作れるロボットを導入した。調理時間はこれまでと比べて5分の1に短縮され、「レギュラー」「レッド」「チーズ」の3種類の味をロボットが瞬時に揚げてくれる。(那須遼大)
ロボットが置かれているのは、東京都品川区の「ローソンTOC大崎店」。12月28日までの期間限定の予定。師走のコンビニでせっせと唐揚げ作りに励む。
ロボットは人間よりうまく唐揚げを作れるのか。お腹を空かせた日曜日のランチタイム、店に行って試してみた。
まずレジで「からあげクン」を注文し、空のパッケージを受け取る。
値段は人間が作る普通の「からあげクン」と同じ216円(税込)。
パッケージのバーコードをスキャンし、セット。店員さんが調理前の1人分の「からあげクン」をロボットに入れて準備完了。ロボットが動きだす。
調理をしている時、中は見ることができない。出来上がりを待つ間、ロボットの画面にクイズが出て来た。「からあげクン 、レギュラーは何歳でしょうか?」という質問が出てくる。うーん、答えられない。。。
悩んでいるうちに、1~2分で完成。触ってみる。あ、温かい。
普通の「からあげクン」も買って、食べ比べてみる。
普通の「からあげクン」は作り置きだったためか、衣がふやけてしまっているように見え、1つ1つの大きさも違うと感じた。肝心の味はどうだろうか。
「ロボット製」の方から食べてみる。
「あついっ!はっはっはふはふ、はふい!」
本当に揚げたてだった。とても熱い。
衣はもちろん肉汁も熱く、ジューシーだ。“肉を食べている感“が強い。
1986年の販売開始以来、コンビニの定番商品となったローソンの「からあげクン」。唐揚げをモチーフにしながらも、「本物とはちょっと違うもの」と思いながら、私はこれまで楽しんで来た。だが、揚げたてのからあげクンは、もはや中華料理屋で食べるような本格派だった。
(中略)
熱くてサクサクなロボット製の「できたてからあげクン」を知ってしまった私はこう思った。「もう普通のからあげクンには戻れないのだ...」。侘しさを感じた瞬間だった。ロボットってすごい。
(以下略)
⬇から揚げロボ「鳥型」? -
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>>19605
⬆人型過ぎてワロタ
>長すぎる…開始からの時間は15〜20分?!
【飲食業界の課題に立ち向かう、たこ焼き調理ロボット「OctoChef」】
(前略)
焼き具合の判別にWatsonの画像認識APIを活用
——コネクテッドロボティクス株式会社で開発した、たこ焼き調理ロボット「OctoChef」とはどんな製品でしょうか?
沢登 「OctoChef」のコンセプトは、たこ焼き完成までの「鉄板に油をひくことに始まり、たこ焼きの“種”を鉄板に入れる、たこを入れる、焼いてひっくり返して盛り付ける……」といった一連の作業すべてを、ロボットで代替することです。調理開始から盛り付けまでの時間は、だいたい15〜20分。その間、人間は調理に関する作業の手間が省けるため、食材の下処理や接客に専念することができます。
自動たこ焼きロボットOctochef
https://youtu.be/HLE1R1EEsvQ
——なぜ判別にAI技術が必要だったのでしょうか?
沢登 たこ焼きは温度に敏感で、特に鉄板の温度には、熱源の近くとそうでないところでムラが生じてしまいます。OctoChefは鉄板を振動させることで、たこ焼きを少しずつ回転させているのですが、うまく回転しないことがあります。そうした「焼きが甘い」たこ焼きを即座に見つけ、効率よくロボットにアクションさせる必要がありました。そのために必要だったのが、AIの画像認識です。(中略)
——OctoChefの完成まで、どんな点で苦労されましたか?
沢登 たこ焼きに限らず、調理というのは「再現性」が難しいと考えています。人の手による作業の場合、昨日はうまくいったけど、今日はなぜかうまくいかない——そうしたことが頻繁に起こり得ます。特にたこ焼きは、調理する人によって焼き方に違いが現れやすい。一方で、そうした難しさがあるからこそ、OctoChefのようなロボットが参入する価値があると思いました。(以下略)
【器用にたこ焼きを返す調理ロボットを開発、コネクテッドロボティクスが6300万円調達】
2018/01/25
調理ロボットを開発するコネクテッドロボティクスは1月25日、500 Startups Japan、Draper Nexus、エースタート、複数の個人投資家を引受先とする第三者割当増資を実施したと発表した。調達金額は6300万円だ。
i_m***** 2018年11月1日 23:44
>>19513
⬆人型ロボット?
【黙々とから揚げ弁当を盛り付ける人型ロボット登場 1時間に600食、従業員2人分の年収】
2018/11/01 22:24 コメント106
>1 名前:ばーど ★
2018/11/01(木) 14:11:55
1お弁当工場でおかずの盛り付け作業をする人型ロボットが開発された。特徴の一つは「人間との協働作業」。その働きぶりを見てみよう。
黙々とから揚げ弁当を盛り付ける人型ロボット。手の先にあるトングでおかずをひとつだけつかみ上げ、弁当ケースがやってくるまでつかんだまま待機。横についたセンサーで弁当ケースを感知して盛り付けていく。
現状では1時間に600食、盛り付けることができる。一般的な盛り付けの速さである800食が目標だ。
人と一緒に働くことを目指していて、隣の人とぶつかっても痛くないよう力を制御して動いている。
圧迫感がないよう身長は低く、130~150センチの可変式だ。キャスターがついていて移動しやすいのも魅力で、欠員が出た場合はすぐに補充要員として活躍できる。
気になる1体の価格だが、従業員2人を1年間雇った給与と同額程度を目指しているということだ。
※ソース内に動画あります
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20181031-00000051-nnn-soci
>2: 名無しさん@1周年
2018/11/01(木) 14:12:47
すげえ
>3: 名無しさん@1周年
2018/11/01(木) 14:13:18
人型過ぎてワロタ