海賊の残党の掲示板
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【AFP=時事】北朝鮮は13日、国内で昨年に身柄を拘束し、15年の労働教化刑を科していた米国人大学生オットー・ワームビア(Otto Warmbier)氏(22)を釈放し、米国への帰還を許可した。家族によると、同氏は強制労働収容所に収監されていた1年半の間に昏睡(こんすい)状態に陥ったとされる。
【写真6枚】昨年2月の会見で涙を拭うワームビア氏
レックス・ティラーソン(Rex Tillerson)米国務長官は、北朝鮮との対話でワームビア氏の釈放を取り付けたと説明。現在も拘束中の米国人3人についても釈放を求めていると発表した。米国側が何らかの譲歩をしたのかどうかは明らかにされていない。
ワームビア氏の両親は米CNNテレビに対する声明で、「オットーは北朝鮮を出国しました。救急フライトで帰国の途上にあります」と発表。また1週間前、2016年3月から昏睡状態にあるということを知らされたばかりだと述べた。
両親によると、ワームビア氏は2016年3月の裁判の直後に睡眠薬を与えられ、その後目を覚ますことがなかったとされる。米紙ワシントン・ポスト(Washington Post)は、同氏が北朝鮮で収監されている間にボツリヌス中毒症にかかった可能性があると報道している。【翻訳編集】 AFPBB News -
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三菱航空機(愛知県豊山町、水谷久和社長)の水谷社長は、日刊工業新聞などの取材に応じ、国産小型ジェット旅客機「MRJ」のANAホールディングスへの納入時期について「2019年を念頭に置いて作業している」と20年半ばからの前倒しを目指す考えを示した。
量産初号機の納入時期は、5度目の延期で18年半ばから20年半ばに遅れた。水谷社長は「めどが付いたと言えるほどではないが、社内では何とか19年に頑張ろうと話している」とした。
現在、今秋の完了予定で電気配線の見直しによる機体の設計変更作業を進めている。フランス企業とパートナー契約を結び、約20人の技術者を受け入れており「彼らの力をフル活用してきっちり仕上げたい」と強調した。
また、19日に開幕する世界最大規模の航空宇宙産業展「パリ国際航空ショー」でMRJの実機を世界の主要航空ショーで初めて展示することについて「開発が前に進んでいると実感してもらえるはず」と意気込みを示した。
パリ航空ショーでは「受注という目的よりも、見直した計画に基づいて開発していると認識してもらうことが重要」と述べ、会期中の受注獲得にはこだわらない考えを示した。
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後場崩れます(願望です…笑)
魔神 2017年6月14日 09:39
でもしかさん、おはようございます。(^O^)
売りですか。
980が天井になると良いですね。(´◡`)