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今回の日経の上げは先物より現物を見てた方が正解でしたなー
基本通りの倍返しでした。チャンチャン。 -
逆イールドは当面回避されたみたいですねー
今度は新興国が耐えられるかですなー -
アメ30年債利回り3.25%越え
新局面入りですな -
TOPIXを見ていると今回の上げ?はもう終了って感じなんですけどねー。
上のチャネルを越えない限りグダグダ継続ですね。 -
新安値が増えてきましたねー。
騰落レシオもピークアウトした感じですし。
空売りも減るどころか44%まで増えてますねー。
売り方が買戻しを迫られてるとか言ってるアナリストが結構いますけどホンマかいな~ -
23920円は抵抗線とピタッとくると思ったんですがねー今日のところは24030円までいきましたねー。どうせなら24040円まで行けばよかったのに。
この辺から売りはじめれば大怪我はしないと思いますがどうでしょうねー -
【売買代金】2兆9830億円(△160億円)
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【新高値銘柄数】66(前日:109)
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【新安値銘柄数】4(前日:7)
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【25日騰落レシオ】115.19(前日109.15)
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【空売り比率】39.8%(前日37.9%)
新高値2桁に減ってます。
空売り増えてますねーw
今回の仕掛け人のクレディーの爆買いが止まってます。
極悪コンビのもう一方のソシエテはまだやる気でしょうか。
BBに収まってからどう動くか。
これまでのようにグダグダ継続のような感じがしますがどでしょう。 -
【売買代金】2兆9670億円(▲174億円)
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【新高値銘柄数】109(前日:79)
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【新安値銘柄数】7(前日:25)
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【25日騰落レシオ】109.16(前日:109.31)
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【空売り比率】37.9%
3兆円弱 新高値3桁・新安値1桁 アゲアゲ体勢は整っているんすけどねー
今日のヨコヨコからの~明日はどっちでしょうねー -
今日も外人買い、国内売り。
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押した倍返しなら、23920円でこの抵抗線にとどきそうですけどどうでしょうねー
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次は日足でなんとなくな抵抗線がありますね
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まずはこのチャネルで止まるかかな。
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これは外人買い、国内売りのパターンやないかーい。
こりゃ天井探しだな。 -
<前項の続き>
東西の大手金融は10~20年単位で、金融リスクをどれだけとるかをめぐって攻守を入れ替える歴史をたどってきた。
80~90年代の海外進出とは異なり、この10年で邦銀が海外に活路を求めてきた背景には日本経済の停滞がある。低インフレから抜け切れず、マイナス金利政策など異次元の金融緩和が延々と続き、金融機関の経営を圧迫する。いわば必要に迫られたグローバル化だ。
リーマン危機の教訓で大手金融の自己資本規制は強固になり、高度なリスク管理を構築した。だが歴史的な世界長期好況がリスクへの許容度を広げてきた面がある。景気が反転しても制御し続けることができるのか。
「市場は以前より安全だが、長期的に強くて適切な規模の金融システムだとは、はっきり言い切れない」。RBS会長で元英イングランド銀副総裁のハワード・デイビス氏は著書「金融市場は制御可能なのか?」でこう結論づけている。
「(買収時が)拡大競争の転機だった」。リーマン破綻直後、リーマンの欧州とアジア太平洋事業を買収した野村ホールディングスで欧州を統括する柏樹康生エグゼクティブ・チェアマンはこう話す。リーマン危機後、その原因とされた投資銀行は往時に比べ勢いを失った。得意分野への集約に流れは変わり、野村も欧州株から撤退、欧州の人員を3割減らした。
本来は経済にマネーを流す黒子のはずなのに、東西で主役を変えながらうねりを繰り返す金融。100年に1度とされたリーマン危機から10年たってもなお、世界は金融危機を防ぐ完全な処方箋を見つけられずにいる。 -
欧米退き膨らむ邦銀 海外投融資410兆円に
リーマン危機10年 データで読む
2018/9/18 2:00日本経済新聞 電子版
2008年9月15日の米リーマン・ブラザーズ破綻を契機とした世界金融危機から10年。吹き荒れる貿易戦争や世界の低成長、デジタル革命、そして新たな危機の予兆――。リーマン・ショックは今の世界秩序の起点になった。この10年の変化をデータで読む。
世界の金融界では劇的な東西の逆転が起きた。銀行による国境をまたいだ投融資(3月末)は、危機の震源地の米国が10年間で2割減の2.8兆ドル(約310兆円)、ドイツも3割減の2.2兆ドルとなった。一方、日本勢は4割増やし、3.7兆ドル(約410兆円)に。金額、伸び率ともに世界で突出している。
「欧州の顧客向けビジネスに集中する」。ドイツ銀行のクリスティアン・ゼービング最高経営責任者(CEO)は4月、米国での金利商品取引や米・アジアでの企業向け事業を縮小する方針を発表した。かつて世界のトップをめざした欧州勢の代表格だが、なおリストラが終わらない。
米マッキンゼー・グローバル・インスティテュートによると、欧州銀行全体でみても、その国外債権は17年末で15兆8千億ドルとこの10年で3割減った。米国勢も同じだ。リーマン危機で経営危機に陥ったシティグループ。個人金融部門では日本をはじめ競争力がないと判断した国から撤退し、事業展開は20カ国を下回るまでに半減した。
欧米勢の穴を埋めたのが邦銀だ。例えば、みずほ銀行は英ロイヤル・バンク・オブ・スコットランド(RBS)から約3800億円に上る北米の貸出債権を引き継いだ。
これは「いつか来た道」なのか。1980年代後半から90年代にかけて、邦銀の海外投融資は世界で突出し、米銀の買収にも動いた。その構図を逆転させたのは、1990年代後半の不良債権問題と金融危機だった。
日本が金融危機にあった98年。日本のリース業の草分け的な存在だった日本リースは事業多角化に失敗して破綻。公的管理となり、実質的に破綻した親会社の日本長期信用銀行とともに沈んだ。その後、金融業を強化していた米GEキャピタルが日本リースを買収。さらにリーマン危機を経て、今度は三井住友フィナンシャルグループがそのリース事業を買収した。 -
今回の波動で逆イールドいっちゃいそうですねー。
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2月の暴落以来ずっとネックラインになっている21610円にまた戻ってきましたね。
SQ値22825円と抵抗線で下にへし曲げられた時点で既に勝負ありでしたね。
景況感:アメリカもち直し、欧州ダメダメ、日本ダメ。
だだしアメは貿易戦争懸念で頭が重い。中間選挙までトランプはこんな感じ。
∴秋までもち合いグダグダの見通しに変更なし。
てかもうトリガー待ちのような。チャイナショック2.0、VIXショック2.0 etc -
とりあえず193辺りまでいっちゃうんすかねー
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人民元、年初来安値に接近
対米摩擦に備え 景気下支え狙う
中国・台湾
2018/6/22 23:00
【上海=張勇祥】中国・人民元の相場が軟調に推移している。中国人民銀行(中央銀行)の公表値は22日朝に1ドル=6.4804元と5カ月ぶりの安値をつけ、年初来安値(同6.5207元)に接近した。元安は輸出を下支えし中国景気にプラスに働く。米中摩擦激化による経済への悪影響の緩和を狙い、当局が元安に誘導しているとの見方がある。
人民銀は毎朝、複数の銀行の申告などに基づき元取引の基準値を発表する。ただ、「最近は市場実勢より元安・ドル高での公表が目立つ」(大手銀行)という。元相場は4月に1ドル=6.2元台まで上昇したが、年初からの値上がりをほぼ帳消しにした。22日の日中には同6.5元まで元安が進んだ。
中国は小売売上高の伸びが1ケタにとどまるほか、固定資産投資も以前の勢いがなくなっている。米通商問題の動向によっては輸出への打撃が膨らみかねない。元安に相場を誘導することで影響を和らげるとともに、米国に安易には妥協しないとの姿勢を示す意図もあるとみられる。
ただ、中国は2015年に踏み切った元切り下げを契機に、資金流出や株安に歯止めがかからなくなった苦い経験がある。上海株が年初来の安値圏で推移するなど資本市場が不安定ななか、大幅な元安誘導は思わぬ副作用を生む恐れもある。
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チャイナショック2.0かいなw
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