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株子予想は下駄占い

株子予想は下駄占いの掲示板

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  • 2021/09/23 13:28
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掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。

  • 株式週間展望=本格上昇相場が始動―ドル高・円安の流れ加速、日経平均、高値更新も通過点

     東京株式市場に円安を追い風とした上げ潮ムードが高まってきた。すでに10日にはTOPIX(東証株価指数)が1月8日の年初来高値1306.23ポイントを8カ月ぶりに更新。翌11日には、東証1部売買代金が6営業日ぶり活況の目安となる2兆円大台を突破、日経平均株価も8カ月ぶり1万5900円台を回復した。これまでの「静かなる上昇」から、活気を帯びた本格上昇相場が始動する。来週(16-19日)は225寄与率の高い主力外需株をけん引役とし、日経平均は1万5600-1万6300円を予想する。

  • 東京為替:ドル・円は107円13銭付近、日銀は円安容認との見方

    ドル・円は107円13銭付近で推移。黒田日銀総裁はある程度の円安を容認しているとの見方が広がっており、具体的なドル売り材料(円買い材料)が提供されない場合、リスク選好的な円売り・米ドル買いはしばらく続く可能性が高いとみられている。

  • 日経平均は29円高、ドル・円の円安基調継続が下支え

    現在値
    西松建 492 -20
    大和小田建 765 +38
    中電工 1,838 +118
    Dアーツ 1,051 +49
    Monot 2,770 -161
    10時09分現在の日経平均株価は、15938.39円(前日比+29.19円)で推移。10日にオバマ大統領が「イスラム国」への空爆を拡大すると発表したことや対ロシア制裁強化による地政学的リスクの高まりが嫌気され、11日のNYダウが下落したことが重しとなり、日経平均は小幅に反落してスタート。ただ、黒田日銀総裁発言「現在の円の水準が経済にマイナスになるとは考えない」などを受けてドル・円が107円台で推移するなど、円安基調が継続していることが下支えとなり、寄り付き後はプラス圏に転じる展開に。

  • 日経平均120円高と4日続伸、8カ月ぶりの1万5900円台=11日後場

     11日後場の日経平均株価は前日比120円42銭高の1万5909円20銭と4日続伸した。終値ベースでの1万5900円台は1月10日以来8カ月ぶり。同85円19銭高の1万5873円97銭と前場終値1万5864円44銭を小幅に上回って寄り付いたあと、上げ幅を拡大する流れとなり、午後1時25分には同136円73銭高の1万5925円51銭とこの日の高値を付けた。その後も、為替の円安基調を背景に高値圏での推移が続いた。円相場は午後2時過ぎに、08年9月以来の1ドル=107円台を付けた。安倍晋三首相との会談を終えた黒田東彦日銀総裁が、「物価目標の達成が困難な場合にはちゅうちょなく調整」という趣旨の発言。発言を受けて、追加金融緩和観測が広がり、円が売られた。東証1部の出来高は21億3187万株。売買代金は2兆904億円。騰落銘柄数は値上がり817銘柄、値下がり840銘柄、変わらず167銘柄。

  • 官房長官、法人実効税率の引き下げ「税調で詰める」

     菅義偉官房長官は11日午前の記者会見で、経団連が現在約35%の法人実効税率を将来的に25%までの引き下げを要望していることに関して、「政府としては来年度から法人税を下げて、数年間で20%台にしたいと既に発表した。これから政府税調(税制調査会)、あるいは党税調の(議論の)中で詰めていく」と述べた。

  • イエレン議長お膝元の警告に反応 円安加速106円台
     9日の東京外国為替市場で、円相場は一時1ドル=106円前半と約6年ぶりの円安・ドル高水準を付けた。円安加速のきっかけとなったのが、米連邦準備理事会(FRB)による利上げ前倒し観測の浮上だ。

  • 熱する円売り、FOMC「肩透かし」に注意

    米連邦公開市場委員会(FOMC)は、近代ファイナンスの歴史に残るイベントになるかもしれない」。大仰なコメントだが、語る米人アナリストは至極真面目である。

  • 円売り、チャート上は過熱感 107円周辺でひとまず下げ止まりか

     11日の東京外国為替市場で円相場は小幅続落したものの底堅い展開になっている。前日のニューヨーク市場で付けた円の安値(1ドル=106円89銭)を下回ることなく、一時は106円台半ば近くまで下げ渋った。…

  • 円、1ドル=107円台に下落 リーマン危機直後以来5年11カ月ぶり

     11日の東京外国為替市場で円相場は、14時10分すぎに一時1ドル=107円02銭近辺と、リーマン・ショック直後の2008年9月25日以来5年11カ月ぶりの円安・ドル高水準を付けた。朝方から日米の金利差の拡大に注目した円売り・ドル買いが優勢だった。昼過ぎに黒田東彦日銀総裁が、安倍晋三首相との会談後に2%の物価目標の達成が困難な場合などに追加金融緩和の可能性に言及。発言に目新しさはなかったが、投機筋などの円売り・ドル買いが加速した。午後に入って日経平均株価が上げ幅を拡大したのも円売りを後押ししている。

  • 物価目標達成に全力、困難なら追加緩和=日銀総裁が首相との会談で

    9月11日、黒田東彦日銀総裁は安倍晋三首相との会談後に記者団に対し、金融緩和を継続し、物価目標達成に全力を尽くすと首相に伝えたと明らかにした。写真は首相官邸での会談後の黒田総裁(2014年 ロイター/Toru Hanai)
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    9月11日、黒田東彦日銀総裁は安倍晋三首相との会談後に記者団に対し、金融緩和を継続し、物価目標達成に全力を尽くすと首相に伝えたと明らかにした。

  • 東京為替:ドル・円は106円95銭付近、黒田日銀総裁発言で強含み

    ドル・円は106円95銭付近で推移。ドル・円は、黒田日銀総裁の発言「物価目標達成困難なら躊躇無く追加緩和」を受けて堅調に推移。ユーロ・ドルは、1.2903ドルから1.2925ドルで推移。ウクライナ情勢への警戒感から上げ渋る展開。

  • 日経平均は124円高、ドル・円の円安進行で一段高に

    14時13分現在の日経平均株価は、15912.84円(前日比+124.06円)で推移。後場の日経平均は一時15925.51円(同+136.73円)まで上昇。安倍首相と黒田日銀総裁が経済について会談、黒田日銀総裁は物価目標の達成が困難であれば、躊躇なく追加緩和を行うとの考えがあることを示したことから、ドル・円が円安方向に再度振れたことが材料視されている。

  • 法人減税に期待79% 経営者緊急アンケート 消費税10%「予定通り」6割

     日本経済新聞社が5日まとめた経営者緊急アンケートで、79.5%の経営者が第2次安倍改造内閣に法人税減税を期待していることがわかった。規制緩和や環太平洋経済連携協定(TPP)の交渉推進を求める声も多い。2015年10月に予定される消費税率10%への引き上げについては、6割以上の企業が予定通り実施すべきだと答え、財政再建への期待度の大きさも浮き彫りになった。

  • 首相、日銀総裁と昼に会談 消費再増税で意見交換
    2014/9/11 10:34

     安倍晋三首相は11日昼、首相官邸で日銀の黒田東彦総裁と会談する。来年10月に消費税率を予定通り8%から10%に引き上げる最終判断を12月に控え、経済動向について意見交換するとみられる。首相と日銀総裁の会談は3日の内閣改造後初めてで、4月15日以来。

     首相は消費税率の引き上げについて7~9月の経済指標をみて12月上旬に最終判断する予定。

     黒田氏は4日の記者会見で「財政健全化の努力に市場が疑念を持つ事態が起きれば、政府・日銀として対応しようがない」と予定通りの増税を主張した。

  • 中国消費者物価、8月2.0%上昇 市場予想下回る

    【NQN香港】中国国家統計局が11日発表した8月の消費者物価指数(CPI)は前年同月に比べ2.0%上昇した。上昇率は7月の同2.3%から縮小し、ダウ・ジョーンズ通信がまとめた市場予想…

  • 外為10時 円、やや下げ渋り 106円70銭台 利益確定の円買い優勢
    2014/9/11 10:29

     11日午前の東京外国為替市場で円相場はやや下げ渋った。10時時点は1ドル=106円75~78銭近辺と前日17時時点に比べ12銭の円安・ドル高で推移している。「短期筋による利益確定狙いの円買い・ドル売りが入っている」(国内銀行)との見方があった。株式相場の上昇の勢いが鈍っていることも円の買い材料になったという。

  • 東証10時、高値圏でもみ合い 一時1万5900円台を回復
    2014/9/11 10:23

     11日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は高値圏でもみ合っている。日経平均は一時、1万5900円台に乗せ、1月23日以来7カ月半ぶりの高値水準を付けている。外国為替市場の円相場が対ドルでやや下げ渋っているが、1ドル=106円台後半の水準にあることで輸出関連株を中心に買い優勢となっている。

     日経平均への影響度が高い値がさ株も高い。ソフトバンクとファストリの2銘柄だけで日経平均を30円超押し上げている。東証規模別株価指数で、小型株が小幅の上昇にとどまるのに対し、大型株の上昇が目立つ。

     JPX日経インデックス400、東証株価指数(TOPIX)はともに4日続伸し、高値圏でもみ合って推移している。

  • 東京為替:ドル・円は106円73銭、豪8月失業率が手掛かり材料になる可能性
    10時29分配信 フィスコ

    ドル・円は106円73銭付近で推移。株高を意識したドル買い・円売りはやや一服している。市場参加者の間からは、この後発表される豪8月失業率が何らかの手掛かり材料になるとの声が聞かれている。失業率はやや低下する見込みだが、全体の雇用者数が予想以上に増加していた場合、豪ドル買い・円売りのフローが増えるとの見方で出ている。仲値時点のドル需要は通常並だったもよう。

    10時28分時点のドル・円は106円73銭、ユーロ・円は137円86銭、ポンド・円は172円98銭、豪ドル・円は97円77銭付近で推移している。

  • 日経平均は74円高で推移、円安基調の継続を追い風に見直し買い優勢
    11時02分配信 フィスコ


    現在値
    7&iHD 4,036 -74.5
    東芝 491 +7.4
    OKI 252 +15
    ソニー 2,086.5 +38
    ファナック 18,680 -85
    11時00分現在の日経平均株価は15863.68円(前日比74.90円高)で推移している。ドル・円が106円台後半、ユーロ円が一時138円台まで円安進行となる中で、主力株を中心に見直し買い優勢となっている。指数規模別では大型指数の上昇が目立ち、引き続き、コア銘柄が上昇の牽引役に。

    個別では、売買代金トップのソフトバンク<9984>が強い動き。また、ソニー<6758>や東芝<6502>など、ハイテク関連も堅調。その他、上期の業績計画を上方修正したOKI<6703>が大幅高となっている。一方、ファナック<6954>が逆行安。また、7&IHD<3382>やファミリーM<8028>など、コンビニ関連株の下落が目立っている。


  • 〔米株式〕NYダウ、ナスダックともに反発(10日朝)
    22時37分配信 時事通信

     【ニューヨーク時事】10日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は反発し、午前9時35分現在は前日終値比8.92ドル高の1万7022.79ドルで推移している。ハイテク株が多く取引されているナスダック総合指数は同時刻現在8.58ポイント高の4560.87。

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