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Oniyome Stock Exchangeの掲示板

>>13686

PERは要因分解すると因数に(r)割引率も入ってきます。なので金融緩和時、特に量的緩和が拡大することによってrが低下して結果高PERが許容されてきたと思います。そこに修正が入るだけでも2600ptがレジスタンスになる可能性は充分あるかと。