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Oniyome Stock Exchangeの掲示板
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1992
>>1983
こちらも心温まる昭和のヒューマンストーリー (・∀・)
きっと、マッハさんの誠意のこもった謝り方がそのお兄さんのハートに突き刺さったのでしょうw
ところで、「ドゲセン」という漫画をご存知でしょうか?
あの漫画を見習うようになって以降、私の仕事人生は極めて円滑になりました。
こんな風に頭は下げるもんだな、と。m(__)m
日々、患者様を掌の上でコロコロ転がしてま~す!
マッパ 2017年10月15日 15:41
>>1979
心温まりましたか?w
ではもう一つw
これは完全に僕が悪い過去の出来事です。
当時時々行っていたピンサロ。最終受付の12時半に予約を入れ、間に合うかどうかギリギリだった僕は近道をするため細い路地に入りました。
そしたら走り過ぎた後ろで別のピンサロ店の看板と店員の兄さんが 、ひっくり返っていました。
音は聞こえたけど、轢いた感触はなかったので 、一瞬ブレーキを踏みましたが、そのまま走り去ろうと思い車を発進させたところ、またもや「ゴルァ〜〜」という声が聞こえ、バックミラーにダッシュする人影が...
今思えば轢いていたら あんなダッシュできなかったとは思うけど、追いかけてくる人影に気付き、僕は急ブレーキを踏みました。
そしたら兄さんは止まり切れず、僕の車に後ろから激突!またまたひっくり返りました。
「大丈夫ですか〜〜?何かありました?」と降りていくと、無茶苦茶怒ってましたw
「お前、人轢いて何逃げとんねん!?」
「え?轢きました?感触なかったんですけど、当たりました?本当に気付かずすいません。まず警察を呼んで、病院に行きましょう。」
と言うと
「大丈夫じゃ!でも逃げたことが許せん!警察も病院も行かん!免許出せ!兎に角店に入れ!」
怖い怖い(°▽°)
僕は仕方なく免許を出し、「車どこに置きましょうかね」と尋ねると
「そんなもん知るか!その辺に置いとけや!」と言われ、店の中へ。
ひどい目に遭わされるんだろうなぁと思いながら とにかく謝り続けること2時間。
強面の兄さんは急に「もーええわ」と言い出し、
「また、ウチの店にも遊びに来いよ。」と言われ解放されました。
一円も取られず、1発も殴られず 積極だけされて帰ってきました
翌日もう一度 兄さんの吸っていたタバコを1カートン持ってお詫びに行って この話はおしまいです