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ソフトバンク株やば!脱税追徴178億・ゾルゲ副社長解任は崩壊の序章の掲示板

ソフトバンクとトヨタ自動車が共同で、自動運転やカーシェアリングなどを手がける新会社を設立ねぇ。
 豊田章男社長は孫社長を「4、5周先を見る目利きの力はすごい人」と評したそうだが、「ロボット自動車」だの「空飛ぶ自動車」なんぞは、大昔からSF世界ではスタンダードな話題で、今さら何が先見の明か。

自宅に居ながらにして、スマホからの一発連絡で「モノ売り無人カ―」が駆け付けるとは言っても、販売カ―の積載量・商品数は限られていようし、たった1人の購買客のためのカ―出動は採算が合うかどうかは疑問だし、ロボットカ―が交通事故を起こした場合の法整備も難しい課題であろう。

おまけに今回もソフバ毎度おなじみの「他社とのツルミ」なのには辟易するのに、SB孫社長の発言「クルマは半導体の塊になります。ねじやボルト、ナットはなくなる」は、実際に汗をかきたがらない者ならではの非現実発言であるばかりか、今度の合併会社の出資金分担は「ソフトバンクが50.25%、トヨタが49.75%」と ほぼ対等であるにも関わらず、さも「わがソフトバンクが主導権を取る」がごときの、ごう慢さが見え隠れし、このホコロビが今後どうなって行くか、楽しみだね。