投稿一覧に戻る メディシンバ応援の掲示板 6291 cma***** 2018年5月13日 21:08 「第2部 第6章 感染」を読み始めましたが、おぞましくてとても書き写せません。 オカルトかホラーのよう。 登場する病気は、スクレイピー、クールー、CJD、vCJD、BSEなど。 ニューギニアの食人族、といっても病死体を食料とする人たちですが。 BSE流行するイギリスで、「あなたもステーキは食べないんでしょうね」という医師同士の会話。 なお著者は、「角膜のような身体組織の移植」を「現代版の共食いとも言うべき行為」と言っています。 岩城先生は、この言葉を聞いてどう思うんだろう。 私は、移植も輸血も拒否したくなりました。 返信する そう思う1 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する ツイート 投稿一覧に戻る
cma***** 2018年5月13日 21:08
「第2部 第6章 感染」を読み始めましたが、おぞましくてとても書き写せません。
オカルトかホラーのよう。
登場する病気は、スクレイピー、クールー、CJD、vCJD、BSEなど。
ニューギニアの食人族、といっても病死体を食料とする人たちですが。
BSE流行するイギリスで、「あなたもステーキは食べないんでしょうね」という医師同士の会話。
なお著者は、「角膜のような身体組織の移植」を「現代版の共食いとも言うべき行為」と言っています。
岩城先生は、この言葉を聞いてどう思うんだろう。
私は、移植も輸血も拒否したくなりました。