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8022(最新)
6月に出すとするには
もう解析して論文にしとかないといけないので
2用量目でだすのかなぁ
スケジュールは疑問ですね。
出所が四季報なんで話半分ですね。。。。 -
8021
決算説明資料より。
B細胞の活性化抑制は、100~600 mgのAS-1763投与後1~2時間で最大に達し(80%以上の抑制)、その強い抑制効果は、100, 300, 500, 600 mgの投与後、それぞれ2, 6, 8, 8時間まで持続しました。
P1bは、100からスタート。1月で、3用量目がスタートしている。P1aの結果からみると、有効性評価できているかもね。 -
8019
あと、1ヶ月ちょいか。
タイトルの公開 4月24日午前10時(米国東部時間)。 -
8018
演題採択されたのかしらね。四季報によれば、AS-1763の途中経過発表は、6月のASCOみたいだ。
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8017
フレッシュトラックスのプレゼン資料でライバルとの違いが紹介されていますね。
フレッシュからは、やり掛けの前臨床データも入手できたのか気になるところです。
FRTX-10は、STINGシグナル伝達異常によるSTINGのパルミトイル化を阻害する。
競合的阻害剤 frtx-10
・メカニズム
内因性に依存する cGAMPレベル
cGAMPレベルに依存しない ← カルナ
・スティング・バリアント
阻害の効力は変異体によって異なる可能性がある。
ヒトSTINGの4つの主要な変異体すべてを阻害する ←カルナ
・スティング・ミュータント
cGAMPの結合に関係なく常に活性
病的なSTING変異体を阻害する ← カルナ -
8016
IFM Dueは、cGAS Inhibitors, STING Antagonistsはとあるので、cGAS/STING経路をターゲットとした複数プログラムだと思います。
あと、ロイヤリティの記載がないので、ロイヤリティ無しの契約かもしれません。
単純にカルナの契約規模と比較することは難しいですが、
メガファーマが導入するほどポテンシャルがあるターゲットということです。
絵に描いた餅的な契約金総額よりも、一時金に比重を置いて契約を決めて欲しいです。
カルナの化合物は、FRTX-10の資料から、共有結合の非競合的STING拮抗薬なのかな?
カルナのこれまでのキナーゼ阻害剤とは方向性の違う化合物で面白いです。投与量や頻度が少なく済みそうな一方で、懸念点は副作用になるのでしょうか? -
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8014
あーるえぬさん、こんにちは。情報、ありがとうございます。
IFMのパイプライン表をみたら、まだ前臨床段階じゃないですか。
しかも、cGAS/STING経路は、カルナと同じ。
大型の再導出契約あったりして。 -
8013
実際、平均なだけで内訳わからないとなんとも言えないよね
澤さん有村さん等の研究系創薬役員は高給でもいいし、QIPしかやらない財務担当とかは正直いらないレベルだしなぁ -
8012
2022年の平均報酬額は有村さんが追加になっているはずが、
XBRLのデータでは、対象となる役員の員数が、5名ではなく4名になっていたので、高く算出されているかも -
8011
今貰えるものは貰っておかないと
って意識がめっちゃ高いのかも?
そんな気がするけどね~ -
8009
小野薬品もDGKαζ 阻害剤を開発中なのか。。
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8008
> 他社との比較以外に、従業員給与との格差も気になっています。
> 従業員平均707万円(四季報より)、役員平均4000万円以上
> 連結従業員数67名として、従業員の人件費が47,369万円
> 役員報酬総額16,946万円だと、役員と従業員を合わせた全報酬の1/4以上が役員報酬となります。
> カルナは一般的な製造業の役員報酬の平均がなんちゃらと言っていましたが、
> 同規模の赤字企業でこの報酬比率はどうなのか?
>
> ただ高額報酬けしからん、というわけではなく、
> ちゃんと成果(黒字)を出してから貰うべきものなのでは?と。
だから
今貰っておかないと っていう危機感が
カルナの経営陣にあるのでは?
今が、重要なのだと
でないと 〇〇だから っていう危機感が
違いますか? -
8007
>他社との比較以外に、従業員給与との格差も気になっています。
>
>従業員平均707万円(四季報より)、役員平均4000万円以上
>
>連結従業員数67名として、従業員の人件費が47,369万円
>
>役員報酬総額16,946万円だと、役員と従業員を合わせた全報酬の1/4以上が役員報酬となります。
>
>カルナは一般的な製造業の役員報酬の平均がなんちゃらと言っていましたが、
>
>同規模の赤字企業でこの報酬比率はどうなのか?
>
>
>
>ただ高額報酬けしからん、というわけではなく、
>
>ちゃんと成果(黒字)を出してから貰うべきものなのでは?と。
そーだー‼️ -
8006
他社との比較以外に、従業員給与との格差も気になっています。
従業員平均707万円(四季報より)、役員平均4000万円以上
連結従業員数67名として、従業員の人件費が47,369万円
役員報酬総額16,946万円だと、役員と従業員を合わせた全報酬の1/4以上が役員報酬となります。
カルナは一般的な製造業の役員報酬の平均がなんちゃらと言っていましたが、
同規模の赤字企業でこの報酬比率はどうなのか?
ただ高額報酬けしからん、というわけではなく、
ちゃんと成果(黒字)を出してから貰うべきものなのでは?と。 -
8005
第19回と20回のQIPの解説には[株価への影響も軽減され又は漸次的なものとなり、資金調達を実現しながらも株価への悪影響を抑制することも期待されます。]が記載され、信じた方も多かったと思います。
株価への重大な悪影響をあたえたのは事実であり、ミスリードだったことも事実なのだから反省するところは反省して欲しいです。株主提案に対してなぜ最初からけんか腰なのでしょう?少しでも非を認めてくれたらまた応援する気も出るのに…
まあ、弁護士をたてた時点で非を認めるなど無理なんでしょうど。 -
8003
第20回がIRされてから2か月も経たずに半値になりました。
その間地震などの外部要因があった訳でもなく、カルナのパイプラインが頓挫した訳でもない。逆にあったのは0871のタブレット製剤の投与のIRです。
2か月間で半額になった要因がQIPではなく、バイオセクター全体の資金流出だと言うなら、カルナもグラフか数値で具体的に示してほしいものです。 -
8002
0871の導出がとても遅いのが不満です。事前に地ならししておけば、もっとタイムラグ無しに行けたはずです。マンパワーが足りていない感じがします。
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8001
感動しました!!!こうやってロジックしっかりとエビデンス数値で見える化すると、カルナ側もグーのねも出ませんね!!!凄いですね。これは株主総会で示したいところです。彼らは何となくの水準でしか捉えていないので、カルナの役員報酬が他と比べてもコスパ悪い事がバレましたね。
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8000
ノバルティスはIFMのSTINGアンタゴニストの取得オプションを行使。(オプション契約自体は一時金$90M,マイル総額$745Mかな?)
IFMのパイプラインのコメントをみてもSTINGアンタゴニストのポテンシャルはブロックバスター級
"cGAS/STING(環状GMP-AMP合成酵素、インターフェロン遺伝子の刺激因子)経路は、細胞質内DNAを感知する機能を持っており、これは細胞の危険信号であるとされます。その後、この経路は強力な炎症反応を引き起こします。この経路を活性化させる突然変異は、人間においてアイカルディ・グーチェ症候群(AGS)、生後早期に発症するSTING関連血管症(SAVI)、COPA症候群、全身性エリテマトーデス(SLE)の一部など、様々な重篤な自己炎症性および自己免疫性疾患を引き起こす可能性があります。ミトコンドリアの機能不全の状況下でのような、異常なcGAS/STING活性化は、非アルコール性脂肪肝炎症(NASH)、慢性閉塞性肺疾患(COPD)、加齢関連黄斑変性(AMD)、パーキンソン病などのより一般的な疾患の基盤となっています。"
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ribot_horse 2018年10月21日 07:59
カルナでも、カルナでなくても、小ネタでも。
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