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鳳凰
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IBL、組換えカイコによるフィブリノゲンは産生量が目標下回り苦戦中
2018年3月期第2四半期、検査事業は黒字転換
(2017.11.20 08:00)
免疫生物研究所は、2017年11月17日、2018年3月期第2四半期の決算説明会を開催。アステラス製薬と進めている組換えカイコによるヒト型フィブリノゲンについて、清藤勉社長は「1匹当たりの産生量が目標の半分以下にとどまっており、苦戦中。幾つか科学的に改善を図れるポイントがあるので、現在試みている」と明らかにした。

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情報量が少ない会社 遺伝子カイコの生産能力は、かなりの生産量 欲張り まずは製品を作り 売り上げ出せや

改良そこから いつまでたっても 上にあがれないな。。。。。。