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REITで配当年金を増やしたいにゃあ、笑い。の掲示板

{J- REIT 市場は成長するか?}
今はリート指数が軟調ですが、目を先に向けた時に市場が成長しているでしょうか?
掲示板の皆さんは、どうお考えでしょうか?

私は、不動産価格の高い日本ではリートは有望な仕組みだと思っていますので、これからも拡大成長すると思います。時価総額は100兆円も可能性が有りますね。
15年で10兆円超なのに、無理、無理、無理、と言われそうですが、話しはデカイ方が楽しいです。(笑)
休日暇投稿でした。

  • >>12288

    373、コンニチワンコのヒツマブシ晩爺投降。
    王座火さん、J利糸の低迷続きはどうしたもんなのかね。
    禁遊庁の投身、地吟苛めが効きすぎ高嶺。
    指導内容はそれぞれ、ごもっともなんだけれどもね、
    そんなこと最初からわかっていたのだからもっと以前から
    始動すりゃイイジャン、これでは完璧後出しジャンケン、
    投身も地吟も緩傾斜、やる気なくなるわね。
    利糸試算比率の話なんてしていたけれども、
    オシンも2010年頃から利糸凍死始動して比率的には
    2012年には63.5%マックスになりました。
    それからは一貫して減少、2017年7月に21.0%ミニマムに。
    7月からは利糸甲斐増して現在は28.7%。
    これは針葉含めての評価額ベースでの試算比率ですので
    絶対金額ベースではミニマム時でもマキシム時の2倍弱には
    なっています。
    オシンの場合、車載から転身して利糸算入したわけだけれど
    J利糸はUSリートなんかに比したら、まだまだ青いわね。
    もっと名の通りホンマモン試算のしっかりとした評価を
    期待していた凍死家が多かったと思うわね。
    これはオシンの持論なんだけれども、肉桂で凍傷利糸なんて
    別枠に表示しないで、最初の10年は凍傷一部利糸業種で
    啓示していてほしかったわ。
    今のJ利糸に対する評価、認知度は凍傷一部には全く及ばず、
    二部、邪図脱苦、魔座主並みか烏賊でしょうね。
    利糸の場合、浮動酸、債権からの転身も多いと思うので
    投身、地吟あたりが先導役としてベストかと思うのですが
    やっぱりこの1番手、2番手の連続アウトは痛かったかね・・。

  • >>12288

    REITの成長は、制度上のものですから、今の税制が維持されれば、どこまでも増えていくのじゃにゃいでしょうかにゃ、、、別に、REITが増えて不動産が増えるとかというものでにゃくて、既存の不動産がREITに変わってるといってもいいのじゃにゃいでしょうかにゃ、、不動産会社が所有してたのがREITの資産ににゃり、企業が保有してたものがREITの資産に携帯が変わっただけじゃと思いますけどにゃあ、、で~、にゃんでREITの変わるかといえば、税の優遇措置というか、課税上の問題でにゃってるわけでしょうから、企業が自社ビルを保有するよりも、REITに売却して借りるという方が、税制上のメリットがある、ただそんだけの事でしょうから、そんにゃ税制上のメリットが消えれば、REITも衰退していくのでしょうから、、REITのいく末は、政策次第じゃにゃいでしょうかにゃあ、、、とはいえ、今のようにゃ規模ににゃったREITに不利な税制に変えるという事も、不利益を受ける方が増加しいてますから、また難しいかもで、この先も、REITがの資産、時価総額が増えていくんじゃと思いますけどにゃあ、、で~、わっちらがREITに投資できるかどうかは、配当利回り次第ですから、、6%を超えてるREITには魅力がありますけど、そうじゃにゃければ、それ程ということじゃにゃいでしょうかにゃ、笑い。

  • >>12288

    oozakaさん 
    今日の日経ベリダスにREIT関係の記事が2本ありました。

    1つは5年間の分配金成長率が+8~-13%の見込みとのこと。シナリオ1(本命)では、分配金5%成長で、内訳は内部成長-4%、財務で+2%、外部成長で+6%(NOI 4.8%の物件を毎年1.5兆取得)で、マイナスになるケースは東京の賃料が大幅下落する場合、+8%は賃料が上昇する場合。 

    ここから私見。分配金が5%ずつ成長すれば、指数は概算2000以上に行くことになるけど、その時時価総額は相当増えていると思いますよ。100兆はべつとして。成長する市場は伸びるときは指数関数的に増えるから、数10兆増えてもオカシクナイと思いますが。

    もう一つの記事はREIT リサーチオープンの運用者の話で、現物不動産を金額ベースで8割実地に見ているという、金融庁も文句を言えず地銀担当者が見習うべきお方(笑)。彼の意見では、「世間で流布する風説は実態と乖離がある」「東京のオフィス需要はむしろ増加する」

    で、そうなると上記の8%どころかそれ以上の分配金成長が実現しそうだけど、そうなったら、凄いですね(笑)

    最初の記事の前提のNOI4.8%物件が東京で買えるのか(5年間平均だけど)など、突っ込みは日生基礎研究所へどうぞ(笑)