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気楽に株談義の掲示板

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  • 2024/03/05 08:38
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    クロス円、ドル円につれ安 ユーロ円は5/3以来の水準

    8時10分配信 トレーダーズ・ウェブ

     ドル円が109.28円まで下値を広げるとともに、クロス円も下落。ユーロ円は5月18日の安値122.56円を下抜けし、5月3日以来の水準122.51円まで下押しした。

    ポンド円も139.41円までとNY終値から30銭ほどの円高となっている。


    小針


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    最終更新:8時10分 トレーダーズ・ウェブ

  • >>40576

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    パナソニックが高値更新後に急落! 日経平均は3日続落

    8時00分配信 投信1

    株式市場の振り返り-日経平均株価は一時20,000円回復も、結局は3日続落
    2017年6月14日(水)の主要指標(カッコ内は前日終値比)

     ・日経平均株価 19,883円(▲15円、▲0.1%) 3日続落
     ・TOPIX 1,591.7(▲1.7、▲0.1%) 小幅反落
     ・東証マザーズ総合指数 1,138.5(+11.1、+1.0%) 続伸

    東証1部上場銘柄の概況

     ・値上がり銘柄数:774、値下がり銘柄数:1,082、変わらず:162

     ・値上がり業種数:18、値下がり業種数:15

     ・年初来高値更新銘柄数:144、年初来安値更新銘柄数:9

    東証1部の出来高は17億127万株、売買代金は2兆2,075億円(概算)となり、いずれも前日より小幅増加となりました。前日から始まったFOMCの結果を待つ動きが支配的となり、様子見スタンスを取る投資家が増えたようです。ただ、引き続き一部の値嵩株の取引が堅調だったため、売買代金は2兆円超を維持しました。

    そのような中、NY市場の最高値更新などを背景に、日経平均株価は寄り付きから高く推移し、前場の序盤には一時+111円高となって20,000円台を回復する場面が見られました。しかし、その後は上値が徐々に重くなり、上げ幅を縮小していきます。

    それでも、何とか小幅プラスで引けるかと思われた大引け直前に失速し、結局は安値引けとなる3日続落となりました。様子見スタンスの中では、値動きが大きい取引だったと言えましょう。


    なお、TOPIXも久しぶりに日経平均株価と同じような値動きで引けています。


    東証マザーズ総合指数は続伸、売買代金は16日連続で1,000億円を突破


    東証マザーズの出来高は1億4,192万株、売買代金1,497億円となり、いずれも前日より増加しました。ただ、減少はしたものの、商い自体は高水準が続いており、出来高は8日連続の1億株超、売買代金は16日連続の1,000億円超となり、1,500億円に迫る勢いでした。

    なお、総合指数は+1%高となる続伸となり、1,100ポイントを着々と固めているようです。個人投資家の資金流入がさらに続くのかどうか、今後も一層の注目が集まるでしょう。

  • 東京エレクトロンなどハイテク株が安く、パナソニックも高値更新後に急落

    個別銘柄では、東京エレクトロン <8035> や日東電工 <6988> などが▲1%超安となる下落となりました。

    また、ハイテク株に売りが目立ち、日立製作所 <6501> 、日本電産 <6594> 、アドバンテスト <6857> 、村田製作所 <6981> などの大幅下落が目立っています。

    その他では、コマツ <6301> 、三菱UFJフィナンシャル・グループ <8306> などが値を下げて引けました。

    一方、京セラ <6971> が大幅高となり、ファナック <6954> も堅調に推移しました。また、パナソニック <6752> も取引時間中に年初来高値を更新しましたが、その後は売りに押されて安く引けています。

    その他では、ブリヂストン <5108> が値を上げて高値を付けて引けたのが目立ちました。

    新興市場では、アンジェス MG <4563> が値を飛ばして3日連続のストップ高で引けました。また、アカツキ <3932> も大幅高で高値更新となりました。

    一方、株価乱高下が続いているグレイステクノロジー <6541> は急落したのが目を引きました。


    投信1編集部


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    最終更新:8時00分  投信1

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    今日の注目スケジュール:金融政策決定会合、米鉱工業生産指数など

    7時57分配信 フィスコ

    <国内>


    15:30  黒田総裁が定例会見


    日銀政策委員会・金融政策決定会合(2日目、終了後直ちに結果発表)

    -0.10%  -0.10%

    <海外>

    15:00  欧・欧州新車販売台数(5月)    -6.6%
    18:00  欧・ユーロ消費者物価指数改定値(5月)  1.4%  1.9%
    19:30  露・ロシア中央銀行が政策金利発表  9.00%  9.25%
    21:30  米・住宅着工件数(5月)  122.5万戸  117.2万戸
    21:30  米・住宅建設許可件数(5月)  125.0万戸  122.8万戸
    23:00  米・労働市場情勢指数(5月)  3.0  3.5
    23:00  米・ミシガン大学消費者信頼感指数(6月)  97.1  97.1

    米・ダラス連銀総裁が講演

    欧・欧財務相理事会

    韓国・アジアインフラ投資銀行(AIIB)年次総会(18日まで)


    注:数値は市場コンセンサス、前回数値


    《TM》


    株式会社フィスコ

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    “注目株”はリターン・リバーサルで狙え!(6/15号)【東証1部】

    “注目株”はリターン・リバーサルで狙え!(6/15号)【東証2部】

    最終更新:8時09分  フィスコ

  • >>40573

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    米FRB、債券保有を段階的縮小へ 9月に開始も

    7時21分配信 ロイター

    [ニューヨーク 14日 ロイター] - 米連邦準備理事会(FRB)は14日まで開催した連邦公開市場委員会(FOMC)で、4兆5000億ドル規模のバランスシートの縮小に着手する方針を表明した。

    償還資金の再投資縮小を通じた緩やかなアプローチで、早ければ9月にも「政策正常化」へのプロセスを開始する可能性がある。

    最近のインフレ指標が軟調な内容となり、政策引き締めに向けたプロセスは遅れる可能性があるとみられていたことから、今回の決定はある程度サプライズとなった。

    FRBは米国債について、月当たりの再投資見送り額を当初60億ドルに設定。その後、月額300億ドルに達するまで、1年をかけて3カ月おきに60億ドル増やす計画。

    モーゲージ担保証券(MBS)については、再投資の見送り額を40億ドルから始め、月額200億ドルに達するまで1年をかけて四半期ごとに40億ドル増やす。具体的な時期には言及しなかったが、年内の開始を目指している。

    エコノミストらは、米国債の再投資見送り額上限を約50億─150億ドル、MBSについては50億─100億ドルから始め、50億─150億ドルずつ増やしていくと予想していた。

    FRBのこの計画自体はハト派的と受け止められたものの、それを早急に示したことは積極的と解釈された。

  • TDセキュリティーズの金利ストラテジスト、ジェナディ・ゴールドバーグ氏は「声明はタカ派色が強まったようだ。FRBは再投資縮小計画を明らかにしたことで9月のバランスシート縮小開始に扉を開いた」と指摘した。
    10月と12月のFOMCも、このプロセスを開始する時期の選択肢としてみられている。

    FRBの発表を受け、米国債利回りは一時の低水準から上昇した。

    ウェルズ・ファーゴ・ファンズ・マネジメントの首席ポートフォリオ・ストラテジスト、ブライアン・ヤコブセン氏は、FRBの計画について「非常に緩やかで機械的なことから長期国債やMBSの市場にとって問題にはならないだろう」との見方を示した。

    FRBは「経済見通しが大幅に悪化」した場合、債券保有の縮小停止や拡大の用意があるとしている。

    コロンビア・スレッドニードルのシニアポートフォリオ・マネジャー、ジーン・タヌッツォ氏は、将来の市場のボラティリティーによってFRBは対応を余儀なくされるだろうと指摘。「今は(株式市場が)過去最高値を付け、クレジットスプレッドはタイトで、ボラティリティーも低く、状況は良さそうだ。しかし、2020年まで何の問題にも直面しなければ、それは驚きだ」と語った。


    *内容を追加して再送します。

    【関連ニュース】

    米FOMC:識者はこうみる
    コラム:株高と債券高、ドル板挟みはいつ終わるか=鈴木健吾氏
    コラム:「米利上げ停止で円高」の現実味=上野泰也氏
    コラム:米大手銀、華やかな見かけでも不安な内実
    コラム:Wファーゴの「弱点」あぶり出した米大手2行

    最終更新:8時20分  ロイター

  • 3986 M-ビーブレイク
    東京証券取引所マザーズ市場上場に伴う当社決算情報等のおしらせ

    3986 M-ビーブレイク
    成長可能性に関する説明資料

    3986 M-ビーブレイク
    親会社以外の支配株主、主要株主の異動にかんするおしらせ

  • NHK

    首相 製薬会社の海外展開推進で新組織発足へ

    6月14日 22時14分

    安倍総理大臣は、政府の健康・医療戦略推進本部の会合で、日本の製薬会社などの海外展開を推進するため、官民共同

    で新たな組織を発足させ、日本の持つ医薬品の安全管理のノウハウなどを新興国で普及させることを目指していく考え

    を示しました。

    政府は、医薬品の開発や日本の製薬会社などの海外展開を推進するため、14日に総理大臣官邸で健康・医療戦略推進

    本部の会合を開きました。

    この中で、安倍総理大臣は


    「新興国の事情や期待も踏まえ、『ウィンウィン』の形で日本企業が進出できるよう、日本の医薬品産業のプレゼンス


    を高めていく」


    と述べました。

    そのうえで、安倍総理大臣は、政府、学会、医療関係者など官民共同で新たな組織を発足させ、日本の持つ医薬品の安

    全管理のノウハウなどを新興国に普及させることを通じて、日本の製薬会社などが海外に進出しやすい環境整備を図る

    考えを示しました。

    NHK

  • >>40568

    NHK

    米FRB 3月に続き利上げ決定

    6月15日 7時03分

    アメリカの中央銀行にあたるFRB=連邦準備制度理事会は、14日まで開いた金融政策を決める会合で、アメリカ経済は緩やかに拡大しているとして、ことし3月に続いて、利上げに踏み切ることを決めました。また、量的緩和策で膨らんだFRBの資産規模の縮小について年内に始める見通しだとして、引き締めの方向で政策を見直す姿勢を示しました。
    FRBは、14日までの2日間、ワシントンで金融政策を決める公開市場委員会を開きました。

    終了後に発表された声明によりますと、FRBは、アメリカ経済は緩やかに拡大しているとして、賛成多数で利上げに踏み切ることを決めました。

    具体的には、0.75%から1%の範囲となっている今の政策金利を0.25%引き上げ、1%から1.25%の範囲とします。

    また、量的緩和策で市場に大量の資金を供給するため膨らんだFRBの資産規模の縮小について経済情勢を見ながら年内に始める見通しだとして、引き締めの方向で政策を見直す姿勢を示しました。

    FRBは、おととし12月に、いわゆるリーマンショック以降続けてきた異例のゼロ金利政策を解除して利上げを始めました。

    その後、去年12月に追加の利上げを行ったあとは、ことし3月、そして今回と、3か月ごとのペースで利上げを行っています。

    アメリカ経済は、ことし初め、消費の減速を背景にやや伸びが鈍化し、トランプ陣営とロシアの関係をめぐる疑惑への追及が続いて、経済政策の先行きは不透明です。

    ただ、FRBは、景気の減速は一時的と見ていて、ことしの利上げの回数についてはあと1回行うとして、これまでの見通しを据え置きました。

    NHK

  • NHK
    FRB議長「雇用情勢は改善」
    FRBのイエレン議長は会合のあと記者会見し、3月に続いて金利を引き上げた理由について、「経済は回復力が見られ、とてもよい。労働市場もとても堅調で、失業率は2001年以来の水準に改善している」と述べ、物価の上昇の勢いは一時的な要因で弱まっているものの、雇用情勢の改善を踏まえた判断だったと明らかにしました。

    また、税制改革やインフラ投資などトランプ政権の経済政策の先行きが不透明になっていることについては、「企業や家計の景気に対する見方は引き続きとても強い」として、今のところリスクではないという認識を示しました。

    さらに、FRBの資産規模の縮小について年内に始める予定だとしたうえで、「少しずつ、おおむね予測可能な方法で縮小させていく」と述べ、経済や市場への影響を見極めながら慎重に進めていく姿勢を示しました。

    一方、来年の2月上旬に任期が切れるイエレン議長自身の去就について、「私自身の現状は、議長として、任期を完全につとめるということだ」と述べ、トランプ大統領と再任について話していないと説明しました。

    NHK

  • NHK

    山中伸弥教授 iPS細胞10年語る

    6月15日 7時30分

    京都大学の山中伸弥教授がヒトのiPS細胞の開発を発表してからことしで10年になるのを記念したシンポジウムがアメリカで開かれ、講演した山中教授は「iPS細胞の技術が患者に届くよう引き続き取り組んでいきたい」と意欲を示しました。

    アメリカ東部のボストンでは、14日、国際幹細胞学会が開会し、この中で、ヒトiPS細胞の開発10年を記念したシンポジウムが開かれました。

    講演した山中教授は、iPS細胞から作った目の網膜の組織を「加齢黄斑変性」という重い目の病気の患者に移植する治療の現状について説明し、多くの患者に使えるよう、拒絶反応を起こしにくい細胞を使った移植に取り組んでいることを紹介しました。

    また、患者の細胞から作ったiPS細胞を使って、筋肉が骨に変わる難病が起きる仕組みの解明を進める研究では、治療に効果がある可能性のある物質が見つかったと報告し、「iPS細胞の技術が患者に届くよう引き続き取り組んでいきたい」と意欲を示していました。

    講演を聴いたチリ人の研究者は「山中教授は、iPS細胞を開発しただけでなく、研究成果を患者の治療に生かすべきだと訴え続け、研究者たちの考え方も変えている」と話し、その研究姿勢に敬意を表していました。

    山中教授は「患者に届けるために、着実に一歩一歩進んでいるので、このまま進めていきたい」と話していました。

    NHK

  • NHK

    東芝の半導体事業買収の受け皿 韓国メーカーも加える案検討

    6月15日 5時03分

    経営再建中の東芝の半導体事業を買収する受け皿として、政府は、日本とアメリカのファンドなどによる“日米連合”を作る計画が難航していることから、韓国の半導体メーカー「SKハイニックス」なども加えて必要な資金規模を確保する案を検討しています。

    東芝の半導体事業の売却をめぐって、政府は、アジアへの技術流出を防ぐことを理由に、アメリカの投資ファンド「KKR」を中心に、日本の官民ファンドの産業革新機構や、日本政策投資銀行、それに日本企業を加えた“日米連合”を、売却先の受け皿とする計画を進めてきました。

    しかし、日本企業の参加が思うように進まないため、東芝が求める2兆円規模の資金を確保するめどが立たず、作業は難航していました。

    このため、関係者によりますと、政府は、買収に名乗りを上げていた韓国の半導体メーカー「SKハイニックス」と、アメリカの投資ファンド「ベインキャピタル」も加えて2兆円規模の資金を確保する案を検討しています。

    一方、売却先を早期に決めたい東芝は、2兆円を超える買収額を示しているアメリカの半導体メーカー「ブロードコム」とも本格的な交渉を進めています。

    さらに、東芝と半導体事業で提携しているアメリカの「ウエスタンデジタル」は、株式の過半数を取得する意向を取り下げ、日米連合に合流する譲歩案を政府側に伝えています。

    東芝としては、買収後も必要になる設備投資の費用を賄えるかや、日本の独占禁止法にあたる各国の競争法上の問題がないかなども踏まえて、月内に売却先を決める方針です。

    NHK

  • 皇太子さま きょうからデンマークを公式訪問4時52分NHK

    首相 製薬会社の海外展開推進で新組織発足へ6月14日 22時14分NHK

    「テロ等準備罪」法案 採決へ 可決・成立の見通し7時24分NHK

    米FRB 3月に続き利上げ決定7時03分NHK

    NYダウ 利上げ決定で小幅に値上がり 最高値更新6時19分NHK

    NY外為市場 1ドル=108円台に値上がり 2か月ぶり1時40分NHK

    米小売業の売上高 前月比0.3%減少2時12分NHK

    米消費者物価 前月比0.1%下落2時12分NHK

    サンフランシスコで銃撃事件 3人死亡 容疑者は自殺7時11分NHK

    東芝の半導体事業買収の受け皿 韓国メーカーも加える案検討5時03分NHK

    山中伸弥教授 iPS細胞10年語る7時30分NHK

    4月以降少雨続く 梅雨入りも当面雨少ないか5時29分NHK

    2025年の万博誘致へ 大阪府知事が計画をPR4時44分NHK

    公営住宅のアスベスト問題 電話相談1000件超4時11分NHK

    川崎 園児2人死亡 血液検査など行い原因特定へ4時11分NHK

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    フォルクスワーゲン輸入会社役員 荷物から危険ドラッグ6時27分NHK

    南北共同宣言から17年 北朝鮮がムン政権を非難する声明6時29分NHK

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    NY原油:大幅反落で44.73ドル、ガソリン在庫増加を嫌気

    7時28分配信 フィスコ

    NY原油先物7月限は大幅反落(NYMEX原油7月限終値:44.73 ↓1.73)。

    ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物7月限は前日比-1.73ドルの44.73ドルで取引を終えた。

    米エネルギー情報局(EIA)がこの日発表した週間統計で、ガソリン在庫の増加が確認されたことが嫌気された。

    ガソリン需要の伸び悩み(在庫の積み上がり)を受けて供給超過状態の早期解消への期待はやや後退した。

    14日発表の5月米小売売上高が減少したことも一部で材料視されたようだ。


    《CS》


    株式会社フィスコ

    最終更新:7時28分 フィスコ


  • 東芝、有価証券報告書の提出延期申請へ 東証2部に8月変更

    2017/6/15付

    日本経済新聞 朝刊
    東芝は2017年3月期決算の有価証券報告書(有報)の提出を法定期限である6月末より先送りする。

    来週にも金融庁に延期を申請し、提出は最短で8月末になる見通し。

    決算内容の検証に時間をかけることで監査法人の「適正意見」の取得をめざす。

    東京証券取引所は有報提出を待たず、8月1日付で東芝の上場市場を東証1部から2部に変更する方針だ。

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    会社四季報・石川正樹編集長に聞く「夏号」での発見

    7時01分配信 会社四季報オンライン

    いよいよ6月16日に発売となる会社四季報の「夏号」。全2032ページの編集を終えた石川正樹編集長に、「夏号」の発見や見どころを聞いた。

     ――「夏号」は、上場企業の約7割を占める3月期決算企業の期初予想をベースに記者が取材・執筆しています。今期の企業業績の全体見通しはどうですか。

    ――非製造業はどうでしょうか。
    ――ほかに業種別に見て好調なのはどこでしょうか。
     【最高益】、【連続最高益】という見出しも、その企業の好調ぶりを示しています。
     ――毎号テーマを変えて、巻末に特集記事を組みますよね。「夏号」の特集は何ですか? 

     (聞き手:会社四季報オンライン編集長・藤尾明彦)
    当記事は、証券投資一般に関する情報の提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的としたものではありません

    藤尾 明彦


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    最終更新:7時01分 会社四季報オンライン

  • >>40560

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    前日に動いた銘柄 part1:チェンジ、夢展望、大真空など

    7時15分配信 フィスコ

    銘柄名<コード>⇒14日終値⇒前日比

    チェンジ<3962> 6260 +80
    総務省と「ICTスキル総合習得プログラム」開発で請負契約。

    夢展望<3185> 2058 +158
    グループ会社での出遅れ物色で。

    ルック<8029> 268 +16
    連日の年初来高値更新。

    ジンズメイト<7448> 403 +45
    グループ会社での出遅れ物色で。

    エンシュウ<6218> 117 +30
    トヨタと共同でファイバレーザー装置に関する特許取得と。

    大真空<6962> 1953 +400
    世界最薄を実現した水晶タイミングデバイスを製品化と伝わる。

    ヤーマン<6630> 8870 +1500
    上振れ決算や大幅な株式分割の実施を発表で。

    東建コーポ<1766> 11870 +1440
    前期業績は大幅増益で今期も増収増益見通し。

    トーセ<4728> 2533 +430
    引き続き「ドラクエライバルズ」関連として物色。

    ツムラ<4540> 4630 +345
    モルガン・スタンレーMUFG証券では買い推奨格上げ。

    ジーンズメイト<7448> 403 +45
    RIZAP関連人気化の流れに乗る。

  • IDOM<7599> 744 +45
    5月の月次動向など評価で買い戻しか。

    TOKYO BASE<3415> 4290 +315
    直近では丸三証券が目標株価を引き上げへ。

    小野薬品工業<4528> 2335.5 +114
    自己株式の取得、並びに消却を発表している。

    ペプチドリーム<4587> 6870 +300
    今期の増収見通しと株式分割実施を発表。

    KeePer技研<6036> 2871 +126
    大和証券では新規に「2」格付け。

    神戸物産<3038> 5010 +275
    あらためて上半期の大幅増益決算をプラス材料視。

    ユニーファミマ<8028> 6300 +220
    ドンキHDとの協業検討報道を期待材料視。

    森永乳業<2264> 938 +33
    東海東京証券では目標株価を引き上げている。

    グリー<3632> 1020 +31
    引き続き「シノアリス」の高いランキングを材料視も。

    伊藤ハム米久<2296> 1052 +35
    SMBC日興証券では1580円に目標株価を引き上げ。

    マイクロニクス<6871> 1243 +39
    貸借倍率0.3倍台など売り方の買い戻しが主導。

    KLab<3656> 1454 -168
    新タイトルのセールスが期待ほどは伸びずか。

    エムアップ<3661> 2177 -245
    13日はリバウンド試す動きとなったが戻り売りニーズも。

    ルネサスエレク<6723> 1052 -98
    株式売出による需給懸念などをあらためて警戒視。

    スターティア<3393> 604 -39
    13日に株価急伸の反動で利食い売り。

    enish<3667> 1440 -50
    14日はゲーム関連株で売り優勢のものが多い。

    東芝<6502> 313.3 -12.9
    有価証券報告書の提出を先送りする方針と伝わり。

    日本ライフライン<7575> 4530 -160
    特に材料観測されないが短期的な過熱警戒感はあり。

    日本触媒<4114> 7030 -230
    SMBC日興証券では投資判断を「1」から「2」に格下げ。

    オルトプラス<3672> 1288 -83
    12日につけた長い上ヒゲが重しに。


    《HT》


    株式会社フィスコ

    最終更新:7時15分 フィスコ

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