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スーパーシーフの雑談の場（苦笑）２の掲示板
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43707
>>43706
「ありがとうございました‼️」
おっさん達は、家の中で震えている、さたーんにバカでかい声でお礼を言って帰って行った。。( ﾟдﾟ)
おっさん達のいなくなった今、外界には自由の風が吹いている。。
おっさんもさたーんもなんら変わらない身分なのだが、覚悟もなく、おっさん達によって最高責任者にまつりあげられてしまった。。(｡-_-｡)
世の中には、こういった理不尽な事も多々あるのであろうな。。(=ﾟωﾟ)ﾉ
仕事と株を両立させようとする、さたーんには、おっさん達に説明をする余裕がなかった。。
６人はキツいな。。(｡-_-｡)
さたーーーーーん
今、馴染みの電気屋さんの壁紙の張り替えをしているのだが、午前中ヤボ用があったので、昼過ぎから仕事を開始した。。
施錠していた扉が開かれ、慣れた様子で出入りをする。。
今日は、何故かおっさん６人ぐらいで草を刈ったり外部清掃をしている。。
外に出ると、あるおっさんに水の場所をきかれた。。
「ここの水使われたらいいかと思いますよ」
ニコッとゴールデンスマイルを決めておいた。。
どうやら、このおっさん、旦那さんと思い込んだらしい。。
１５時の休憩中、外に出ると、オヤツとジュースのお礼を６人のおっさんから言われる。。
説明するのが面倒くせーーので笑ってごまかす。。
外に出るたび、此処これでいいでしょうか？とか、それぞれのおっさんきかれる。。( ﾟдﾟ)
知らん。。
あたいは悪くにゃい。。( ﾟдﾟ)
おっさん達が勝手に勘違いをしているのだ。。
今さら言えん。。(｡-_-｡)
おっさん達よ。。早よ帰れ。。