スーパーシーフの雑談の場（苦笑）２の掲示板

ふぁんだ＆バイオの先生へ（苦笑）

ふぃるPTS、出来高1400だけだが3600円つけとる（苦笑）


退任済の創業者（高橋氏）が、本人名義で31.5％、資産管理会社（NOB）名義で1.66 %を保有

退任後２年間（平成32年2月迄）は、現社長（能美氏）の承認無く売却できない。

➀この先代社長の株式をどうするのか？

②同時期に配った行使条件付SO（600円）がどうなるのか？
（経常５億クリアで50%行使可ダメなら来期へ持越し）

ゆえの今期の通期見込み経常は5憶。


ここからは、オイラの妄想（苦笑）

上記２つの対象期間はリンクする・させる（はず？）
創業者でもある先代の保有株式を糞安値で手放させないだろう？

受け皿となるのが、SOで得る利益と一部昇格による組み入れ需要
（能美氏は保有を増やすと見ている）

足元、受注残は順調に推移しているが、引渡というのか売上計上というのか、
ここが遅れ気味で10月12日開示の3ℚ時点で経常1.65なので今期は厳しいと推測される。
これをオイラちょっと不自然な気もしてる。

もしかしたら、来期に意図的に集中させるつもりではなかろうか？


参考）郵政きゃぴ＆いちごの取得は1837円