掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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とにかく見渡す限りイス、イス、イスとたくさん並んでいて想像以上に広そうですね。
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園内のレストスペースは570席。屋根付きのソファー席もあり、百貨店の屋上とは思えない優雅な空間になっています。通常のチェアーもベルギーやフランスから輸入したもので、庭園の雰囲気にマッチしています。
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園内唯一のレストラン&バーとしてオープンしたLa Terrasse-Oyster&International-は、イタリアンやスパニッシュ、ビストロなどテーマにちなんだ料理を提供するとともに、『オイスターロースト』(6ピース 1,621円)など、牡蠣料理も豊富に揃える。
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テーブルやイスは、フランスやベルギー直輸入したもの。
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季節の花に彩られたウォーターテーブルや、パラソルテーブル
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今朝、日テレの朝の顔「ZIP!」でも紹介されておりました!!どうやら民放各局で本日の注目ニュースとして取り上げられているようですね。
04/29 07:06 日本テレビ 【ZIP!】 <UPDATE>デパートの屋上が今“多様化”・“最大規模”庭園や貸菜園も
百貨店の屋上としては日本最大規模の屋上庭園の東京・西武池袋本店「食と緑の空中庭園」がきのうメディアに公開された。フランスの画家・モネの作品に影響を受け設計。キッズデッキがあるほか大道芸や朝市など様々なイベントを楽しむことができる。
夜にはライトアップされる。西武池袋本店販売促進部・持谷崇也部長は「屋上を起点に楽しんでもらえれば」と話した。
かつては遊園地が人気だったデパート屋上の新たな利用法が注目されている。 -
TOKYO MXでも再開発などで注目される池袋の百貨店として大々的に報じられました。
29日から西武池袋本店の屋上がリニューアルオープンするということで
前日にマスコミ関係者を招待したセレモニーイベントが行われたようです。
モネの名画をイメージ 池袋の百貨店に「屋上庭園」
ttps://youtu.be/6M04qMfoxhw -
出店場所は、この巨大ターミナル池袋駅に直結する西武池袋本店の屋上です。
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<季節でレストラン&バーのメニューを変更>
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さっそく明日オープンする「西武池袋本店に屋上庭園」が日テレの夕方ニュースで報じられました!!
モネの大作に触発♪西武池袋本店に屋上庭園
都内の百貨店「西武池袋本店」で29日にオープンする屋上庭園が公開された。
画家・モネの大作「睡蓮(すいれん)」にインスピレーションを受けたという庭園には、170種類の植物が植えられており、世界の料理を味わうことができるフードワゴンが用意されるほか、「朝市」なども行われる予定。(04/28 17:31)
http://www.ytv.co.jp/press/n-movie/movie.cgi?movie=20150428_0069.300k -
やはり最も関心が高く気になる動向といえば、22日に大量保有報告書を提出したシンプレクス・アセット・マネジメントについてではないでしょうか。
先週突如ヒューマンウェブの大株主第5位にまで名を連ねることとなったシンプレクス・アセット・マネジメントについて、これから少しずつ詳しくまとめていきたいと思います。 -
西武池袋本店の屋上が都会のオアシスに レストラン&バーなどオープン
そごう・西武が、西武池袋本店の屋上を"都会のオアシス"に全面リニューアルする。四季を感じる庭園を核に、月替わりのイベントや企画を展開する「食と緑の空中庭園」として4月29日から営業を開始。約120席のレストラン&バーや10店舗で構成するフードカートなどを設け、1日に2,300人が訪れるような豊島区の新名所を目指す。
本館9階の屋上面積約5,800平方メートルで展開される「食と緑の空中庭園」は、画家クロード・モネの作品「睡蓮」や所縁の地「ジヴェルニーの庭園」がインスピレーション源になっており、奥行き約25メートルの池も含めて複数種類の草花で彩られた遊歩道「睡蓮の庭」を設置。全長合計約165メートルのグリーンウォールや芝生の広場「グラスフィールド」、花などのコンテナ約100基を随所に施し、光と音の演出も加えて憩いの場を創出する。
レストラン&バーのエリアでは、季節ごとに入れ替えたメニューや夜はアルコールを提供。庭園内にはレストスペースが570席設けられ、隣接するフードカートエリアでは和・洋・中のフードからドリンクまで、各カートが用意する手頃な価格帯の食を楽しむこともできる。
百貨店ならではの屋上利用として、庭園を案内する「屋上コンシュルジュ」を新設。輸入家具を紹介するインテリアやミニすべり台などの子供向け遊具を配するほか、ワゴン販売や朝市、朝ヨガ、ミュージックライブ、大道芸などのイベントを週末を中心に実施する。
http://www.sogo-seibu.co.jp/pdf/2015413.pdf -
ヒューマンウェブはオイスターバーの外食企業ということで、株主優待と極めて親和性が高い業種であるため、株主優待が期待されています。
株主優待があるか否かでPERが10~20倍違うのはザラであり、毛嫌いせずに導入して上手く株主優待を活用すると、成長にモメンタムをつけることもできます。
クリエイト・レストランツ・ホールディングス、コロワイド、健康コーポレーションあたりは株主優待を極めて上手く活用して、成長を加速させています。株主優待の新設があると、株価にはプラス材料です。
ちなみにここは吉田社長が上場時に優待について言及していたことで、優待に期待する思惑買いも入ってきてるから、初動からおられる方でも現物でしっかりと握りしめてる方が多いかと思われます。
その他にも様々な思惑の材料が内包しているので、需給面はかなり良好な銘柄であるといえると思います。 -
いよいよ明日池袋の新店舗がオープンされるので、詳細について少しだけ触れておきますね。
【IR】西武池袋本店屋上に出店「ラ・テラス」4月29日NEWOPEN
http://www.oysterbar.co.jp/data/news/27.pdf
今回は池袋の新名所となるランドマーク誕生に合わせ新規出店となっています。
店舗規模は今までで1番大きい120席に対応しており、既存28店舗の合計席数が1257席なので1店舗あたりの平均が@44.9席です。
120席だから、この平均席数の2.7倍も拡大した計算になります。
ちなみにこの新名所は、年間で40万人の集客効果を見込んでいて、百貨店の屋上の広さは国内最大級です。
吉田社長が言うには、百貨店内への出店は半数で、月坪売り上げ(1カ月の単位面積当たり売上高)が、従来トップだったすし店を追い抜くほど集客できるようになってるようです。
このGW期間中だけで主力店舗の1ヶ月分以上の売上げを叩き出す可能性も十分に考えられそうです。
なお、西武そごうのHPみたらメディア向けの特設サイトもすでに出来てます。
着実にオープンに向けて準備が進められてるみたいです。
https://www.sogo-seibu.jp/ikebukuro/roof_garden/?ref=ttop
この新名所は池袋の新たなランドマークとして注目されているだけに、内容次第ではおそらくGWのオープン期間中に入ってくるリアルな情報で一相場演じてくる可能性も考えられるかと思われます。 -
ちなみに牡蠣に国境は無いです。「牡蠣を食べない国」を探す方が大変なので。
欧米も、イスラムも、アジアも、南米も、アフリカも…
もっといえばアメリカもカナダも、フランスも、イギリスも、アイルランドも、オーストラリアも、ニュージーランドも、韓国も…
牡蠣を食べない国を探す方が難しいということ、そしてなにより驚いたのが「世界中に流通する8割以上は、日本の牡蠣が親」だとということです。
実は世界の8割以上が日本のマガキを交配して養殖されたものなんです。
ちなみに美食大国フランスの市場の99%の牡蠣は日本由来。
フランスなどを中心に生息していたヨーロッパの牡蠣(ヒラガキ)が、1970代前後に病気などで絶滅する被害があったため、いまでは、ヨーロッパに流通する牡蠣のほとんどが、日本のマガキの子孫です。
なお、アメリカで一番人気なのは熊本原産のシカメ。つまりは、日本産の牡蠣は世界もうらやむ牡蠣の宝庫ということ。
それなのに、日本産の牡蠣を輸出している会社はほとんどないという。
なお、ヒューマンウェブの海洋深層水を利用した完全ウィルスフリー牡蠣の陸上養殖技術は、国内だけに限らず海外でも技術的優位性を有しています。
ですので、ここは完全ウィルスフリー牡蠣の世界展開が狙えるオンリーワン企業なだけに、これから人気化する要素は十分兼ね備えているかと思われます。 -
外食市場の中では数少ない成長分野であるオイスターバー業界は、現在、上位4社の寡占状態の市場となっていますが、その中でも最先端の独自技術で業界の限界点を突破し先頭を走り続けるヒューマンウェブの市場シェアは最高の32.6%でダントツトップです。
オイスターバーの多店舗化のネックは安全性の確保なので、ヒューマンウェブはその安全性がしっかり確保されているからこそ、安売りしなくても売れるしくみになってます。
さらにいえば、オイスターバーは競合店舗が少なく価格競争もほとんどないところが魅力的でもあります。
ちなみに世界では陸上養殖の分野が急速に伸びています。IT分野をしのぐ勢いだと言われています。水産資源の制約から世界の海面漁業生産量は頭打ちになっており、今後の世界の水産物需要の拡大には養殖業によって支える必要があり、世界的に陸上養殖に対する需要がますます高まっていく可能性が高い分野でもあります。
ヒューマンウェブの海洋深層水を利用した完全ウィルスフリー牡蠣の陸上養殖技術においては、国内だけに限らず海外でも技術的優位性を有しています。
今後の展開次第では品質や安全性に優れた日本産の牡蠣ブランドで海外市場へ新規開拓することも十分考えられます。とくに市場にまだない安全性の高い完全ウィルスフリーの牡蠣なら海外マーケットで大きな需要となるでしょう。
それに産品の輸出だけじゃなくて、産業の輸出も考えられます。
この完全ウィルスフリー牡蠣の陸上養殖技術を欲している国は必ずあると思われますので、各国の政府関係者に売込みをかけ大きなビジネスチャンスを得ることも可能です。
そのうち、共同研究している各大学の協力により輸出する国のニーズに合わせ牡蠣の大きさや形状を自由に対応できる研究開発が始まるかもしれません。
この陸上養殖は今後の成長が有望な分野でもあるので、これから市場で注目され何かと話題になってくるかと思いますよ。
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