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勝ち組kacの株の馴れ合い乙の掲示板

1941年の経済制裁は、日本に対する宣戦布告なき戦争であった”

“私がマッカーサーに
「日本との戦争の全ては、戦争がしたい狂人の欲望だった」
 と言うと、彼は同意した”

“日本は繰り返し、和平を求めていた。
 にも関わらず行われたのは、前代未聞の残虐行為だった(原爆投下)
 これは永遠にアメリカ人の良心に重くのしかかるであろう”


これは、元アメリカ大統領フーヴァーの著書
「Freedom betrayed」(裏切られた自由)
に、書かれたことです。


フーヴァー元大統領は、大恐慌で失脚しましたが、
当時、「現代のアメリカでもっとも有能な逸材」と言われ、
歴史家としても名がありました。
(結果、その後、フーヴァー研究所の設立につながります)


そのフーヴァー大統領が、先の大戦において、
明らかに、戦争をしかけたのはアメリカのルーズベルト大統領であり、
日本ではないと言っています。


大切なのでもう一度くり返しますが、
当代で最も有能だと言われたアメリカの大統領が、
「戦争を仕掛けたのはアメリカであり日本ではない」
と言っています。


これは、われわれ日本人が、今まで刷り込まれてきた話と
全然、違う話、真逆の話ではないでしょうか。


われわれ日本人は、学校でも新聞でもテレビでも
「戦争をしかけたのは日本人。だから日本が悪かった。」
という話を、子供のころから何度も何度も刷り込まれてきました。


そのため、日本人である事に誇りが持てなくなり、
なんと言っていいか、「原罪意識」のようなものが
刷り込まれたような気がします。


日本人であることに誇りを持てない
と言う事は、自分自身に誇りを持てないという事と同じです。
そのため、自分に自信がない、自分という存在に価値を感じない
という子供たちが驚くほど増えているそうです。


ある財団法人調査では、子供たちは
「自分は価値のある人間か?」と調査したところ、
米国は90%、中国は90%、韓国は75%当然ですよね。
ところが日本の子供たちは、たったの36%。
ダントツの最下位です…


つまり、今の子供たちは自分自身の存在に
価値を見いだせていないのです。
自分が存在していい理由が分からないのです…
これでは社会はいじめや自殺で狂ってきて当然じゃないでしょうか。


しかし、これらの原因である
「日本が悪かった論」
は、元大統領の証言で「大嘘」であることが分かりました。


これは日本人全員が知るべきことではないでしょうか?


本来であれば、テレビ新聞で大ニュースとして
取り扱ってほしいところですが、もちろん、
日本のマスコミやNHKが、こんな事は報道しません。
(代わりに日本軍が昔、残虐行為をしてたみたいなニュースは大好きですが)


特に、子供たち、これから日本の将来を担う子供たちが
学校でこういう本当の歴史を教わるべきじゃないでしょうか。


例えば、学校の授業でこういった事を
しっかりと教えていたらどうでしょうか?
きっと、芯の強い確固たる人物ができるに違いありません。


きっと、日本のことを誇りに思って、
今の社会を作った先人や、自分を生んでくれた親などに感謝して、
自分自身を大切な価値ある存在だと思えるようになるでしょう。


そうなって初めて、他人を思いやったり、
日本のこと、社会のことを考えれるように、
なるんじゃないでしょうか。


これは日本人、全員が知るべきことだと思います。