株の雑談とかの掲示板

リプロセルは、実は持っていないのです。

しかし、リプロセルの予想図は、ペプチドリームに近いと予想します。

ペプチドリームがぐんぐん行くようなら、リプロセルもすこし検討材料ですね。

あれが、メディネットの将来図になると予想です。

なので、頭１５万で考えるのが妥当かと。

>>34

なんとなく、わかったような気がする。

毒キノコと松茸はよく似ているから、売り煽りが言っていることを真に受けるのも、松茸と思って辛抱強く聞き流すのと、どっちを選ぶ？みたいなことを言っているのではないかと。

自分は松茸と思って、ナノキャリアは売らないと言っているみたいです。

>>32

まあ、こんなこと、メディさんの掲示板では、ちょっと書けないですが、一応チャート上の解釈と、あとは、研究がすごければ、上に許容範囲が広がるということでしょうか。

>>31

うん、ですね。

一応、株の期待度によって、構成比率は変えていいと思うのですが、初めに買った株価より高くなる場合は、もう一度チャートを見直す必要があるのです。

今回のメディネットは、一度山を築いています、そこでテクニカル的な調整が入っています。

これは、もう一度上げるときに、前回の高値を抜ければ、その上に頭が出るというチャートなのですけど、そこで重要なのは、５００００円という数字です。

これが、山の中心株価の半値なのですが、ここより上は利益が出にくい、ここより下は利益が出やすいという、チャートですね。
ただし、前回の高値を抜ければ、１２～１５万までの上りはかなりの確率。

そこで、考えるのは、１０万を超えた時点で、ある程度の利確を考えるということでしょうか。

そういう予想であれば、最初の５万で買った後、それより下なら買ってもいい。
しかし、そこからの下落はどれだけかわからないから、恐る恐る買うべきという感じです。

ナンピンするからなんでもかんでも、すぐに買うというのではなく、今回の葉月さんのように恐る恐る買いを出して、それで買えなかったら、まあいいか、くらいに思うのが、いいのかなって思います。

>>28

決算は、このまま通過というのが予想です。

たぶん、社長が代わったことで、決済内容を充実させて来るものと思われます。
えと、野村證券のことを書いて申し訳ないのですが、決算内容の提出がうまいのです。

メディネットの社長は、もと日興証券の幹部ですから、そういったことには長けていると見ます。

結局、今日の下げはヘッジファンドの益出しと、野村の空売り、それによる月末信用決済組の強制決済が重なったものと、見るべきかなって思います。

月末に下がると、月初にあがるを期待して、明日を待ちましょう。

>>24

ちょっとわからないですよね、少し違った感想を持っていたもので。

これは与太話として、聞き流してくださいね。

メディネットは、去年まで１万くらいの株でした。
上場したときは、３０万以上の株価になったほど、期待感のある株なんですけどね。

去年のうちに、１万以内で１００株買ったとします。
すると、今だと、４００万くらいのもうけだと思うのですよね。

でも、実際はどうかなって、１万で１００株買うと、１００万でしょ。
そのあと、もう１０か月以上が経過しています。
その間に、山あり谷あり、そこで一度も買い増ししていないという可能性のほうが低い。

そうすると、平均単価３００００～５００００くらいの予想になります。
５００００くらいだと、もう昨日の時点でちょっと、おかしくなるのもうなずけます。

１００株以上３００株未満でも、相当の上げ下げですから。
しかも、一度大きな山で、決済していなければなおさら。

長く持つときに、一番重要なのは、どんなに好きな株でも、高値を追わないことです。
「これだけ買えば、これだけ儲かる」という考えを捨て去ることです。

好きな株だけど、この金額までが限度よね、そういう決まり事を作るといいかなって思います。

>>23

わりと難しいことを書いてしまったのですが、わかってもらえるとうれしい。

つまり、だまそうと思ってみずほは株価目標を吊り上げたわけではなく、研究の成果と将来性を考慮してのことだったのですが、それを逆手にとって儲けようとするやつがいたということでしょうね。

ニプロだけの購入で良かったかもです、メディネットは決算後まで買い増しをしないという選択肢もありですね。

>>20

メディネットとナノキャリアと言っているのに、ペプチドリームの話をして、こんがらがってしまってますよね。

証券会社のやり口が、ペプチドリームとナノキャリアで、似ているので、いきなりペプチドリームの話をしてしまいました。

話がこんがらがっていると思いますので、適当に読み飛ばしてください。

>>19

ニプロの場合は、まだわかるのですよね、日経平均が下がっているから。

しかし、メディネットとナノキャリアが鬼のように下げられているのは、やっぱりおかしいかな。

ナノキャリアの掲示板では、上がりすぎたものは下がるのが当然と言っている人もいるけど、たぶん野○の回し者かな。

というのも、ペプチドリームはみずほ証券がバイ２３０００円にしている株なんですよね。
ｐｅｒ率もバイオでは高くないのに、とことん下げられている。

ナノキャリアにしても、現在買っているホルダーは、この株価がかなり買いたい株価と思って買っている。
それなのに、何の暴落材料もなく、連日下げられている。

これは明らかに、信用つぶしであるのは目に見えていることです。

ペプチドリームの例で言いますと、１００００円超える段階までは現物でみんな買うと思うのです。
そのあとで、買い増ししたくても、それを超えると１００株が１００万円以上の買い物になります。

みずほが２３０００円の株価目標なら、少しでも多く買っておきたいと思うでしょ。
そこで、１２０００円のときに、現物を担保に入れて、２００株買う、これが信用買いの追い買いになります。

将来、絶対いけると思う株価をぶら下げられて、少しの金利を払えば、しばらくすると２倍のもうけになる、そんな夢を見させるのです。

まだ、１２０００円ならいいのですが、さらに買いが遅れると、１５０００円でも欲しくなります。
そこで、空売り機関の出番です。

海外で何か悪い事象が起きたり、象徴的な株が暴落したりするのに便乗して、どんどん売りを仕掛けます。
信用で買っているのですから、もう心臓が飛び出る覚悟です、日ごろから信用に慣れていない。

それで、自分の信用買いした株価よりもどんどんと下がっていったら、耐えられるはずがありません。
泣く泣く決算した、２，３日あとにいきなりまた、上に行き始めるのです。

ナノキャリアの場合も、似ています。
公募増資があったのですが、２６７０００円だったのですよね。

公募というのは、最近ではあまり割れない株価を想定します。
しかし、今回のナノキャリアは、いきなり公募を割れた株価で推移してしまったのです。
これも、野○の陰謀だと思いますが。

そして、一度公募に近づけて、公募より安くで買ってよかったという安心感を与え、さらに公募価格に戻る前に、買っておこうという心理を植え付ける。

そして、今度のようなことを仕掛けてきたのですよ。
信用で買った人は、たぶん耐えられなく、野○の売りとともに、下落の一因を作り出しているわけです。
決済時は、売りになってしまいますから。

長文ですが、こんな感じです。

野村の売り以外にも、売りが出ているから、これだけ強気に下げることができるんだろうね。

月末は上がることが多いんだけどね、逆に明日に期待かな。

メディネット板の投稿でもある通り、売った人は決算次第では戻ってきます。

たぶん、自分が売った株価よりも随分上で。

なので、ここは黙って静観するしかありません。

海外も下値では買い増してくると思いますので、特に今日は第３期の決算前だから（メディネットではなく）、なんとか株価を保ちたい。
ここからそんなには、下がらないとは思っていますが。

>>14

ドレッシング買いっていうのは、お化粧買いのことなんですよ。

決算前に、運用している株を少し良いようにみせるために、朝方に買うんですよ。
朝方に上がるというのが、そもそもドレッシング買いとわかるって感じですかね。

それについては、ドレッシングするわけですから、ドレスアップですね。
その株を保有していて、売る意思があまりないということなのです。

売る意思があるなら、そんなことせずに売ったほうが傷が少なくて済みますよね。

海外からのドレッシング買いが入るということは、それだけその銘柄に興味をもって保有しているということなのです。

その買値よりも、あがったところでしか決済しないと思うので、そのあたりは底に近いと思っていいのかなって、思います。

>>10

ガンホーは、難しい株だったみたいですね。

ゲーム株はほとんど手を出したことがないので、ガンホーの利益にあずかることはできませんでした。

なかなか株で利益を上げるのは難しいのですが、ほんのちょっとの利益でいいと思って投資すると、逆に気が楽ですよ。

持っている資金をフル活用ではなく、この株がいいなって思うものがあとから現れるかもしれないと、ある程度残しつつ、好きな銘柄に投資する。

でも、ちゃんと利益を出すためには売らなければならないので、それもどうしようかと思いながら過ごすのがいいかなって思います。

>>8

それは、よかった。

ニプロはここが底だと思っています。

気長に持てば、ニプロは利益を出すと思っています。

えっと、買った株をうまく回転できる人って、いますよね。

たとえば、メディネットを４５０００円で買って、５２０００円で売るみたいな。

でも、それって本当に難しいと思うのです。
欲をかかなければ、それもできるかもですが。

たとえば、５２０００円で売ったとします。
もう買い戻さないならいいのですが、買い戻すならどこかというのが難しいのです。

２０００円下がったから、５００００円で買いなおそうとしますよね。
５００００円で買えました、でも、そのあと、４８０００円まで下がりました、耐えられますか？
ということなのです。

最初は４５０００円で買って、５２０００円になったから利益ですが、今度はマイナスです。
どうしても、先に利益が出ているからまあいいや、とおもって売ります。
２０００円の損です。

しかし、そのあとまた上がってしまうこともあるのです。
そしたら、また欲しくなって、５００００円でまた買います。
すると、また４８０００円まで戻ります。

そんなことを繰り返すと、利益なんていっぺんに吹っ飛びます。

ここはすごく持っていたいという株なら、まずは少しだけ買って、安くなったらまた少し買う。
そういった感じのやり方をお勧めしたいです。

>>5

わからないですね。

決算前に落としてくるというのは、結構あることなので、それを見越して早めに売っている人もいるから、機関だけとは限りませんね。

でも、決算で落ちた分が戻らないかというとそうではないので、我慢ができるなら、決算前後は目をつぶっておくのも一つですね。

決算が思いのほかよければ、手を出すタイミングに困りますから。

>>2

安いときに、購入されたのなら、よかったです。

もうすぐ、自社株買いみたいな感じがあると思いますので、これも気長にいきましょう。

あらら。

なんか、困ったこととかあったら、いつでも書いてください。

割りと頻繁にのぞいてみます。
メディネット、ちょっと下げ渋り始めましたね、このまま反転したいですね。

株に関して、適当にお話を。