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究極の株式投資(究株)の掲示板
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25194
>>25192
勝負銘柄の場合、大きな株数をピンポイントで買うのは難しいので(特に出来高がそれほどない銘柄)、必然的にナンピンか買い上がりか、あるいはその両方かのいずれかになる気がします。
高値掴みからのナンピンというのは、そもそも高値掴みしている時点で間違ってますから、ナンピン以前の問題のような気もします。ナンピンが特に効力を発揮するのは、底値付近で大量に買いたい時でしょうか。 -
25206
>>25192
perさん、おはようございます。
周りが新高値を付ける中、飛は新安値。分相応言うより、あの経営体質で分相応値はまだまだ下が相応しい。
yokさんのコメント⇩
>願望と予測を混同してしまうとですね。外れてしまっている予測がもはや単なる願望でしかないときに、ズルズル持ち続けてしまうことだけは、避けないといけないと常々思います。
まさに飛島のホルダーさんに聞かせて上げたいコメントでんな。
仮に寅さんがコメント入れたら瞬く間にブルーに染まるやろな。
すでに手遅れかも分かれへんが、刈り上げ豚🐽は早よ焼豚にしとかなあかなんだ。
per***** 2017年8月28日 23:23
>>25187
かつての私は下がればナンピンにナンピンを重ね、大ピンチという場面がけっこうありました(一番のピンチは寅さんと出会った飛島でした)。
中には大きい損切りになったこともありましたし、反転して大きく勝ったこともありました。
以前はそれはほぼ偶然に左右されていたように思います。
今はファンダメンタルを確認して買う、下がっても焦らずテクニカルを確認しながら買い下がる、目一杯勝負せずに余力を残す、といったことを実践することで、以前と比べると大きく負けず確率の高いナンピンができるようになってきました。
イナゴ銘柄やファンダメンタルの悪い銘柄(ゼネオイみたいな?)をナンピンするのはどうかと思いますが、ファンダメンタルのしっかりした銘柄が下がった際にナンピンするのは、株式投資で勝つ上で有効性のある手段だと私も考えています。