ここから本文です
究極の株式投資(究株)
投稿一覧に戻る

究極の株式投資(究株)の掲示板

東京インフラ・エネルギー投資法人(9285)2018/09/27上場するけど
仮条件決定日9月7日(97,000円~100,000円)で公募価格下限の97,000円
公募割れするのが確実な感じだけど実際どうなるのでしょう。
で、他のインフラファンドへの影響は?
投資家層が限られるインフラファンド内で食い合いが起こるのか選択肢が増えてインフラファンドに注目が集まるのか。
直近のインフラファンド上場はカナディアン・ソーラー・インフラ投資法人だけど
同じように1か月半ぐらい下落して底打ちなのか。
但し東京インフラ分配金予想出ている?のかよくわからないので分配金次第かな?
ホームページすらない?のでよくわからない。
インフラファンドってJ-REITのよく言えば高利回りグループな少しふにゃなグループの
カテゴリに入れられてる感じで一種独特な感じがする。
高利回りだから退職金をつぎ込むのはどうだろうと相談するとちょっとあんたやめときなと言われる確率が高い投資先というか。

利回り高いほど良いという理屈ならカナディアンからの乗り換えが起きる可能性もあるので
ちょっと注目しています。まあそもそも分配金予想が不明なので利回り比較すらできてないけど。

  • >>33917

    daiさん こんにちは
    東京インフラ・エネルギー投資法人、おっしゃるように公募価格割れしてしばらくは下値探りとなる可能性は高いですよね。
    分配金利回り次第ですが、6.5%を超えるようなら、どこかで買ってポートフォリオに組み入れたいです。

    >高利回りだから退職金をつぎ込むのはどうだろうと相談するとちょっとあんたやめときなと言われる確率が高い投資先というか。

    自分がもしその立場ならば、3分の1から半分くらい、高利回りのREITやインフラファンドにつぎ込む気がします。逆に、インフラファンドよりもよい条件の資金の振り分け先はどこなのか?と考えた時、なかなかそのような投資対象が思い当たりません。
    日本円リスクを分散するのなら、米ドル建優先株預託証券か残存期間の長いアメリカ合衆国
    米ドル建ゼロクーポン国債もありますが、FRBの利上げが一段落するまでは、新興国の債券はいくら高利回りでも通貨の下落で短期的に損失がでそうで手が出しにくいです。

    後はSBIのやっているクラウドファンディングで不動産のもので時々6〜7%の利回りのものがありますが、ごくたまにデフォルトがあるので、それだったらインフラファンドのほうがずっとまし、ということになります。