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カリナン原石を探せ!の掲示板
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>>701
世界中の中央銀行が量的緩和に夢中になってきました。
量的緩和のツケはいつか払わなければいけませんから
もう、いつ世界的な大暴落が来てもおかしくはありません。
空前の金融緩和に乗って中身のないものを売りまくったところは非常に危ういですね。
暴落が10月なのか、年末なのか来年なのかはわかりませんが
これからはいつも心の準備だけはしておいた方がいいでしょうね。
アルガス 2016年10月3日 08:15
>>698
> よくいろんな人が言う、仕手が入っただの、大口がどうだの、資金筋がどうとか、
> そのようなことでは全くなく、
> 市場が本当の価値を認識したときに起こる水準訂正こそ最も強いものです。
なるほど、水準訂正が起こりつつあるのだから、
水準訂正後に対して明らかに安いと判断されたのですね。
どうも短期的な需給や目先の株価に囚われ過ぎていたようです。
極端に言えば、時価総額だけ見て買っても良かった場面だったのでしょうね。
> そして、いよいよ10月がやってきます。
> おっしゃるように、ハンガリーの国民投票は導火線に火をつけるかもしれませんね。
> しかし、暴落は最大のチャンスだと思っています。
> 世界的な暴落が起きれば、どんな銘柄も暴落します。
> もちろん、カリナン原石も暴落します。
> 本当に価値のあるものはやがて本来の価値に戻りますから
> 暴落、オーバーシュートはチャンスでしょう。
ハンガリーの国民投票は投票率50%未満で無効となり、懸念していた波乱もなく通過しました。
週末にはドイツ銀行の件も一旦落ち着きを見せたような安堵感が広がりましたが…
市場の警戒心が解かれて油断した時、または警戒してもいなかったトピックが突然出てきた時こそ
要警戒ですね。
私も暴落時に買いたい銘柄を検討中しています。
暴落後の戻りは有望な銘柄こそ戻りも早いですし、しっかり選んでいきたいところです。
お考え聞かせて頂きありがとうございます。
今後もまた書き込ませて頂くことがあるかもしれませんが、
よろしくお願いします。