掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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1617
以前より影響力が大きくなっているような気がします。
今後は逆に、銘柄の買い支えコメントをお願いしたいくらいです(笑)
以前、バースを2290円から買い支えると書かれたので私もその金額に変更してバースに現物資金を入れます。 -
1615
ありがとうございます。
銘柄掲示板に書き込んだだけでタワーができてしまうので
ホルダーに迷惑と思って、自分のスレでだけ
それもIRなどの事実だけで書いていますが
どうしても、私が銘柄を言うだけで『猛烈に買い煽る』と言う人が出てきます。
IMVなんて小田原やエヌエフ回路と同じく2週間前から投稿している銘柄ですけどね。
これから暴落が来るでしょうし、暴落が来るときに買い下がることを言っているだけですが
私が言えば全部『猛烈な買い煽り』になるのでしょう。
ここは私のスレですから、読みたくない人は読んでほしくないところですね。
暴落が来るまで投稿を控えますかね。 -
1613
ショーシャンクさん、驚きました。
IMV,引け際急伸です。
間違いなくショーシャンクさん効果でしょうね!
でも、反応が余りに早すぎて、ショーシャンクさんが、ご投稿に慎重になられるのも無理も無い所です。
愚図愚図していると、IMVも行っちゃいそうですね。 -
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1610
リッチポンタさん
こんにちは。
私がさかんに、これからEV関連の大相場が来るといい始めたころに
EV関連の小型株買っていれば、大きく儲かっていますね。
ただ、IMVだけが下がっています。
下がったところを私はどんどん買っていますよ。
これから市場に暴落が来た時も買い下がるつもりです。
7月14日に私は『3か月以内に暴落が起きると思っている』と書きました。
この前、プチ暴落はありましたが、やはり本格的な暴落はあるように思います。
暴落を察知したら、保有株を売り上がることが重要です。
また、暴落時に買い下がっていく株も決めておいたほうがいいですね。
そうすると暴落がチャンスとなります。
IMVはなかなかタイミングの素晴らしい会社で
イギリスのメンテナンス会社を買収したことにより
『世界No.1のメンテナンスサービス会社として、イギリスを中心としたヨーロッパ地域のみならず、全世界の顧客に対して、主力商品である振動シュミレーションシステムに対するメンテナンスサービスを充実させる』体制を整えました。
これが今年の6月7月のことですから
そのあと、欧州を中心に世界が一気にEV大転換という方向性となりましたから
素晴らしいタイミングです。
今はEV関連としては捉えられてないでしょうけど
EV大転換によって業績が大きく伸びるところ、という視点で探すと
このIMVは面白いですよ。
これから市場の暴落も来るでしょうから、その時にでも狙うのはいいでしょうね。 -
1609
ショーシャンクさん、皆さん、今日は。
ショーシャンクさん、EVの大相場、おめでとうございます。
ショーシャンクさんが仰ると、程なく相場が大きく動く伝説が、またもや、起きました。
>大泉製作所とか小田原エンジニアとかエヌエフ回路とかIMV
殊に、小田原エンジニアとかエヌエフ回路は、凄い暴騰です。
改めて、その神通力に唯、感服するばかりです。
確かに唯一、IMVが出遅れていますね。
此の買い下がり手法などもさすがとしか言いようがありません。
EV相場に乗り遅れた者は、私も含めて、今は、IMVが、ピッタリなのでしょうね。
米朝緊張は、決着先が何処になるのでしょうか?確かに、核保有した国は強力?無視出来ないという事でしょうか。
誰しも戦争は望みませんが、困った状況です。 -
1606
あの時から、やはりEV関連で暴騰する株が続出しましたね。
今日も新たな注目株が生まれています。
しかし、7月中旬にも書きましたように
株式市場の暴落は考えておきたいところですね。
とりあえず、暴騰し続けた株から恩株にして
下がっている株は買い下がり、また新しい銘柄も発掘し
EV関連相場の波に乗っている感じです。
大暴落がいつ来ても、徹底的に買い下がることができる銘柄に
集中し始めています。 -
1605
走行中給電ということでワイヤレス給電
岡谷が今日は買われています
さすがです -
1604
8月8日に私は
『いま、関連銘柄を買い集めている最中ですが、時価総額が小さいところを中心にしていて
大泉製作所とか小田原エンジニアとかエヌエフ回路とかIMVなどですね。』と書きましたが
それらの株全部がすさまじく暴騰する中、
IMVだけが下がっていますね。
しかし、私はいつものように買い下がっています。
IMVの今の株価の445円はあまりにも割安ですね。
来期予想1株益は49.3円ですから、PERは9.0倍です。
これから株式市場の大暴落が起きた時でもこの割安さであれば
徹底的に買い下がっていきたいです。 -
1602
コジコジってなんのことなの
どちてわかんない
どちてはEVはIMVと高度紙と三井ハイが
いいと思ったの
黒谷もいいとおもったのにこない
菊水電子もこない
こないのばかりもってるよ
自分のいいと思ったのしか買わないけど
fringe81はプラスになったよ
EVに目が行ってるけど
ビーグリーとかも安いと思うの
自分のほしいの買うほうが
楽しいよ -
1601
コジコジさんではなかったですかね。
失礼しました。
テスラは調べれば調べるほど凄い会社です。
日本の自動車会社にとって、というか世界の自動車会社にとって
非常な脅威となります。
トヨタは今すぐ、水素燃料電池車の開発などすべて中断して
EVの開発を全力でしなければ生き残れないでしょう。
新世代電池も急がなければ永遠にドアは閉じられます。
その間に走行中充電になるでしょうから、新世代電池の出る幕がなくなります。
とにかく急がなければ、日本の危機ですね。 -
1600
地合いにかかわらず、今日もEV関連は抜群に強いですね。
今日も続急伸した小田原とエヌエフ回路は恩株にしました。
恩株にしたら例え株価がゼロになっても損がありませんので
いつまでも持っていることができます。
恩株にしたお金で新しいEV関連を買い始めています。
きのう書きましたように
リチウムイオン電池のまま、走行中充電というパターンが可能性としては高いと考えます。
テスラのギガファクトリーによってリチウムイオン電池は新世代電池を開発してもペイできないくらいコストが安くなるからです。
間違っているかもしれませんが、もっとも考えられる未来は
大量生産によりコストが大幅安になるリチウムイオン電池が
改良により航続距離を延ばすのと同時に
走行中充電によって、電気自動車の最大のネックであった走行距離の問題が解決される未来です。
ですから、やはりアサカ理研は隠れたEV関連であり続けますし
この地合いが悪い時に、走行中充電関連銘柄をじっくり狙っていくようにしてます。 -
1598
今回は、親父関連で暴落?か
・地震 {最近、地震が多い。もちろん日本も例外ではない・・・・}
・雷 {北朝鮮からのICBMや中距離ミサイルの事}
・火事 {欧米の金融危機の再燃}
・親父 {金髪親父のトランプ}
EV関連銘柄以外で積み上げた含み益が既にあるので一部銘柄を利益確定若しくは損切して現金化し、EV関連で大幅下落した銘柄があれば今日以降、買いに行きたいと考えています。
ちなみに買い増ししたいのは、オハラですが(笑) -
1597
そうですね。
先週の初めからEV関連を集中的に買った人は、いまはとんでもない利益が出ていると思います。
今朝はダウも日経先物もドル円も大幅下落になっています。
そろそろ想定していた暴落も考えて、また現金をMAXにしておいたほうがいいかもしれませんね。
もちろん、このままEV関連が上がり続ける可能性もありますが
どちらにせよどこかで今年も大暴落があるはずです。
私は暴落をチャンスとしたいと思っています。
小田原やエヌエフ回路など暴騰を続けた株は恩株にしておくのもいいでしょうね。
大暴落の時が最大のチャンスですから
既に出ている大きな含み益は、現金化しておくことも考えてください。
地合いにかかわらずEV関連は強いだろうと考える人はそれはそれで
ご自身の判断に従ってください。 -
1596
本日の日経は↓↓ですが、EV関連銘柄は底固さをみせるかどうかそれとも急騰していたから一旦、利食いで大幅反落か。
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1595
先ずは自分で調べて、俺はこうだと意見を言えばいいのに。
ショーシャンク殿はそれでも答えてくれるかもしれないが。 -
1594
ショーシャンク様
EV関連、絶好調ですね。
NF回路は量子コンピュータの話題で急騰していますが、EVではどの技術に注目されていますか? -
1593
地震 {最近、地震が多い。もちろん日本も例外ではない・・・・}
雷 {北朝鮮からのICBMや中距離ミサイルの事}
火事 {欧米の金融危機の再燃}
親父 {金髪親父のトランプ} -
1592
9・10月大暴落の予想には警戒を解いていません。
特に地震・雷・火事・親父には・・・・・。 -
1591
帰って株価を見ましたが
やはりすさまじいEV相場が来てますね。
アサカ理研も大幅高で終わったようです。
先週火曜日から、EV相場が来るとくどく言い続けていますが
先週EV関連を買えた人は大きく利益が出てますね。
新世代電池にも興味はあるのですが、テスラのギガファクトリーでの取り組みを見ますと
新世代電池を実用化するためには2025年までに量産化しなければならないようです。
それを考えると、リチウムイオン電池のまま、走行中充電というパターンが可能性としては高いかもしれません。
もちろん、日本勢が画期的な電池を量産してほしいところではありますが。
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