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ゆく株の流れは絶えずして、しかも、徒然なるままに……息抜きしながら探し物を…。の掲示板

>>127

1367
⚘`₍⋆・-・⋆₎´❤研鑚中
財産保全と言えば、火炎の中に、全てが埋もれるとなれば、江戸時代の長屋の熊さん八つぁんが、やっていた資産防衛策?
大事なものは坪に入れて、土に埋める。火事が多く、全焼にすぐになった江戸時代の基本的防衛。
因みに、耐火金庫も年数が経てば、役に立たない。爆弾では無理だろ。新目の耐火金庫を土に埋める?!

1364
kita 2017年8月12日 00:07
>>1363
つまり、出来高パワーを見て、ライン見てやれば、今も買いに向かえるでしょう。
どこら辺を見て買うかが大事かと思います。

1363
kita 2017年8月11日 23:55
業績がいいのはいつか上がっていく。上げなきゃならんものは流れに沿って上がっていく。
業績がいいのは資金が入るから。上げなきゃならんものも資金が入るから。
どれも仕手と同じ仕組みです。

資金がきてるのを安く買っとけば上げてくもんじゃないですかね。業績も材料も資金の流れのためのものと思ってます。流れができればチャートに表れますね。
今、出来高見て軽いパワーで下げてるのありますし、ライン付近でシュートしてるのもあります。最高です。

危機なら金も見ないと。原油も。為替ならもっと急になります。緩やかな形なので調整かと思います。

ここからは11月に向けてシナリオを考えていきましょう。

1362
⚘`₍⋆・-・⋆₎´❤研鑚中
危機の時は、現金らしい。
非常時の金というのは、財産価値の目減りリスクの少なさで買われるのだろうが、結局は、現金化されるのである。
使えるようにしておかないと話にならない。
確かに、戦時中に食糧と換えたり、やくざのネックレスを思えば、貴金属の現物交換は有り得る。
また、ベルギーのアントワープは、ダイヤモンド研磨と取引の代表的な町で、高度な数学的実力を要する研磨技術を有するのは、当地のユダヤ人である。このユダヤ人の多くが、アウシュビッツ行きを免れたとの言われる。ポケットに隠せるダイヤモンドが、ナチスへの袖の下となり、逃走を助けたのである。
しかしながら、大抵の利口な人は、平時の安い時に金を買い、非常事態勃発の高騰で、現金化をして使えるようにしておくという。安全資産としての金と、当座資金としての金との使い分けができれば、いいのだが。
それを、株などの資産にも応用すると良いと思う。