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逆ウォッチ曲線を1分足チャートから作り出すとデイトレにかなり有効な気がするが、逆ウォッチ曲線がトレステには用意されてなく自分でアプリを作らないといけない(>_<)
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とある有名な本によるとフィボナッチ比率を用いた解析は、他の比率を用いた場合とパフォーマンスが変わらないという統計が出たらしい。これによるとフィボナッチ比率はまったく用いる意味がなくなってしまう。
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今日のインフォテリアのチャートの一部。出来高によるグラデーションをローソクに付けた。面白いことに気が付くだろうか。
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エリオットの波動理論は使えるというよりかは、チャートのパターンを塊で解釈して考えることのできる暗記術みたいなものとして使った方がよいのかな?
やっぱりエリオットの波動理論の有効性が分からない。どんな結果になっても有効に思えるペテン師的な考え方かもしれない。 -
エリオット波動理論は波動の理論ではない。
この主張は、人間の心理からくる、チャートの上下の動きのリズムに過ぎない。そして、このリズムはフラクタルだという。本当にそうなっていたら、まるで自然界の現象のように思える。
今後、AIが相場を動かす場合にこの主張が有効かどうかは分からない。 -
最高値に近いほど、100に近づき、最低値に近いほど、0に近づく。とても単純な指標である。
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ストキャスティックス(設定値n,m)
%K=(直近の終値ー過去n日間の最安値)÷(過去n日間の最高値ー過去n日間の最安値)
%Dは%Kのm日間の平均値
つまりは、過去n日間の中で現在の位置が、最高値からどれだけ離れているかを表す。そして底を最安値で設定している。ただ、それだけ。 -
もともと上昇トレンドのなかでやっているのであまり意味のあるように見えないかもしれないけど。ポジのない期間を作ることは大事なことと考えている。
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MACDだけでバックテストして指標を合わせて売買して実際に成功した例
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今日のピクセラの15秒足チャート。陽線のときの出来高が大きいことが分かる。
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私はテクニカル分析の素人です。
ここでは、以下の内容について扱います。
●チャートの見方、テクニカル指標の使い方について
●個別銘柄に対する売買サインの検証(バックテスト等)
●テクニカル分析の原理的な話
以下のルールを守ってください。
1.ヤフー掲示板のルールの範囲内で投稿すること
2.他の掲示板で売り煽りまたは買い煽りを行っているアカウントでは書き込まないこと
3.他の掲示板で少しでも恨まれている可能性のあるアカウントでは書き込まないこと
4.基本的に投稿は削除しないこと
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てくてくロボ 2017年6月27日 21:04
私はテクニカル分析の素人です。
ここでは、以下の内容について扱います。
●チャートの見方、テクニカル指標の使い方について
●個別銘柄に対する売買サインの検証(バックテスト等)
●テクニカル分析の原理的な話
以下のルールを守ってください。
1.ヤフー掲示板のルールの範囲内で投稿すること
2.他の掲示板で売り煽りまたは買い煽りを行っているアカウントでは書き込まないこと
3.他の掲示板で少しでも恨まれている可能性のあるアカウントでは書き込まないこと
4.基本的に投稿は削除しないこと