掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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9月 ISM製造業景況指数 ★★★
前回 49.4
予想 50.2
結果 51.5
> なので、今夜のNYはISM指標が弱いけど下がらないという展開を予想してみます。
予想はあっさり外れました~
ここからダウと為替がどのように動くかにもよるけど、明日の大幅高はおそらくないでしょう。
「買い」材料が出たので、「売り」が入りにくいでしょうから。 -
辰さんも「とらドラ!」ファンですか!
原辰徳ファンとかじゃないですよね。
私は「とらドラ!」の大ファンで、干支も寅年なんですよ。
あとフーテンの寅さんも好きで、小学生の頃からたくさん作品見てきました。
その影響もあってか、定職にもつかず、、、、、、主夫ヒモ夫ライフです。 -
★ノーベル医学生理学賞に大隅良典氏
・去年日本人は二人受賞しているけど、発表翌日のNKは下げと上げが一日ずつ。
極端な影響はない模様。 -
見落としていた今朝の日銀短観
予想を下回る内容。
売りを煽っての踏み上げには持って来いだけど、
さすがに週末夜の上昇を見た後では、「売り」も入りにくかったんでしょう。
売買代金も冴えなかった。
ただ、明日は意外高の可能性あるかもしれない。
16700円超えたあたりで「売り」が入ればだけど。
そのためにはNKにとってマイナス材料があった方がいい。
たとえば今夜のISM製造業景況指数が弱くて、利上げが遠のくとか。
なので、今夜のNYはISM指標が弱いけど下がらないという展開を予想してみます。
ま、ノーポジだから外れても問題ないんだけどね。 -
英FTSEの今日の上げ方を見てると、ブレグジット後を思い出す。
普段だと
NKは16720
ダウは18385
あたりで上値抑えられそうだけど、先週末はイレギュラーによる上昇。
「買い」にはまだ半信半疑の状態。
だから逆にこのままトントントンと上がって行きそうな気もする。
あと気になったのが、
先週金曜日と今日の日中に出現した
ドル円の上方へのレーザービーム。
2営業日連続というのも珍しい。
ドル円は先週から下値を切り上げていて、明日か明後日あたり上にブレイクしないとも限らない。
原油も強いし。
今週のNK17000あるかも。 -
◆◆◆
【ブダペスト共同】欧州連合(EU)内で難民らの受け入れを分担するとした決定を認めるかどうかを巡るハンガリーの国民投票で、同国当局は2日、在外投票を除く開票をほぼ終了、有効投票率は約40%で必要とされた有権者の過半数に達せず、国民投票は無効になった。有効投票のうち反対は98%を超えた。
国民投票が無効となったことでEUの求心力が大きく低下する事態は避けられたが、難民受け入れ分担に反対の声が大きいことも明確になった。
◆◆◆
イギリスはEU離脱で正解だったと思い始めてるのではないだろうか。
ドイツ銀行をはじめとする金融不安、そして難民問題。
ドイツのメルケル首相も求心力を失いつつある。 -
先週の水曜から金曜までの日中の値動きが、過去の値動きとドンピシャ一致したので、金曜日の夜はかなり自信もって下げ予想だった。
そして超久しぶりにvix短【1552】を半分購入した。
ところが、ドイツ銀行に安心感が出たとして、急反発。
イレギュラー展開はどうしようもない。
今朝はvix短をあっさり損切り、前場レバで気持ち取り戻したけど、それでも2週間分くらいのバイト代が飛んだ。
今夜はどちらにでも行けそうなので様子見です。
どちらかというと少し上げそうな気がする。
現在の投資資産:60.3% -
日経平均
・25日線:16722
・一目均衡表
週足(転換線):16720
日足(基準線):16720
ドル円も101.85あたりにレジスタンスがありそうだから
現在の101.4円からすると
日経は16720円あたりが上値になりそう。
16700円前後でダインバを待機させているけど、今日は出番ないだろうな。 -
ダウ週末終値:18308
レジスタンスがちょうど13週線の18385あたり。
サポートは18000。
月曜夜上げれば、火曜日は絶好の売り場になりそう。
そうならずに月曜夜からの反落もある。 -
9/27(火)▼154 GDスタート
9/28(水)▼179 GDスタート
9/29(木)△141 GUスタート
9/30(金)▼219 GDスタート
そして
来週月曜も100円前後のGUスタートになりそう。 -
10/19 (水)第三回大統領候補者テレビ討論会
10/20 (木)ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁、定例記者会見 21:30~
この二つのイベントが済んだ翌日の夜
つまり
10/21 (金)の夜からデンジャラス地帯!!! -
◆◆◆
[ロンドン/ベルリン 30日 ロイター] - 米司法省はドイツ銀行(DBKGn.DE)に科すモーゲージ担保証券(MBS)の不正販売問題をめぐる罰金について、当初科すとしていた最大140億ドルから54億ドルに大幅に削減することで合意に近づいている。AFPが30日、関係筋の話として報じた。
◆◆◆
昨夜は下げ予想で序盤は読み通りの展開だった。
しかしドイツ銀行ネタで流れが変わり、完全な踏み上げ相場になってしまった。
昨夜のDAX 一時マイナス2%下げていたのが、最終的にプラス1%の上昇
見落としてはいけないのが、
減額とはいえ罰金が54億ドル発生するということ。
VSTOXX欧州恐怖指数は前日より▼0.95%の下げにとどまった。
不安があるのはドイツ銀行だけじゃない。 -
アメリカ大統領選挙まで
9月26日:第一回大統領候補者テレビ討論会(ニューヨーク州)【終了】
10月9日:第二回大統領候補者テレビ討論会(ミズーリ州)
10月19日:第三回大統領候補者テレビ討論会(ネバダ州)
11月8日:本選挙ー大統領選挙人の投開票日 -
昨日のロイターの記事
◆◆◆
World | 2016年 09月 28日 04:59 JST
28日の増産凍結合意は見込み薄、年内なお可能=サウジ・エネ相
[アルジェ 27日 ロイター] - サウジアラビアのファリハ・エネルギー産業鉱物資源相は、今週の主要産油国による非公式会議で原油相場の安定に向けた措置で一致する公算は小さいが、年内の増産凍結合意はあり得るとの考えを示した。
ファリハ氏は記者団に対し、「OPEC内の溝は埋まりつつある。28日の協議で合意が得られるとは思わない」と述べた。
またイラン、リビア、ナイジェリアは近年で最高水準の生産量を認められるべきだと指摘。
3カ国の生産量で意見の一致がみられれば、年内にも増産凍結で合意することは可能との見方を示した。
◆◆◆
これだからロイターの記事、特に原油関連はインチキ臭い。
昨日のこの記事を見て、逆に原油買おうかと思ったけど、自信がないから買えなかった。
今朝は『原油減産合意』ネタで持ち切りだ! -
昨日、原油増産凍結にむけた話題がロイターに出ていたけど、
昨夜のWTI原油
高値:46.55ドル ⇒ 終値:44.62ドル
と大幅下落。
ロイターに原油ネタが出るとたいてい逆に値が動く。
昨夜は
前向きなネタに対して、大きく下げたから、これをチャンスだと思って来週買いに行くと、さらに下がるというパターンになりそう。
早ければ来週中に40ドル割れもあるかもしれないね。
所詮、市場はほんの一握りの大資本に牛耳られているのだよ。 -
NK先物も欧州もダウ先物も上昇。
昨夜の利上げ回避を好材料視してるようにも見えるけど、実際はそんなもんじゃないよ。
暴落直前の「売りポジ」はがしに他ならない。
もう誰も買わないよ。
高値で売れるにこしたことないけど、まぁ~今の位置から上げても2%が限度でしょう。
来週末には今の水準を下回っているだろうよ。
【現在】
CFDダウ先:18360
CFDNK先:16880
DAX:10640 -
今の相場は
「売り」煽ることによってしか上がる事ができない状況にみえる。
週末ドイツ銀行を不安視する内容が出ていたけど、当のDAXは今週右肩上がり。
ブレグジット後の英の急反発もそうだった。
今年は強者が弱者を「踏み上げ相場」で刈り取る、そんな相場なんだろう。
先細り相場。
勝ち組が生き残っておしまい。
その結果「売り」も「買い」も入りにくい様子見モード。
これ以上むなしく上げてもファンドの収益上がらないだろうから、フィナーレは暴落しかないよね、たぶん。 -
どうすれば勝率が上がるか、経験を踏まえながら考えて行くスレです。
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