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確かに、不透明w
CRB指数もリーマン時を下回る推移
多少は未だしも此れ以上一段安なれば株も現物資産も通貨もメルトダウン。
平然として居る事は出来ない(・・;)
とりあえずキャッシュが一番w -
米株価は先週終盤、道路上の段差に突き当たるように上昇スピードが落ちた。この結果、好調だった今年秋の上昇基調が今後どれほど持続するか疑問視する声が出ている。
8月末の安値からの反発は、神経質な投資家を安堵(あんど)させた。だが、他方でそれは、ダウ工業株30種平均が新高値を付けた5月に彼ら投資家が直面したのと同じ困難な状況に戻した。つまり割高な株価だ。
一部のマネーマネジャーやアナリストは、株価は極めて高く上昇したため、企業利益と歩調を同じくしないかもしれないとみている。企業利益が不安定にみえるからだ。週末6日発表の10月の強い雇用統計を受けて、連邦準備制度理事会(FRB)は近く利上げする公算が大きくなっており、株価の見通しはさらに不透明になっている。
WSJ -
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中国人民銀行(中国の中央銀行)は10月30日の人民元の基準値を1ドル=6.3495元と10月29日の6.3596元よりも0.16%ほど元高に設定しました。さらにその後、1ドル=6.317元まで元高が進んだため(10月29日の基準値に対して0.67%元高)、これが元の切上げだとする見方が出ています。中国は8月に元の切下げを行い、通貨の切下げ競争を招くということで国際的な批判を浴びたばかりです。しかし、今回は逆に切上げを行ってきました。そもそもこれはいったいどういう事なのでしょうか?
結論から書くと、今回の一連の変動は厳密には切上げを意図したものではありません。まず、現在はオフショア人民元(中国国外の人民元市場、主に香港で取引される)とオンショア人民元(中国国内の人民元市場)は別の市場となっています。オフショア人民元は自由市場なので市場参加者の意向が出やすい反面、中国国内の人民元は中国の国営金融機関がメインプレイヤーのため、中国人民銀行の意向が影響しやすい側面があります。もともとは、人民元レートを守るためにオンショアとオフショアを分けたのですが、中国政府はこの内外相場を一致させることで人民元が安定していることをアピールし、国際通貨基金(IMF)の特別引き出し権(SDR)構成通貨に加えたい考えがあります。
all about
そうだったんだ -
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二ヶ月以上続いたもみ合い圏からクリアに上抜けた。集中していた3本の移動平均線からも勢いよく上放れており、中期的に強いトレンドを形成しかねない流れになりそう。
今週、123円台半ばから124.00レベルに向かって上昇していきそうにも考えられる。相場の動きが急だっただけに一服となってもおかしくない。ただ、もみ合い圏から抜けたことでドルの押し目は買われやすくなるため、下値余地を大きく見込みにくいか?。122円台半ばから前半がサポート帯になろうにも見える・・・・
下値については122.00を割り込むのは難しそうだ。予想に反して破られたとしても89日移動平均線と121.60付近で横ばい気味に推移しそう。ドル・円が両者を下回るようだと「様子がおかしい」ということに・・・・・。
しかし過去、2004年米利上げ決定時は3ヶ月平均$円3円幅だった
難しい緊迫状態継続w -
米国10年債利回りは2.325と利回りは連続上昇、2年債利回も0.890%と連騰。
個人投資家のドル円のポジションは、123円17銭時点でドルの買い持ちは28%と16%減。
EURJPYは132.26時点でユーロの買い持ちは74%と16%像。
様子見が強いようだわん~w -
CME先物、円建て玉
10/27 33911ショート
11/3 43787ショート
やっぱ$円強いな~、恐いけどw
明日火曜注目 -
米連邦政府は、日本の技術を用いて高速鉄道を敷設する野心的な計画(いわゆる超伝導リニア新幹線導入構想)に初めて補助金を交付することを認めた。この高速鉄道計画はニューヨーク・ワシントン間を結び、時速300マイル(約480キロメートル)を超える速度で乗客を運ぶものだ。
ニューヨークとワシントン結ぶ「リニア新幹線」―売り込み活発に
安倍首相、「新幹線」を米国に売り込みへ
連邦鉄道局(FRA)はこの計画に2780万ドル(約34億円)の補助金を出すことを認めた。これは磁気浮上式鉄道(マグレブ)技術を使い、鉄道を軌道から浮かせることで、車輪のある鉄道が線路を走るよりも高速な移動を実現する。 -
【フランクフルト】ドイツ連邦銀行(中央銀行)のバイトマン総裁は8日発行の日刊紙ターゲスシュピーゲルとのインタビューで、今年のドイツ経済は堅調な成長軌道にあり、フォルクスワーゲンの排ガス不正問題などで足をひっぱられることはないとの見解を示した。同総裁は欧州中央銀行(ECB)理事会メンバーの一人でもある。
同総裁は、経済成長は今年後半にいくらか弱まる可能性が高いが、フォルクスワーゲンやドイツ銀行がドイツ経済を代表しているわけではないと強調した。ドイツ銀行は業績と株価の低迷を受け、先ごろ組織改革と人員削減を発表している。
バイトマン総裁は、ドイツの自動車産業は10月も好調で、フォルクスワーゲンの排ガス不正問題の影響はないようだと指摘した。
そりゃ~、良かった
WSJ -
上海好調~
1309上海ETF買えば良かった(・・;)
200日線38000辺り目指しそう -
銀行株、もう少し強いかなと思いきや今一w
ダメだこりゃ! -
休み前、円安のスピードが急なため、今週は高値付近でもみ合いかな~。
為替進行が休み前あと1円チョイで限界値だったのでドスンw! -
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多国籍企業の収益環境はこれから悪化へ
労働組合は80年代初頭までストライキによる実力行使を背景に経済的、社会的に強い影響力を誇り、高賃金を獲得して石油ショックによる強烈なインフレを引き起こす大きな要因になった。その後、英国のマーガレット・サッチャー政権や米国のロナルド・レーガン政権による自由化・市場化政策の推進や経済構造のソフト化、サービス産業化の進展から勢力を後退させ、90年代には情報技術(IT)産業の発展もあって新興国の低賃金労働力を取り込んだグローバル供給網が構築されたことで、決定的に影響力を喪失したとされる。しかし、最近では中国の沿海部を中心に多くの新興国で経済発展から人件費が高騰しており、日本でもパートタイマーの賃金が上昇しつつあるのに見られるように、それが先進国の労働市場にも及んできているようだ。
ただし、現在ではインフレ圧力を抑える要因も見受けられる。つい最近まで高成長を続けていた新興国では、現在では中国を中心に米国への資金還流によるバブル崩壊から経済成長が大幅に鈍化している。欧州経済も慢性的に不況にあえいでおり、景気がある程度好調なのは米国だけである。さらにその米国でも、足元ではこれまで、労働力の中心だったベビーブーマー世代の現役引退が進んでいるため、労働力の重心が白人管理職層から賃金が低いヒスパニック系若年層にシフトしつつある。このため、米国内でこれから賃上げの動きが本格化することでインフレ率が上昇していっても、少なくとも70年代に見られたようなコスト・プッシュによる強力なインフレ圧力に見舞われることはないだろう。
ただし、先進国の多国籍企業には逆風が強まりかねない。これまで、米多国籍企業はグローバル生産体制を構築したことで新興国の低賃金労働力を活用する一方で、先進国の中央銀行が押し並べて超金融緩和策を推進したのを背景に、資産効果により米国内の家計の消費活動が盛り上がったことからかなりの高収益を享受してきた。しかし、グローバル経済が米国を除いて停滞した状態が続いているなかで世界的に人件費が上昇していけば、収益環境が悪化しておかしくないだろう
cityバンク系情報 -
ユーロ・ドルは1.0900レベルを破って最近の安値を更新した先週。
その後1.0800にかけてが強いサポートゾーンも破られた。過去に何度か下落を止めたこのサポートが破られたので1.05台への下値余地が生まれ一段とユーロ下落に弾みがつく恐れがある今週かな(?)。
ユーロから観測しても市場の乱高下の条件が整いつつあるかな~?・・・・・・ -
今週は、$円から観測すると少し荒い調整があっても良さそう。
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通常は仕事により斑な時間しかないため、暇潰しで気楽に一人言をぶつぶつ書き込んでるだけなので気にしないように☆^^☆
私の投稿により気分を損ねた場合、悪気があるわけでは無いので無視して頂くと有り難いですm(__)m。
嫌がらせ投稿は御断りします(・・;)。
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