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相場、ふしぎ発見!の掲示板

EVへの移行は市場の大変革として、製造者と利用者に大きな変化をもたらす事は投資家であればもうわかるね
今までの相場は電池や部品、充電機器などの製造側にとっての関連が大きな華を作っている
勿論製造側の市場の方が明確でわかりやすく、業績への影響力はわかりやすい
ではその次に目がいく市場はどこか?となるとインフラが整った後に恩恵がある企業
先読みは投資で非常に大事な分野。例えばトヨタはEVのスポーツカーブランドを出したけど、EVのメリットは、加速が静かで性能が高いw
加速性能は100km/hに達するのにガソリン車が10秒程かかるけどEVは4-7秒程w
乗った事ある人ならわかると思うけど電気自動車の加速はとても静か。これは相性が良く大きい市場になるだろうね
出遅れた分、優位性をとれる分野で先行したい思惑が垣間見える
現在のEVでの問題点は高い・充電時間が長い・走行距離が短い・充電スポットが少ない等があげられるw
上記の問題点に対し全固体電池などの革新技術に注目がいくのは非常によくわかるw
しかしどんだけ革新技術で走行距離が延びようと、以下の問題はついて回るw
充電時間が長い。これはスマホみたいな超小型機器でさえ現在満タンに1時間かかるw
EVの急速充電が進歩しても数十年は15分は切らないだろうねw
太陽光などの走行中発電なんて詳しい人ならわかると思うけど、更に効率悪いよねw
電池を交換するなんて考えもあるけど料金コスト的にどうなの?ってなるよねw
じゃあどうなるか、なんてEVの普及が進んでいる欧州の一例を見れば明らかw
車を所有せずに充電スポットで常に充電中のEVをレンタル、シェアリングするようになるw
利用した車を充電して、充電完了したものに乗り換えればいいw
都市部で移動距離が短い場合はEVと相性抜群w
車を所有せずシェアリングカーで手軽に出かけるw
シェアリングカーの利用車は爆発的に増えてるけど、EVで飛躍的に増えるよw
現在は充電スポットが少ないからEV車の購入に踏み切る人は少ないw
ではどう普及していくか、充電スポットとともにシェアリングカーを各地に配備するw

  • >>1548

    つまり、EVの普及はまずは購入させるよりも先に、第三者の国の整備や大手の市場への慣れさせ方にかかっているw
    補助金は勿論、(電池・スタンド・シェアリング、保険)の4つのキーを普及の要とするw
    シェアリングだけが唯一市場の大爆発の可能性を秘めている、未踏の領域w
    TOYOTA含め大手自動車業界も今後のシェアリングの動きを意識しているw
    中国ではシェアサイクルが大流行してるけど、今後はもうわかるよねw
    スタンフォード大学のエコノミストでさえ「スマホとそのアプリが新しいビジネスモデルを可能にした。カーシェア、EV、自動走行の組み合わせは、駐車から保険、石油需要、小売りまで全てを覆す可能性がある」と話している
    日本というお国柄の問題でシェアリングカーの普及が他国に欧米・中国に出遅れているが、世界の舵取りに合わせて一気に受容が高まるタイミングが来るよ
    シェアリングカー関連の中でどれを買えばいいかって話になるけど、既にEVとカーシェアリングを組み合わせた展開で動いている会社があるw
    結論ユビテックは大きく変貌する可能性を秘めているという事になるw