- このスレッドは終了し、閲覧専用となっています。
- コメントの投稿、最新コメントの閲覧はこちらの最新スレッドをご利用ください。
掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
-
-
このところの原油価格下落、円高進行によって
当面はデフレ加速シナリオとなったようです
株は再び暴落となりそうですが
インフラ系はインフレが最大の弱点であるためデフレはプラス要因となります -
日経電子版(2018年12月29日18時38分)によると、
「投資分配金、ピークから半減、18年 毎月分配型が不振」というヘッドラインに始まり、
まあ、
読んでみなよ(笑)
「ETFは、安全」も神話だとおもうよ。
不思議なのは、
かなりスクロールしたけど、
タカラレーベンの物件を、
買った人からのよい評価が、
全く、
本丸ではないんだよな。
ホルダーさんを、
揶揄してるのではないよ、
投資は、
各自のスタイルがあるよね。 -
カナディアンにもしつこいアンチがいたけどここにもいるんですね
ここは権利落ちからの下落が激しかったようですが
それは権利落前の水準が他のインフラと比べ高すぎただけで今の水準は妥当だと思われます
自分が参戦した9万円台は逆に安いですね
インフラ系はバブル崩壊局面では下げにくいという意味で最強だと思われます
それは不況による減配要因が無いから
高利回りランキングに出ているような
不況によって大半が赤字、無配、存続危機まであるような銘柄群と
同列で考えているようでは賢い投資家とは言えませんね -
個人投資家が投げただけでは?
最近の下落はキツイが今後大幅な法改正されない限り収益は安定してるので含み損に耐えようかと。
日経の改正FIT法の記事から下落が始まったが最初から分かってる事だしね。
基本、先行逃げ切りで。諸外国のように大幅な法改正があり、配当が維持できなくなったら損切します。
ないことを切に願う(´Д`) -
今年もおつかれさまでした。
今月はタカラも一時かなり売られましたが、無事10万円台に復帰しています。
私は保有してから1年ちょいが経ち、ホルダーとして分配金を3回いただいていますが、
これから後も10年以上にわたって、タカラでインカムゲインを確実に得ていきたいと思っています。
ただ正直言うとこれだけ値が動いたのだから、少しトレードした方が良かったかなとも。
思えば5月には128900円の高値を付けていましたし、今月は96100円まで落ちていましたので。
ただタカラとカナデの投資分は、安いところで買えたこともあり
ずっと持ったままで行こうと決めていました。
一般のトレードに関しての、日々の努力と集中力の容量を減らさないためにも
余計な負担は増やしたくなかったし、ずっと保有したままというのは、
そう覚悟してしまえばある意味とても気が楽でした。
実際の成績ですが、今年はタカラの終り値は去年より少し低いですが、分配金が2回ありました。
トレードの利益の比率に比べたら多くはありませんが、銀行預金をはるかに超える利回りです。
日々の努力なしで、これだけの利益が得られるのは幸運なことだと思えました。
今はほとんどがキャピタルゲイン狙いのトレードですが、ゆくゆくはインカムゲイン目的の
投資の比率を増やしていこうと思っています。
タカラとカナデに投資していますが、来年は他の選択肢を増やしたり、
下がった局面で買い増ししてみようかと思っています。
ホルダーの皆さんおつかれさまでした。
来年がタカラ(とカナデ)のホルダーにとっていい年になりますように・・・ -
ここを推すひと、
「インフラ」の何をやってるの?
将来性はあるの?
是非、
客観的データ、ニュースをそえて、
こたえてほしいな。 -
21000まで戻してと書き込んだけれど20000かな?
これまでを第一波として並みのバブル崩壊なら第二波
リーマン級なら第三波まであるので用心してください
にしてもタカラはインフラらしからぬ急騰を見せてくれたので
(カナ一辺倒からある程度)乗り換えて正解でした -
日経18500で済んだら御の字ですよ
並のバブル崩壊で15000円、リーマン級なら12000円以下と想定しています
ただしいくらバブル崩壊でも一気にこの水準までは下げない
そろそろいったん底を付けて21000円ぐらいまで戻してからの奈落へ突き落としでしょうか
インフラは仕組み上ダメージが少ないと見ているので頼みの綱ですね -
ここで参戦も良いですね。
今日追証食らう人はインフラは買わないでしょうから。年末ラリーで102000までは戻すかも。
だだ、ダウVIX36ですし、肉が18500目指しそうな感じは依然ある。 -
カナディアンや東京インフラ等と比べ
配当利回りから見て割高とこれまでずっと無視していたけれど
手がけてもいいかと思える水準まで落ちてきたので参戦することにしました -
投げ売りが出て、幸いにして、拾えた!と、思っていると
さらに、もう一段安! そしてさらに投げが・・・・・
株価の底が、全く見えない。今月が、権利確定であっても
権利落ち後の下げを、考えると、手を出しづらく、・・
それ以外なら、底を打ってから、と言うのが大勢か?
皆さん、分配金利回りが、何%になったら?
買い始めますか? 自分は10%なら無条件に買い!かな?
太陽光発電に対する将来性に、不安がなくなるまで、下がり
続けそうだ! 待ってみようと思う! -
インフラは不況に強いってのが売り文句だけどインフラファンドの株価が安定してるとは誰も言ってないよね、所詮新興銘柄よ。
-
-
717
太陽光発電システムは、未来だ!
長期目線で見よ!
固定買取価格は20年間。
安定インカム。
下がり止まりで、買いまっせ。 -
また決算発表と同時に、増資の懸念があるんでしょうか?
-
「今はナンピンすんな」って言ってるのに。
-
出来高増えてきてる?
-
地合い悪いね。
VIX24。
肉20000切る可能性も出てきたね。
ちょっと今年はやめとこって人多そう。
そうなるとジリ安になるね。 -
キャッシュだけで考えれば魅力的な運用…買い増したいけど下がり続けると入りづらいな。
読み込みエラーが発生しました
再読み込み
ese_解説者 2019年1月4日 09:37
これまでだと全体相場の暴落に合わせインフラ系も軟調となっていましたが
カナディアンは若干安となっているぐらいで再生、タカラが逆行高
インフラ系全体で見るとこの暴落の中でかなり強い
デフレでのバブル崩壊の逃げ道として見直されているように感じます
また非難覚悟の上でここまで踏みとどまっていた不動産リートですが
デフレ路線が明確化したここからが厳しい値動きとなるでしょう