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カナディアン・ソーラー・インフラ投資法人【9284】の掲示板 〜2018/08/15

いちごは5.61%の中身が悪すぎる。本当の利益からの分配金の方が減価償却からの払い戻しよりも少ない。あれと比べるとここの価値はもっと高くなる。比較はカナディアンに失礼。

カナディアン 次期
1口当たり分配金(利益超過分配金は含まない)2,697円 1口当たり利益超過分配金903円
運用期間は、2018年7月1日から2018年12月31日まで(6ヶ月間)
(次々決算期にはさらに利益超過分配が減り、利益からの真水の分配金は増やすという予想。この数字にここの運営哲学が現れている。これを見てここに預けておけば大丈夫と感じた。タカラインフラもこの点は同じ運営方針。)

いちご
1口当たり分配金(利益超過分配金は含まない)1,410円 1口当たり利益超過分配金2,180円
計算期間:2017年7月1日~2018年6月30日

超過分配金(資本払い戻し)が多い=将来的の外部成長力が犠牲。増資のみでなく減価償却分も将来への投資に回すカナディアンとタカラは、分配金を現予想よりも増やしやすい体質のファンド。超過分配金の多い所は将来の分配金の伸びは鈍くなる。外部成長への増資への依存度合いも大きくなる。株価上昇への逆風が強くなる。

今の価格で買っておけば将来的に購入価格での実質利回りが7%8%と上がっていく可能性が高いのはカナディアンかタカラ。だからインフラファンドはその2つに私は集中。自分の投資哲学にあったインフラファンド2つに出会えすごくうれしい。