投稿一覧に戻る プロクター・アンド・ギャンブル【PG】の掲示板 〜2021/07/30 120 naughty_whore 2018年10月21日 12:05 アメリカ東部時間19日午前7:43(日本時間19日午後8:43)CNBC プロクター・アンド・ギャンブルは売上、EPSともアナリスト予想を上回る2019年度第1四半期決算を発表した。 EPSは予想を3セント/株上回る1.12ドル/株となった。 また既存事業売上(オーガニックセール)の伸長率は4%となった。 また、同社HPによると・・・ 2019年度については当初既存事業売上高が2~3%成長するとしていた。 しかし、今回の発表では為替が売上に不利に働き前年比3~4%の減収効果をもたらすとして、全売上高は0~2%減るとしている。 一方で事業買収と事業売却の売上に対する効果をネットすると、僅かに増収効果があるとしている。 また利益については、13億ドルの為替による減収効果や商品価格上昇を見込むものの、同社コアEPSは前年度実績4.22ドル/株から3~8%増えるとする当初見通しに変更はない。 尚、為替の影響を除けばコアEPSは11~16%%の伸びに相当する。 また、非GAAPでの希薄化後EPSで言えば17~20%の伸長となる。 そう思う10 そう思わない3 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
naughty_whore 2018年10月21日 12:05
アメリカ東部時間19日午前7:43(日本時間19日午後8:43)CNBC
プロクター・アンド・ギャンブルは売上、EPSともアナリスト予想を上回る2019年度第1四半期決算を発表した。
EPSは予想を3セント/株上回る1.12ドル/株となった。
また既存事業売上(オーガニックセール)の伸長率は4%となった。
また、同社HPによると・・・
2019年度については当初既存事業売上高が2~3%成長するとしていた。
しかし、今回の発表では為替が売上に不利に働き前年比3~4%の減収効果をもたらすとして、全売上高は0~2%減るとしている。
一方で事業買収と事業売却の売上に対する効果をネットすると、僅かに増収効果があるとしている。
また利益については、13億ドルの為替による減収効果や商品価格上昇を見込むものの、同社コアEPSは前年度実績4.22ドル/株から3~8%増えるとする当初見通しに変更はない。
尚、為替の影響を除けばコアEPSは11~16%%の伸びに相当する。
また、非GAAPでの希薄化後EPSで言えば17~20%の伸長となる。