テスラ【TSLA】の掲示板 〜2017/05/31
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1001
mcd***** 強く買いたい 2017年6月1日 01:36
>>1000
世界で最も早く完全自動運転車を実用化
それを実現する可能性が高いのが、EV専業の新興自動車メーカーのテスラ
2016年10月、同社のすべてのモデルに完全自動運転を実現する
センサーやハードウエアを搭載すると発表
現在発売しているEVのセダン「Model S」とSUVの「Model X」には、
新しいハードウエアが既に搭載されている
あとはOTA(Over the Air、無線通信によるソフトウエア更新)を使えば、
「完全自動運転車」になる
“衣替え”の時期は分からないが、
法律などの整備が進めば2017年内に実施する可能性
実のところマスクCEOはかつて、自動運転車の開発に否定的だった。
だが自動運転の可能性に気付くとすぐさま方針転換。
他のメーカーを置き去りにする勢いで、
一気に開発に力を注ぎ始めた。
方針を切り替えた後のスピードの速さは、見事というほかないだろう。 おみごと♡
韓国初の急速充電スタンドをオープン
6月にモデルS 90Dを顧客に引き渡す予定で、
韓国での電気自動車販売に拍車が掛かる
テスラは、年内に、ソウルや釜山を含め、全国計14か所にスーパーチャージャーを設置する予定で、6月1日には、さらに3か所がオープンする予定
テスラの電気自動車用充電施設は、スーパーチャージャー以外にも、普通の速度で充電できるデスティネーションチャージャーがすでに国内35か所に設置されていて、6月中には20か所がさらに追加される
mcd***** 強く買いたい 2017年6月1日 01:13
>>992
EVの総保有コストは20年代前半に、通常の内燃機関自動車に並ぶ
EVメーカーである テスラ の市場シェアや株価が上昇~
自動車産業の中心地デトロイトにも揺さぶり
中国ではEV生産拡大に向けた割当制度が導入される運び。 ラッキー
EV、早ければ25年に『ガソリン車より割安』
電池を動力にする電気自動車(EV)は、ガソリン車を購入するよりも安くなり、
保有者にすぐに恩恵をもたらすようになる
ブルームバーグ・ニュー・エナジー・ファイナンス(BNEF)の新たな調査で明らかに
ルノーやテスラなどの自動車メーカーはこれまで、
長期にわたり無公害のEV購入する際の割高な初期投資は
比較的安い燃費と維持費により補われると売り込んできた。
BNEFの調査は、
電池コスト値下がりで早ければ2025年に
EV購入がガソリン車より安くなることを示唆
現在、EV全体のコストで電池が占める割合はほぼ半分。
BNEFの予想では16年から30年までの間に電池価格は77%安くなる
BNEFのアナリスト、コリン・マッケラッチャーは、
「通常車との価格差縮小につれ、
初期投資は割安となり始め、EV購入が増え始めるだろう」
「それからはさらにEVの魅力が高まるだろう」と分析
ルノーのEV担当上級副社長であるジル・ノルマンによれば、
「EVの総保有コストは20年代前半に、通常の内燃機関自動車に並ぶ」