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テスラ【TSLA】の掲示板 2017/10/24〜2018/03/24

608

mcd***** 強く買いたい 2018年1月18日 18:35

>>604

Bee'ahは、中東で初のテスラ

アラブ首長国連邦の道路に

Bee'ahは、テスラのPowerpackを、最先端の本社にも

中東により良い生活の質を提供する為の当社の努力に沿って、
同地域で最も急速に成長している環境管理会社であるBee'ahは、
中東における最初で最大のテスラを購入

持続可能性への同社の揺るぎないビジョンを明確に示した

リサイクル資材の輸送を含む廃棄物の回収と輸送に使用

1000台以上におよぶBee'ahの成長に、フリートをできる限り環境に優しい物にする為
輸送オプションのアップグレードを継続

二酸化炭素排出量の削減に引き続き大きく貢献

Bee'ah会長のサリム・アル・オワイス閣下は
「我々は、アラブにおける持続可能な活動に
ソリューションとしてテスラを採用する事を非常に喜んでいる。

我々の分野で最高を目指す当社は、
それぞれの分野で最高と我々が認めるパートナーとのみしか協力しない」 💛アラブ圏を独占?

オワイス閣下は
「この最新の投資を通じて、全てこの地域社会のより大きな利益の為に、
ビジネス目的を達成する為の、
実行可能な方法を模索する価値と、重要性をその他の者達に示して見せる事を願う」

Bee'ahのグループCEOのハレド・アル・フライメルは
「環境責任の先導者として、
アラブにテスラセミの最初で最大のフリートを導入するBee'ahの動きは、
当社の経営進化における重要なマイルストーンである。

持続可能性は当社が行っている事の正に中核であり、
これを追求する事は当組織のあらゆるレベルに絡んでいる。

これが我々が投資を行った理由で、より大きな目標
National Agenda for UAE Vision 2021の目的達成の観点を伴う物である」

今年初めBee'ahは、本部にテスラのPowerpackも テスラに大きな投資を行った

テスラのバッテリーは、この建物に太陽光エネルギーを貯蔵し、
発電された余剰電力は全てシャルジャの主要な電力供給グリッドに直接供給され、最大の効率を保証

テスラのPowerpackの使用は、Bee'ahの本部を手始めに、
建物が全て再生可能エネルギーのみによって
電力の供給を受けるというBee'ahの未来ビジョンに向けた、テスラにとっても重要な一歩になった💕

  • 620

    mcd***** 強く買いたい 2018年1月22日 14:14

    >>608

    2019年 中国 義務付け
    2025年 ノルウェー 新車全てEV
    2030年 インド 新車全てEV
    2040年 フランス イギリス ガソリン車ディーゼル車 中古も含め販売禁止


    各国政府による脱ガソリン車の動き

    2017年7月、フランスは、40年迄に国内におけるガソリン車ディーゼル車の販売を禁止

    パリ協定の議長国がCO2削減の先頭に立つ意義は大きい

    イギリスが同じく40年からガソリン車とディーゼル車の販売を禁止

    両国政府の動きの背景は、
    ヨーロッパで普及したディーゼル車のエコカーとしての限界が認識され、ディーゼル禁止に踏み切った

    特に、15年9月の信頼を失ったVWによる排ガス不正問題発覚

    欧州では、運転にも支障をきたす
    「VWに乗っていると、あの排ガス不正のVWですか?」と、確認される始末

    元々ディーゼル車のCO2の排出量はガソリン車よりやや少ないだけ

    他のヨーロッパ各国も同様の規制を採用する可能性

    大気汚染の深刻化が背景の中国

    中国が17年9月、各社に一定の新エネ車生産を義務付ける環境規制を導入
    ガソリン車の生産・販売禁止の検討

    世界最大の自動車市場である中国の「脱ガソリン車」の動きは、自動車メーカーの戦略に大きな影響

    19年にも導入される可能性がある規制は、メーカーの生産、販売規模に応じて一定比率の新エネ車生産を義務付ける

    スウェーデンのボルボは17年7月、19年以降の発売は全車種を電動化

    ドイツのBMWも、全てのモデルが電動車

    ノルウェーは、走行時にCO2を排出しないゼロエミッション車以外の乗用車の新規登録を25年に禁止

    エンジンを搭載するPHVすら禁止

    ノルウェーは、既にEVが普通に走る国

    17年1月に販売された乗用車の内、
    ディーゼルやガソリンのみを備えた自動車の比率は48% 半分以下💛

    電気自動車保有者には税金免除

    電気自動車の普及が加速した理由は、オーナーへの優遇策

    自動車購入の際の税金や25%もの付加価値税が免除

    同じ車種なら電気自動車の方が安く購入できる

    バスレーンの走行が許されていたり、有料道路が無料

    充電インフラも充実

    首都オスロでは集合住宅での設置費用を補助

    民間企業と共同で商業施設やオフィスビルの駐車場に充電設備の導入を進めている。