テスラ【TSLA】の掲示板 2018/03/25〜2018/08/08
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mcd***** 強く買いたい 2018年4月6日 22:17
>>179
テスラの直近のリコールは深刻な問題ではないそうで~す。
テスラが同社として最大のリコールを行い、12万3,000台の「モデルS」の部品を交換。
しかし、リコール自体は深刻な問題ではないよ~
「モデルS」のオーナー数万人は、3月29日の夜に1通の電子メールを受け取ってます。
メールには次のように記されていたんだって。
「極度の寒冷地で、路面凍結防止のために塩化ナトリウム(食塩)ではなくカルシウムやマグネシウムが散布された場合に限り、パワーステアリングのボルトに過度の腐食が生じることが分かりました。それでも、テスラはモデルSの初期生産分全てについて、パーワーステアリングのボルトの交換を実施します。どのような気候の地域であっても対象になります。今後の腐食の可能性を一掃する為です」
米国内の車両で実際に不具合が生じるのは、0.02%
「しかし、万全を期すため、対象となる車両は全て自主回収する」
なお、全国のサービスセンターで部品交換の準備を始めているが、該当車は現状でも安全に走行できるという。
テスラは現在、「モデル3」の生産を拡大しようとしている
イーロン・マスクは週当たりの生産台数を当面は2,500台、6月末迄に5,000台に引き上げる
生産の遅れや派手な衝突事故も初めてではない。
こうした事が世間の耳目を集めるのは、テスラだからだ。
CEOは有名な億万長者で、メディアと大衆が、常に関心を向けているからだ。
自動車のリコールはどのメーカーでもよくある事だという事実は、覚えておいてもいいでしょう。
3月に発表されたメルセデス・ベンツの「GLC」クラス5車種のリコール。
12万1,000台が対象
ホンダも3月にミニヴァン「オデッセイ」のリコール
25万4,000台
他にもフォード、フェラーリ、パガーニ、マセラティも
リコールは別に珍しいものではない。
また14年にはGMが世界全体で、なんと、3,000万台をリコール
テスラにとって幸運なのは、
今回のリコールはそれほど深刻なものではないという事だ。
マスクはこれまでに、何度となく危機を乗り越えてきた。 💘
mcd***** 強く買いたい 2018年4月6日 07:15
>>166
テスラ株 空売り規模が3月半ば以降に10%増加していた 浮動株の25%も
金融分析会社S3パートナーズが明らかにした。
現在の空売り規模は3150万株、浮動株総数の25%
空売り投資家は、市場がテスラの先行きについて楽観視し過ぎだと考えていた
クロウ・ポイント・パートナーズのパートナー、ピーター・ディカプリは
「今は一生に一度あるかないかの空売りの機会だ」と指摘していた。
空売りを後押しする材料が普段よりもずっと多くそろっているとの見方を示していた。
テスラは3日、
年内に追加の資金調達が必要になる可能性があるとの見方を否定し、
直近7日で2020台のモデル3を生産したと発表。
株価は6%高の267.53ドルで引けたが、
まだまだ、昨年9月に付けた12カ月来高値の389ドルを大きく下回っている。
浮動株の25%もある空売り規模 3150万株の買い戻しが、これから始まる。💙
EVトラック『セミ』、荷物を運ぶ実証テストを開始
初の電動トラックの『セミ』が、荷物を運ぶ実証テストを開始した
セミはトレーラーの牽引に用いられるトレーラーヘッドのEV。
電動パワートレーンには、
テスラのEVセダン『モデル3』用がベースのモーターを4個、リアアクスルに独立して搭載。
0~96km/h加速は5秒と、同クラスのディーゼルトラックの15秒に対して、
大幅な性能向上を可能に
1回の充電での航続は、483~805km。
新開発の急速チャージャーを利用すれば、640km走行分のバッテリー容量を30分で充電できる。
セミの予定価格は、
ベースモデルの航続483km仕様が15万ドル(1610万円)
航続805km仕様が18万ドル(1930万円)
導入記念車は20万ドル(2145万円)
このセミが今回、ネバダ州のテスラのバッテリー工場「ギガファクトリー」から、
カリフォルニア州のフリーモントの組み立て工場まで、荷物を運ぶ実証テストを開始
積荷は、モデルSやモデルXなどのバッテリー
テスラの市販EV用のバッテリー輸送を通じて、EVトラックの実用性を確認していく