ここから本文です
Yahoo!ファイナンス
投稿一覧に戻る

テスラ【TSLA】の掲示板 2018/03/25〜2018/08/08

645

mcd***** 強く買いたい 2018年7月3日 09:55

>>626

モデル3 新目標 週産6000台

販売が新記録、85%増の4万台 18年第2四半期


モデル3の週の生産ペースを、来月終盤迄に6000台に引き上げる目標を設定

遅れに遅れていた週産5000台の目標を達成した今、生産ペースが鈍る事はないと

7-9月期(第3四半期)と10-12月期(第4四半期)について、黒字を達成し、
キャッシュフロー(現金収支)がプラスになる予想を据え置き

キャッシュフロー見通しを達成する上で週産5000台の継続は欠かせない

この日は最終週の生産台数も発表

モデル3が5031台、モデルXが1913台

イーロン・マスクCEOはメモで従業員に目標達成を伝えていた。
「(テスラは)たった今、本物の自動車メーカーになったと思う」と書いた


モデル3購入者に2500ドルのデポジット請求 生産拡大

米国及びカナダに住む全てのモデル3のカスタマーが、デポジットを支払いました

モデル3が購入者の元に届く日も近い?

カスタマーは通常、注文したクルマの生産が近づくと、
細かなオプション装備について決めるよう求められ、この段階でデポジットを支払う

フリーモント工場に第3生産ラインを新設し、モデル3の増産を始めた。
第3ラインは仮設で、設置は3週間足らずで行われた

年次株主総会で、ネバダ州にあるテスラの工場は世界最大の建築物となり、
今後5年にわたって大規模な建設作業が行われる

今後登場するCセグメントのハッチバックモデルは、同社にとって最量販モデルに

上海、欧州で工場建設も


2日、18年第2四半期(4~6月)の世界新車販売台数を公表

18年第2四半期の世界販売台数は、第2四半期の新記録となる4万0740台
前年同期に対して、85%増と大幅な増加 💟

全販売台数4万0740台の内、
『モデルS』は1万0930台
クロスオーバー車の『モデルX』は1万1370台、前年同期比は14%増と好調

小型EVセダンの『モデル3』は第2四半期、1万8440台を販売

モデルXとモデルSを上回り、テスラの最量販車に君臨


17年の世界新車販売台数は、10万1312台と販売記録を更新
前年比33%増と、大きく伸びた

18年は第1が2万9980台。第2が4万0740台。半年で7万突破

今年は、去年を超える、大幅な増加で、新記録となるのネ

  • 671

    mcd***** 強く買いたい 2018年7月5日 11:07

    >>645

    テスラ 生産目標達成 投資家は油断ならず

    テスラ の生産目標達成には細字の注意事項がついている?

    テスラは4-6月期の最終週に電気自動車(EV)セダン「モデル3」を5031台生産したと発表

    注目されていた目標水準を達成

    同社が証券取引委員会(SEC)に提出した報告には、従業員が祝う様子を写した写真が載せられた

    テスラ株は2日朝方には、前週末比で6%上昇

    高揚感は程なく消え去った

    テスラは明らかに、自動車の生産力を磨いている 💛

    だが、四半期全体の生産を見れば、祝賀の歓声は低い唸り声にしかならない

    4-6月期のモデル3生産台数は2万8500台 最終週の踏ん張りで18%近くを生産

    過去2四半期の最終週に比べ、比率がわずかに下がった

    4-6月期の週間生産台数は平均2200台

    つまり、1-3月期の最終週に2020台を生産して以降、増産ペースを維持した

     結果が出た

    投資家が綿密に調べるべき事項は、テスラの持続可能な生産ペースだけではないよ~

    突き詰めれば、量産車であるモデル3は利益を上げる事が真の目的

    テスラは組み立てラインを新設し、24時間体制で生産目標の達成を目指した

    利益率に良いはずがない

    生産を巡る奮闘が、テスラの財務状況にどのような影響を及ぼしたかは、
    残念ながら、投資家は今夏の決算報告まで明確に知ることはできない。 悲しい😢

    恐らく、何よりも重要な事に、生産拡大によってテスラ車に対する真の需要規模が試される訳ネ


    同社は2日に、モデル3の予約台数は今現在、42万台だと述べました ☆彡

    先週の生産ペースなら? 18カ月分の受注残

    テスラのウェブサイトによると、今モデル3を予約すれば、納車は6〜9カ月後の予定

    1カ月前のウェブサイト上では、納車期間は最大12カ月でした

    テスラの常識離れしたバリュエーションを正当化するには、まだまだ朗報が必要みたい