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テスラ【TSLA】の掲示板 2018/09/14〜2018/10/25

ウヒョー(´;ω;`)

テスラ、納車遅れ対応で自前の車両運搬車の製造に着手
1 分で読む
[24日 ロイター] - 米電気自動車(EV)大手テスラ(TSLA.O)は、納車遅れの問題に対処するため、自前の車両運搬車の製造に乗り出している。マスク最高経営責任者(CEO)が24日ツイッターで明らかにした。

マスク氏は、テスラが物流システムの改善を続けているものの、6月に注文した「モデル3」の全輪駆動(AWD)タイプをまだ受け取れない顧客に対応する上で「極端な」車両運搬車不足に陥っていると説明した。

その上で同氏は「出荷(の負担)緩和に向けて、前週末に自社の車両運搬車の製造を開始した」と述べた。

同氏は先に、テスラは生産の遅れよりも物流面の問題に直面していると認めていた。

  • 138

    ori***** 強く買いたい 2018年9月26日 10:45

    >>133

    約2倍
    カリフォルニア州、電気自動車の補助金引き上げを検討-4500ドルに ありがとう

    助成拡大は
    テスラ向けの連邦政府の税額控除縮小を補う狙い

    税額控除は現在7500ドル-販売台数が一定水準に達すると控除縮小

    テスラから電気自動車(EV)を購入した場合の
    米連邦政府による税額控除は減る可能性があるが、
    カリフォルニア州は州内で販売される
    『純粋なEVの補助金を1台4500ドル(50万8000円)』と、2500ドルから引き上げを検討

    販売されるEVに対する連邦政府の税額控除は現在7500ドル。

    各メーカーがそれぞれ20万台を販売する迄に成長すると、
    控除額が減り始める仕組み。テスラは7月に基準に達し、GMも到達が近い状況。

    カリフォルニア州大気資源局(CARB)のメアリー・ニコルス局長は
    「より多くのEV購入者が連邦政府の税額控除を受ける資格が得られるよう
    米議会が販売台数の上限を引き上げるとの望みを捨てていない」と述べる一方で、
    そうならなければ「それを補う別の方法を検討するだろう」と語っていた。

    カリフォルニア州民からは、
    「モデルXやモデルSで7500ドル控除よりも、モデル3で4500ドル控除の方が大歓迎」
    と、市民からも歓迎される嬉しい検討案と好感されてます

    カリフォルニア州では、テスラが、ごく当たり前の光景