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マクドナルド【MCD】の掲示板

>>52

> 米マクドナルド、「クリーン」な食品を試験販売
>
> 米マクドナルドは加工プロセスの透明性が高い「クリーンラベル」食品の
> 採用に向けた歩みを進めており、人工の原材料を使わないバターミルク風味の
> クリスピー・チキンテンダーを試験的に提供している。
>
> ノースカロライナ州シャーロットの138店舗で提供されているこのチキンテンダーは
> 鶏肉の白身部分だけを使用し、人工の香料、着色料、保存料、グルタミン酸ナトリウム
> (MSG)を一切使っていない。
>
> マクドナルドは最近、人工保存料を使わない「チキンマックナゲット」の販売を全米で開始。
> 同社のメニューにある全てのチキン商品は、人間にも使う抗生物質を投与せず飼育した鶏の肉を使っている。

          ・・・・・・・・・・・

     日本で販売されているマクドナルドの商品は、
         上記アメリカのものとは違う事に注意!!!

  • >>53

    以下の記事が面白いよ!!!
     
     「マクドナルドの大量閉店の理由・原因とは?フランチャイズが悲鳴!
     更新日2017年03月13日
      相変わらずマクドナルドの危機的状況は継続されているようです。
      また、マクドナルドのロイヤリティの高さや、契約年数の長さに関しても、
      フランチャイズのオーナー達は不満を爆発させているとか…
      他のバーガーチェーンは、フランチャイズ契約年数は、
      5年となっているそうですが、マクドナルドは、10年毎の更新
      ロイヤリティに関しても、平均1店舗辺り1億円が必要と言われています。
      この1億円のうち、2,500万円は自己資金として用意しなければいけないらしく、
      残りの7,500万円もマクドナルド経由で融資してもらうので、
      結局お金を返さなくてはいけないということらしいのです。

      ★マクドナルドのフランチャイズオーナーたちは、
       ここに人件費や材料費などのコストを差し引いて、
       マクドナルドに対してのローンを支払っていくわけです。
      仮に売上が上がり、儲かったとしても、
      それは雀の涙のようなものだと言われ、
      悲鳴を上げているフランチャイズ店が続出しているとか。
      そんな温情の欠片すら見えない契約なら、不満を爆発させ、
      もうマクドナルドとの契約を打ち切って撤退したい、
      と考えるオーナーが続出してもおかしくありません。
      結局は、経営陣が『マクドナルド』というブランド力にかこつけて、
      権力を振りかざしているようなことが度々起こっているわけです。」

    以下は、各自検索して続きをシッカリ読んでくれ。。。