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自分はフィンテックの王者が判明するまで、PYPLにもSQにも投資しないことにしました。
SQは悪材料が出ていますので決算を待ちましょう。 -
お隣のフィンテック銘柄、SQを見てみましょう。PERはありません。(赤字)
基本的にグロース銘柄は高PER銘柄を選ぶものです。
グロース低PERは不人気銘柄です。 -
このPERだと、まだ高いなあ。とても魅力的な銘柄ですけど
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PYPLホールドが正解だった。ごめんPYPL。またいつか会おう。
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短期的にはPAYPAL狼狽売りして失敗した。SQにずっと負けてるし、PYPL下がってSQ急上昇してたし、そのSQが急落して完全にパニック売りしてしまった
私が乗り換えたISRGは今、大底なのでおすすめですよ(笑) -
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shin 強く買いたい 2018年10月22日 17:32
venmoが黒字化したら凄い事になるかもね
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株価上昇しましたね。
直近高値を抜ければ
100$も目前
皆さん、応援しましょう。 -
株価上昇しましたね。
直近高値を抜ければ
100$も目前
皆さん、応援しましょう。 -
日本時間19日朝のCNBCによると、18日ペイパルは第3四半期決算発表を行い、売上、利益とも良かったことから、株価は時間外取引で7%上昇した。
アナリスト事前予想では36億6千万ドルの売上とEPS54セント/株だったが、実績値は36億8千万ドルの売上と58セントのEPSだった。
尚、会社はHPで今四半期顧客アカウントを910万件増やし(前年同期は820万件)、2億5千4百万件とした、と発表。
第4四半期(3ヵ月)の売上を41億9千5百万ドル~42億7千5百万ドルのレンジで、EPSについては0.65~0.67ドル/株のレンジでそれぞれ予想している。
第3四半期中、ヨーロッパと南米で展開される小規模ビジネスコマースプラットフォームのアイ・ゼットの買収を完了した。
更にアメリカンエクスプレスとの戦略パートナーシップを結びアメリカンエクスプレスのトークンへのアクセスが可能となり、ペイパルの機能とアメリカンエクスプレスのプラットフォームのディズニーープな融合が可能となった。
10月にはウォールマートにペイパルのキャッシュイン・キャッスアウト・マネーサービスをウォールマート店舗で提供するパートナーシップを発表した。
単位:百万ドル
FY2018 FY2017 FY2018 FY2017
3Q(3ヵ月) 3Q(3ヵ月) 3Q(9ヵ月) 3Q(9ヵ月)
営業収益 3,683 3,239 11,225 9,350
営業利益 490 423 1,596 1,284
親会社株主に帰属する
純利益 436 380 1,473 1,175 -
決算良かったようで時間後取引83.4まで買われてます。本決算では100達成ですね🎵
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SQの掲示板でPYPLのことが話されているので、PYPLは敗けです。PYPLはfintech先導銘柄ではない。
先導銘柄たるSQは、赤字企業なのにジャックドーシーが人気で異様なペースで高騰、そして30%下落、それにも関わらず人気が落ちていません。
つまりfintech先導銘柄がバブル状態なわけです。
SQはそのような企業なのにフィンテック系投信に高い比率で組み込まれたりもしています。
自分はフィンテック産業は深刻な問題があると考え、撤退しました。 -
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どうやらPYPLの再評価が始まったようですね。
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競合のSQが凄まじい勢いで株価を下げています。ここはどう影響するだろう。
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時間前取引 77.56 +2.11 (2.80%)
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PYPL,時間外で大きくプラテンしていますね。いったんポジション解消しましたが、このままSQが決算しくじって血の底に落ち、PYPLが先導銘柄になったら、また入るかもしれません。
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PYPLを高く評価していた私ですが、残念ながらCRMとISRGに乗り換えました。理由は、スクエアが注目されている限り、ペイパルに流入する資金が低下することと、チャートパターンがパッとしないからです。ペイパル自身は素晴らしい企業です。また機会があればこちらに参入したいと思います。
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PayPal Holdings、Inc.(PYPL)は有望なファンダメンタルズを持っているかもしれませんが、チャートとインジケータは、価格が軟化する可能性があると言っています
https://realmoney.thestreet.com/articles/10/03/2018/paypal-has-weakened-be-prepared-pullback
読み込みエラーが発生しました
再読み込み
bra-NEET株式会社取締役 2018年11月8日 23:38
ここは「不人気で買われていなかった」
「FANGSニュースのときに既に売られた」
だから「その後の世界同時株安で売られ過ぎず、高決算で跳ね上がった」
という感じでしょうか?
しかしPYPLの出来高は、より時価総額の低いSQに比べれば、ずっと少ない。
今後はどうなるか要チェックですね。