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ここは気をつけてね。PUTがいっぱい買われてるから決算のヘッジ掛けが多いよ。
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私のブローカーのアプリです。
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ACB決算良さげだし今週は大麻全般上がりそう
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すいません自分素人なもので御質問失礼します。決算日とか期間保有率とかどこでわかるんでしょうか?
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11/13の決算でガツンと上げてまたガツンと下げそう、機関保有1%以下か。
デイトレし放題やね🤩 -
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15%下げってきついな。
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うおおお、一日で3割も爆上げするとは思わなかったあ・・・。492でしたり顔で発言していた自分が恥ずかしい限り。
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皆さん買って儲けた?
俺は寝てしまい買えなかった。 -
これからこれから。
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中間選挙
ミシガン ~ リクリエーショナル✅
ミズーリ ~ 医療✅
ユタ ~ 医療✅ -
100ドルから1・5倍になる要素が見たらないので一回売って他の大麻会社に分散投資、で、ここのロックアップが切れたらここも下がるし他の大麻関連株も釣られて下がるだろうから、1月13日くらいまでに全部売れば、というのが素人の俺のアイデア。プロのアドバイスはどうでしょうね。
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491
*** 2018年11月5日 20:53
$150で買った俺にアドバイスをお願いします。
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490
自分はTRLY一本釣りで無くそれ以外に分散した。しばらく様子を見る。
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ユタ州の議員がビデオで初めて大麻を試す:「ただ少しだけハイを感じただけ」
October 30, 2018News
ユタ州の議員がビデオで初めて大麻を試す:「ただ少しだけハイを感じただけ」
大麻(マリファナ)を試したことのある日本人の皆さんは、この話に共感を持たれるのではないでしょうか。初めてマリファナを使用した人は、マリファナを犯罪として扱うべきではないと気づきます。なぜなら、思っていたほど大したものではないからです。
米国の保守的な州であるユタ州の上院議員が、今度の州民投票をめぐる争いの最中に、州の医療大麻法の改正を検討している同僚の議員らに次のメッセージを送った。「実際に試してみるまで、非難すべきでない。」
ユタ州の上院議員ジム・ダバキス(民主党)は、週末にラスベガスを訪れ、初めて大麻を試すことを決断した。ラスベガスは、2017年に成人によるマリファナの使用を合法化したネバダ州の最大の都市である。 先週土曜日に掲載されたFacebook Liveの動画で、ダバキス議員は大麻グミを口の中に入れた。
彼は少し噛んでから、「少し苦いので、一般的なキャンディーとしてはお勧めしません」と述べている。次に、ダバキス議員は運転手と一緒に来ていることを有権者に告げ、効果が現れるまでプールのそばでのんびりとくつろいだ。
次の火曜日にダバキス議員はUSA TODAY紙で「大したことはなかった」と語っている。「特に問題はなかった。ただ少しハイを感じただけ」。
ダバキス議員はあらゆる種類を含め、大麻を試すのは初めてのことであり、喫煙を嫌っているのでグミを選択したと述べてる。
ダバキス上院議員がネバダ州を訪れたのは、ユタ州の歴史において州民投票をめぐる最も「激しい」争いが生じている渦中のことである。
ユタ州の有権者は11月に医療大麻を合法化するかどうかについて判断することになるが、11月の結果に関わらず、投票後に特別議会の開催が予定されているとダバキス議員は述べている。 Salt Lake Tribune紙によると、本件の両陣営の議員と支持者らは、医療大麻を使用する患者用に私営の薬局ではなく、中央集権型の薬局を作るという妥協案で合意している。ゲーリー・ハーバート州知事は、州民投票の結果に関わらず、「同じ終着点にたどり着くことになる」と述べている。
ダバキス上院議員は、特に州の上院議員のほとんどが大麻を一度も試したことがないことを考慮すると、このやり方は公正でないと述べている。
「私は、同僚の議員らに、非難を受けることなく、グミやマリファナタバコを試してもらいたいと思っている」と彼はUSA TODAY紙に語っている。「皆、自分の知らないものを恐れているのだと思う。」 Facebookに掲載されたフォローアップ動画の中で、ダバキス上院議員はこの問題について「気分を落ち着ける」よう皆に呼び掛けている。
「私は、Reefer Madness(マリファナの有害性を啓発するために政府が行ったキャンペーンの一環として製作された1930年代の映画。マリファナを過度に有害とみなすという意味で用いられる)に感化されている人たちこそ、試してみる必要があると思っています。そんなに大したものではないのですから。」
potnavi搭載記事より -
イギリスの元警視総監が政府に大麻合法化の検討を求める
October 28, 2018News
イギリスの元警視総監が政府に大麻合法化の検討を求める
元ロンドン警視庁警視総監バーナード・ホーガン・ハウ卿が、イギリス政府に対して、大麻合法化について検討するための緊急委員会の設置を求めた。
この物議を醸す提案がなされたのは、カナダが欧米で初めて大麻を合法化した国となった僅か数日後のことだった。
サジド・ジャビド内務大臣が7月に医療大麻の使用への支持を表明し、トーリー党元党首ウィリアム・ヘイグが大麻の法律は「不適切であり、効果がなく、全くの時代遅れだ」と述べたことを受け、今回の動きにより、イギリスにおける大麻に関する議論がさらに活発化するとみられている。
The Mail on Sunday紙の独占記事で、ホーガン・ハウ卿は、専門家委員会による「合法化に関する蓄積された証拠について・・・先入観のない」検証を行い、2年以内に報告書を出すよう提案している。
「これには、大麻を安全に合法化すべきかどうかを証拠が示しているかの確認を含めることができる」と彼は書いている。
「店で購入できる製品よりも有害性が低く、医学的な効果のある物質を犯罪とすることを正当化することは難しい。」
いつものことながら、批評家は薬物関連の法律を緩めることは子供たちに誤ったメッセージを送ることになると警告している。ただし、合法化された地域において、未成年者による使用が増加したという証拠は存在していない。
今回の元警視総監による劇的な動きがあったのは、彼がテレビのドキュメンタリー番組で、2014年に米国で最初に大麻を合法化した州の一つであるコロラド州を訪れた後のことだ。
昨年引退するまでイギリスの最高位警察官であったホーガン・ハウ卿は、医師、政治家、警察官から話を聞き、大麻クラブや農場を訪れた。
彼は、デンバー市長をはじめとする以前の反対派からでさえ、「大麻法の改正が良い成果をあげていると一般に認められている」と述べている。
ホーガン・ハウ卿は次のように書いている。「大麻の禁止政策は、取引や縄張りを奪い合うために暴力を用いる犯罪組織を生んだ。しかし、証拠類が示しているのは、アルコールの方が毎週、毎晩のように、より多くの暴力を生み出しているということだ。」
potnavi搭載記事 -
TLRYはロックアップとやらが切れるまで様子見することにしてACB、CGC、CRONに分散したら、CRONだけ伸びずあとはドカンと来た。これは何故?
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big***** 2018年11月14日 00:35
なんだかなー。どこまで期待できるのか。