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ツイッター【TWTR】の掲示板 〜2020/03/12
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205
mcd*****
強く買いたい
2017年12月21日 12:44
>>204
Twitterで質問「Peing」買収 公開わずか1カ月で
個人が開発した質問サービス「Peing（質問箱）」が、
リリースからわずか1カ月で買収された。
価格比較サイト「ヒカカク」などを運営するWeb企業・ジラフが12月21日に買収したと発表
事業譲受は既に完了している。
Peingは、Twitterユーザーが匿名の質問を受け付けられるサービスで、
26歳の個人開発者がわずか6時間で開発し、11月22日に公開
Twitterで次々に拡散されて人気を集め、公開から3週間で月間2億PVに成長
ジラフの発表によるとせせりさんは、
「Peingの開発体制の限界を感じており、ジラフに移管して開発を進めていくことが、
サービスの成長にとって最適だと判断した」
今後は、ポケラボ創業者でジラフ執行役員が事業責任者に就任し、サービスの拡大に務める
せせりさんは今後、同社にアドバイザーとして参画
開発者のせせりさんは売却についてTwitterで、
「サーバ負荷で大変なことになると毎日ビクビクしていたので、
売却できてまず、『助かった』と思った」
個人運営という信頼のなさが成長の足かせになってるとも感じていた。
売却によってインフラの心配がなくなり、運営元の信頼性も高まった
「可能性がすごくある」と感じている。
>>200
平成生まれのみなさん、「昭和って教科書の中の話でしょ？」とか言っていましたが、気がつけば最後の平成がもう来年です
次の世代の若者に「平成って教科書の中の話でしょ？」と言われる時がもう目の前に迫ってます
「1人で6時間で作った」
Twitterで匿名質問「Peing」人気、月間2億PV超えへ
Twitterユーザーが匿名で質問を受け付けられるサービス「Peing」が流行
開発したのは26歳の個人開発者。わずか6時間で。
11月22日に公開されてからまだ3週間だが、1日当たりのPVは800万
アプリのダウンロードは不要
質問して欲しい人は、PeingとTwitterを連携させるだけ
19歳から1人で30ほどWebサービスを作り、いくつかをヒットさせて売却。
「残りの人生、贅沢しなければ働かずに生きてける」状況
10月、これまでの経緯をブログで公開
「どうすれば流行るサービスを作れるか」とよく質問される
「『こうしたら流行るよ』と言うより、実際に作って説明した方が伝わりやすいと思って」
Peingを作ったのは、こんな動機から
Twitterでお題を受け付けられるサービス「お題箱」
11月21日に着想し、わずか6時間で開発
22日にリリース。Twitterで次々に拡散されて人気
公開5日目に初めてTwitterトレンド入り
公開10日で累計PVが500万を突破
突然、TwitterにAPIを凍結
Twitter連携サービスならではの苦労
オープンから1週間の11月28日朝、TwitterにAPIを規制
Twitter連携機能を利用できなくなった
Twitterに理由を尋ねても明確には教えてくれない
「公開数日でトレンド1位になるくらいつぶやかれたことで、
スパムの可能性があると判定されプログラムによる自動凍結を受けたのではないか」とせせりさんは推定
どんなアプリなのかをTwitterに根気よく説明
凍結から10日後の12月6日にAPIが復活
Twitter連携機能や画像付きツイート機能も7日に復活
サーバを増強したり、不愉快な質問を報告する機能を追加
Peingの運営に利用しているサーバは20台
「色んな使い方をされているようで、楽しく遊んでもらえれば。サービスの展望がある方がいたら、買収してくれると嬉しいです（笑）」