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アルファベット【GOOGL】の掲示板 〜2020/02/11

198

mcd***** 強く買いたい 2017年5月9日 16:00

>>165

Google“第3のOS”「Fuchsia」にUI「Armadillo」追加

Googleが2016年にGitHubで公開した新OS「Fuchsia」に、
Androidに似たカード状のシステムユーザーインタフェース「Armadillo」が追加


Googleが昨年8月にGitHubで公開した
新しいリアルタイムOS「Fuchsia」(フクシア、と読む)に
3月、ユーザーインタフェース(UI)「Armadillo」(アルマジロ)が追加

ロサンゼルスでコンピュータ修理ショップを経営するカイル・ブラッドショー氏が5月8日、
Armadilloのデモapkを公開した。

Fuchsiaは、
Android OSと異なりLinuxベースではなく、
Google独自のリアルタイムOS向けカーネル「Magenta」をベースにしている

立ち上げ当初はコマンドラインしかなかったが、
3月18日付のドキュメントで“デフォルトのシステムUI”としてのArmadilloの追加が発表


 Armadilloは、
Googleのクロスプラットフォームフレームワーク「Flutter」のアプリなので、
AndroidおよびiOSで稼働可能


 ブラッドショー氏の動画を見ると、
モバイル向けのシンプルなUIで、
「Google Assistant」のようなAIアシスタント機能も使える


 Googleはまだ、
Fuchsiaをどのような目的で開発しているのかを具体的に説明していない

開発担当者のトラヴィス・ガイセルブレヒト氏は
Fuchsiaは「遊びではなく、Googleの20%プロジェクトでもない」


 今月開催される開発者会議「Google I/O 2017」で
何らかの発表があるかもしれない。

  • 207

    mcd***** 強く買いたい 2017年5月18日 00:20

    >>198

    アルファベット傘下のウェイモ
    自動運転技術でリフトと提携

    米配車サービスのリフトと、
    グーグルの親会社アルファベット傘下で
    自動運転車の開発を手掛けるウェイモは

    自動運転技術の開発でタッグを組む方針

     リフトとウェイモは
    自動運転車向け製品と技術の開発で提携すると発表

     事情に詳しい関係者によると、
    リフトは実際の配車サービスを通じ、
    ウェイモが自動運転技術の走行試験を拡大するのを手助けする。

    両社は
    ウェイモの自動運転車を
    リフトのサービス対象車両に加える方向で協議



      リフトとの提携は、
    『ウェイモが自社開発した車両の《商業化》に近づいている』
    ことを示唆している可能性がある。

    ウェイモが2009年に
    自動運転技術の開発を始めて、
    公道での試験走行距離は累計で300万マイル(480万キロ)