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いまは、土日がもったいない。
今夜もいい夜になるかな。 -
テンソルフローは ひと昔からある
自前で使うのみで 商品化はしない 。 -
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*** 2017年5月20日 21:17
グーグルの第2世代深層学習チップ 性能は180テラFlops
米Google(グーグル)は2017年5月17日に開幕した開発者会議「Google I/O」の基調講演で、同社の第2世代ディープラーニング(深層学習)専用チップ「Cloud TPU」を発表した。1秒間に180兆回の演算(180テラFlops)が可能。第1世代は画像認識などの「推論」にのみ対応していたが、第2世代ではビッグデータからモデルを構築する「学習」にも対応する。Cloud TPUは1枚のボードにプロセッサーを4個搭載する。この1枚のボードで1秒間の演算回数は秒間180兆回(180テラFlops)になる。さらに64個のCloud TPUを独自の高速ネットワークによって相互接続して「TPUポッド」を構成すると、その演算回数は11.5ペタ(1万1500テラ)Flops、つまり秒間1京(1兆の1万倍)回を超える -
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GOOGL, AMAZON, NVIDIA
強い強い! -
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puratina 強く買いたい 2017年5月18日 23:16
Googleは17日(米国時間)、Android版Assistantの日本語対応と、据え置き型音声アシスタント機器「Google Home」を2017年末に日本を含む数カ国で発売することを発表。
加えて、音声アシスタントAI「Google Assistant」について、対話的操作の強化、AIの画像認識による検索機能「Google Lens」、iOSのサポートを含んだ大幅な機能拡充も発表した。
Android版のGoogle Assistantは、キーボードによるチャット形式の操作が追加され、特殊な語句などにも対応可能となった。また、Assistantに尋ねた履歴も近日中に表示可能となるなど、使い勝手の向上が図られている。
新機能のGoogle Lensは画像認識を利用し、画像によって検索が可能になるというものだ。例として、看板にカメラを向ければ内容を認識し、チケットの予約やカレンダーの設定が可能になる。
Google Homeは、数カ月中に米国とカナダのユーザーを対象として、音声操作による無料ハンズフリー通話機能が追加される。強化されたAIは複数人の声を認識することが可能で、「お母さんに電話」と命じた場合、声から誰の母親であるかといった関係も認識して発信する(Google Homeについてはこちらも参照”Google新製品の中核を成すパーソナルAI「Google Assistant」
また、音声のみでカレンダーやリマインダーを追加可能となった。もちろん、カレンダーはアカウント内で同期されるため、外出先でもスマートフォンなどから参照できる。
ついに来ちゃうね♪
amazonとどっちにしようか? -
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mcd***** 強く買いたい 2017年5月18日 10:32
グーグルの音声認識支援機能、アイフォーンでも利用可能に
音声認識アシスタント機能「グーグル・アシスタント」について、
アルファベット傘下のグーグルは、
アップルの「iPhone」で利用できるようにする
アルファベット傘下のグーグルは、
音声認識アシスタント機能「グーグルアシスタント」を
アップルのスマホ「iPhone」で利用できるようにすると明らかにした。
アップルのスマホユーザーは、
ハイテク関連により多く支出する傾向があるとされ、
グーグルは アップル「Siri(シリ)」の牙城に挑む。
「グーグルアシスタント」は昨年、
グーグルの自社製品でデビュー、
その後利用できる機器の種類を拡大
昨年発表したスマートスピーカー「グーグルホーム」の新機能を発表
今後「グーグルホーム」で電話をかけられるようになる他、
HBOのストリーミングサービスと統合する計画
フォトアプリを通じて実際にアルバムが作成できるようになる
サンダー・ピチャイCEOは
「人はコンピューティングと今までよりも自然に統合している」
「われわれの多くの製品で音声をインプットとして活用し、
飛躍的な進展を遂げている」
スマートホーム機器発表 検索・音声認識技術を駆使
アルファベット傘下のグーグルは
18日開催した年次開発者会議「I/O」で、
音声認識技術やネット検索機能を備えたスマートホーム機器と
新メッセージングアプリを発表
グーグルのサンダー・ピチャイCEOは、
音声認識技術を生かした仮想アシスタントの「グーグル・アシスタント」と、
同機能を搭載するスピーカー「グーグル・ホーム」を発表
グーグル・アシスタントは、
音声アシスタントを通じ、ネット検索やスケジュール管理が可能
グーグル・ホームは、
クロームキャストやスマートホーム機能を
グーグル・アシスタントに統合したデバイスで、
今夏リリース予定の「アロ」にも接続可能
これら新デバイスは、アマゾン・ドット・コムの
音声認識技術
「アレクサ」を搭載する「エコー」などに、
アロは
フェースブック(FB)のメッセージングサービス「ワッツアップ」などにそれぞれ対抗する
グーグル・ホームの投入は年内の予定 -
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mcd***** 強く買いたい 2017年5月18日 00:20
アルファベット傘下のウェイモ
自動運転技術でリフトと提携
米配車サービスのリフトと、
グーグルの親会社アルファベット傘下で
自動運転車の開発を手掛けるウェイモは
自動運転技術の開発でタッグを組む方針
リフトとウェイモは
自動運転車向け製品と技術の開発で提携すると発表
事情に詳しい関係者によると、
リフトは実際の配車サービスを通じ、
ウェイモが自動運転技術の走行試験を拡大するのを手助けする。
両社は
ウェイモの自動運転車を
リフトのサービス対象車両に加える方向で協議
リフトとの提携は、
『ウェイモが自社開発した車両の《商業化》に近づいている』
ことを示唆している可能性がある。
ウェイモが2009年に
自動運転技術の開発を始めて、
公道での試験走行距離は累計で300万マイル(480万キロ) -
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やりました!
A+C株 1,900ドルタッチ!
次は A株 1,000ドル
その次はA+C 2,000ドル
その次はC株 1,000ドル
そのまた次は A+C 2,100ドル
夏の終わりまでに、すべて達成されると
思うよ。 -
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さあ!
A+C株 1,900ドル目前!
今夜中にクリアせよ! -
投資調査会社ピボタル・リサーチ・グループのブライアン・ウィーザー氏によると、昨年の米デジタル広告市場の伸びの99%をグーグルとフェイスブックの2社が占めたという。スナップなど新興企業が入り込む余地は乏しくなっている。
日本経済新聞電子版(5月13日) -
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基本的に、A株は増やさず、C株だらけになるのが、既定方針ですよね。
C株発行についての反省があれば、別ですか。 -
そう簡単にはいかないと思う。経営がまたA株増やしたくないと考えるとC株を貰えるのか、今あるC株はどんな風になるのかわからない…C株だらけになるのかな…
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201
>そろそろ1:10の株式分割よろしくお願いしたい -
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shi***** 強く買いたい 2017年5月10日 23:06
下げてるときは静かです。利益確定脳裡ですかね。
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kib***** 強く買いたい 2017年5月10日 14:07
そろそろ1:10の株式分割よろしくお願いしたい
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mcd***** 強く買いたい 2017年5月9日 16:00
Google“第3のOS”「Fuchsia」にUI「Armadillo」追加
Googleが2016年にGitHubで公開した新OS「Fuchsia」に、
Androidに似たカード状のシステムユーザーインタフェース「Armadillo」が追加
Googleが昨年8月にGitHubで公開した
新しいリアルタイムOS「Fuchsia」(フクシア、と読む)に
3月、ユーザーインタフェース(UI)「Armadillo」(アルマジロ)が追加
ロサンゼルスでコンピュータ修理ショップを経営するカイル・ブラッドショー氏が5月8日、
Armadilloのデモapkを公開した。
Fuchsiaは、
Android OSと異なりLinuxベースではなく、
Google独自のリアルタイムOS向けカーネル「Magenta」をベースにしている
立ち上げ当初はコマンドラインしかなかったが、
3月18日付のドキュメントで“デフォルトのシステムUI”としてのArmadilloの追加が発表
Armadilloは、
Googleのクロスプラットフォームフレームワーク「Flutter」のアプリなので、
AndroidおよびiOSで稼働可能
ブラッドショー氏の動画を見ると、
モバイル向けのシンプルなUIで、
「Google Assistant」のようなAIアシスタント機能も使える
Googleはまだ、
Fuchsiaをどのような目的で開発しているのかを具体的に説明していない
開発担当者のトラヴィス・ガイセルブレヒト氏は
Fuchsiaは「遊びではなく、Googleの20%プロジェクトでもない」
今月開催される開発者会議「Google I/O 2017」で
何らかの発表があるかもしれない。 -
上がり過ぎを、反省!
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puratina 強く買いたい 2017年5月7日 20:00
Amazonとクラウド対決
グーグルのクラウド事業部門トップ、ダイアン・グリーンは4月23日、カリフォルニア州ハーフムーンベイで開催されたフォーブスの「CIOサミット」に登壇した。彼女は業界首位のアマゾンとのクラウドでの対決について、「5年後に追い抜く可能性は大いにある」と自信を見せた。フォーブスのMiguel Helftとの対談で、グリーンは次のように語った。
「我々は、データセンターやインフラ、可用性、セキュリティ、自動化などの面で大きな強みを持っている。パッケージ化の改善を図れば、事業拡大の余地は大きい」
上級副社長を務めるグリーンは、現在数千人が在籍する部門を率いている。彼女はアルファベット会長でグーグルの前CEOのエリック・シュミットについて「あまり知られていませんが、エリックは伝統的な大企業型のリーダーです」と述べた。
グリーンはAI分野の取組みについて聞かれ、これまで買収したDeepMindやKaggleの成果を説明した。今年3月に買収したKaggleは、データサイエンスや機械学習のコンペを主催するプラットフォームで、グーグルはAIコミュニティにおける存在感を高めることができたという。また、2014年1月にDeepMindを傘下に収め、ニューラルネットワークによる処理能力が大幅に向上したという。
グリーンは、AIテクノロジーの提供事例として、保険事業、衛星画像事業、マルウェア検出の3つの分野を挙げた。保険事業については、アクサがグーグルの機械学習ライブラリ、「TensorFlow」を用いてラージロスの予測精度を高めることに成功したという。
衛星画像事業については、昨年10月にエアバスと大型契約を締結し、衛星画像に含まれる欠陥を自動的に検出・修正するサービスの提供を開始したという。マルウェア検出については、3月にグーグル クラウド プラットフォームのパートナー企業に認定した「SparkCognition」を紹介した。
2015年に事業売却でグーグルに参画
グリーンはグーグルに参画する前、夫でスタンフォード大学教授のMendel Rosenblumと仮想化ソフトウェアを手掛けるVMwareを設立した。同社はニューヨーク証券取引所に上場しており、現在の時価総額は370億ドル(約4.1兆円)を超える。その後、夫婦はクラウド企業を立ち上げ、2015年11月にグーグルに売却したが、グリーンは売却益を慈善団体に寄付したという。彼女は、事業売却を機にグーグルのクラウド事業部門のトップに就任し、現在に至る。
グリーンはマイクロソフトのAzureや業界首位のアマゾンのAWSに対抗するため、これまで営業体制や組織構造の強化に取り組んできた。M&Aにも積極的で、昨年9月にはApigeeを6億2500万ドルで傘下に収めている。また、カスタマーサポートの強化も図り、クラウドサービスの顧客に対して専門のエンジニアチームがサポートする体制を構築した。
対談を聞いていた企業のCIOたちから、アマゾンやマイクロソフトとの違いについて質問されると、グリーンは技術力こそがグーグルの最大の強みであることを強調し、次のように語った。
「3月に発表したSAPとのパートナーシップは、大企業がグーグルの技術力を認めている証だ。グーグルは、最高水準のテクノロジーの提供を目指しており、それを実現するために、最も優れた人材を雇用している」
有望な企業、人材を飲み込み捲ってより強固になっていくグ-グル無敵化するのか?! -
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さあ、果報は寝て待とう。
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shi***** 2017年5月24日 19:43
google製のAIに負けるようになった碁や将棋の名人は今後値打ちが下がるんだろうな。