エヌビディア【NVDA】の掲示板 2018/11/20〜2018/11/29
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「Randy Abrams氏は、NVIDIAはAI向けの半導体IC開発に対して極めて強気に進めていると話す」とは、
2017年6月8日の記事
Credit SuisseのJohn Pitzerは、datacenterは堅調、gaming には回復成長余地があり、アジア向けが強いとして、225を維持とのニュースで高かったらしい。 2018年11月26日
GTX 1060在庫対策は順調にこなせるか
10シリーズのチップの過剰在庫を抱えて、しばらくは 10シリーズを主力として販売していくと見込まれるなか、
ドスパラ によれば、GDDR5Xメモリーを採用したGTX 1060搭載ビデオカードPalit GeForce GTX 1060 GamingPro OC+が34830円で発売されている。(2018年11月16日)
GTX 1060カードに、GDDR5Xを乗っけて再び売り出したのだろう。
ゲームのビデオカード需要が強くないなか、Radeon RX 590(11月15日発売 279ドル)に競合できるようにした販売戦略の様相。
GTX 1060は8GHz駆動のGDDR5メモリ搭載で GDDR5Xで8.8GHz駆動とすることで高速化して対抗。
競合する製品は、RX 590, RX 580, RX Vega 56, GTX1070, 1060か。RX 590では、AMD製のGPU初の12nmプロセス。
売上の10%のマイニングの消滅とSwitchの落ち込みの影響から、
需要の緩んだgamingと堅調なdatacenter売上の予測は、先行き不確かな状況。
ただ、半年以内に確かな予測ができるようになれば、株価は戻る。
それまで、将来の新世代製品材料によって、1年後の売上が読めない状況では、投資家はどこまで買い進めるのか。 -
鉄のクラウス 2018年11月27日 09:27
台北のクレディ・スイスでアナリストを務めるRandy Abrams氏は、NVIDIAはAI向けの半導体IC開発に対して極めて強気に進めていると話す。
『クレディ・スイスのアナリストが投資判断を「買い」で始めた画像処理半導体のエヌビディアも大きく上昇』