メタ・プラットフォームズ【FB】の掲示板 〜2018/05/12
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mcd*****
強く買いたい
2017年5月15日 11:34
>>408
SF映画を「記録的ヒット」に導いたフェイスブックの力
全世界で4億2800ドルの興行収入を上げ、
大ヒットスタートを切った
「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー：リミックス」
その成功の裏には、
フェイスブックを活用しプロモーション戦略。
「GOTG2」のプロモーションにあたり、
配給のディズニー、
制作会社のマーベル・スタジオ、ガン監督らは、
準備段階から劇場公開までをフェイスブックで発信
ガンは4月に開催されたフェイスブックの
F8開発者カンファレンスにも登場
フェイスブックを通して
ファンに恩返しすることを楽しんでいると語った。
撮影現場をFBライブで中継
ガンは「GOTG2」の撮影期間中、
「フェイスブックライブ」を使って現場の様子を配信し、
映画の制作過程をファンと共有。
さらに「GOTG2」の
フェイスブックページとインスタグラムでも
連日オフショットを投稿
IMAXのポスターなどの初披露もフェイスブック上で
「GOTG2」のフェイスブックページ（英語版）には、
390万以上のいいね！が集まっており、
予告編再生回数は2100万回を超える。
2600万のいいね！を持つマーベル・スタジオ、
5080万ものいいね！数を誇るディズニーのページも大々的に「GOTG2」を宣伝中。
「GOTG2」はまた、
フェイスブックの「メッセンジャー」や
新機能「カメラエフェクト」（フェイスブックカメラで撮影した画像にマスク、フレーム、アニメーションなどをつけられる機能）もフルに活用している。
メッセンジャーでは、
ユーザーがオリジナルのサウンドトラックを作成・シェアできる機能や、映画のキャラクターが登場する16種類のスタンプを提供しているほか、ファンの質問への応対からチケット販売までを行うbotも導入。
監督のガンは5月8日、フェイスブックに次のメッセージを投稿
「フェイスブックの友人の皆さん、
この2年半の間、
私を支えてくれて本当にありがとう。
すべての応援メッセージに感謝します。
私たちの作品がいかに皆さんの心に響いたかを知ることができました。
3作目が完成するまでの今後3年間も、
私は大好きな皆さんと一緒にここ(フェイスブック)にいます」
フェイスブックと３作目の 今後3年間が楽しみ
>>396
Instagramがモバイル版サイトから投稿可能に
PCから投稿する裏技も
Instagramは米国時間5月8日、大きな変更を
ウェブ版に機能が追加され、
アプリを開かなくてもモバイルブラウザから画像を投稿できるようになった
デスクトップブラウザ向けのオプションは公式には追加されていないが、実際にはユーザーの設定次第で利用できる
Instagram、メンタルヘルスを支援するキャンペーンを開始
5月は米国の「Mental Health Month」だ。
写真共有ソーシャルメディアプラットフォームのInstagramは
これに関わるとともに、ユーザーに対して支援を提供する場になりたい考え
Instagramの最高経営責任者（CEO）で共同創設者のKevin Systrom氏は
米国時間5月7日のブログ記事に、
「Instagramでは毎日、ユーザーが自分のメンタルヘルスに関する記録を共有し、これを支援するコミュニティーとつながっている」
これを促進するため、
Instagramは「instagram-together」というランディングページを設け、
自殺、うつ、摂食障害などのトピックに関する声を伝え、
ユーザーが同ソーシャルメディアプラットフォームを利用して支援を見つけていることを紹介
2016年末に導入した、
支援を必要としている可能性のある他のユーザーを匿名で報告するためのツールにも触れている。ツールを利用すると、そのユーザーが次回ログインしたときに、Instagramがサポートリソースへのアクセスを優しく提示
「24時間年中無休の体制でこれらの報告を確認するチームを配備している」
「繊細なトピック用のハッシュタグページを訪問したユーザーに、これらのリソースを表示するようにもしている」
「これらのコミュニティーは、友人や家族が気付かないことの多い病気を、写真や動画を通して明らかにするための支援をしている」