メタ・プラットフォームズ【FB】の掲示板 〜2018/05/12
-
553
mcd*****
強く買いたい
2017年9月17日 01:19
>>524
中国でサービス再開目指す
中国でソーシャルメディアが遮断されているフェイスブックは、
同国でのサービスを再開させるべく動き出した
ガバメント・リレーションズ部門でベテラン起用
上海でオフィススペースを探している。
2016年4月に立ち上げたハードウエア開発部門「Building 8」のスタッフを同国に配置すること。
マーク・ザッカーバーグCEOは、その創業理念である
「『世界をよりオープンに、よりつなげる』ことは、中国抜きでは実現できない」
本当の狙いは、中国市場でのサービス再開
リンクトインの中国事業を担当していた、ウイリアム・シュアイを雇い入れた
シュアイは、実績を生かし、
中国の政府高官などと関係を築く部門を率いていく
フェイスブックは、
中国の現地法人を介して「カラフル・バルーンズ」と呼ぶ写真共有サービスを始めた
こちらのサービスは今のところ遮断されていない。
カナダで人工知能研究に向けた研究所を開設予定
フェイスブックが「FAIR Montreal」という新たな研究所を開設するという決定i
は、カナダのジャスティン・トルドー首相も参加した
モントリオールのマギル大学の式典で伝えられた。
式典には、フェイスブックの技術責任者マイク・シュレーファー氏や多くの招待客が列席
式典で演説したトルドー首相は
「フェイスブックのような大手技術がカナダの都市に投資を行うと決定したということは、カナダ国民が最高レベルの能力を持っていることを証明しているだけではなく、同時にカナダが革新・技術センターとしての素晴らしい潜在力も持っているということを示している。フェイスブックのモントリオールの新たな研究所は、カナダが世界的な人工知能のパワーセンターであり、未来の経済におけるリーダーたることを強調するだろう。この投資は、他の主要な技術系企業がこの地で起業し、カナダ国民にとって良質な中産階級の雇用を生み出すことを奨励することになる。」
研究所では、マギル大学のジョエル・ピノー博士の主導のもと、20人の研究員から成るチームが任務を負う。
最初に700万ドル（約7億7430万円）分の投資が行われる
研究所では、人の会話を理解できるスマートフォンからドライバー無しの自動車まで、人工知能が使用されるすべての新世代技術の生産
>>502
インスタ人気逃すな スマホにデュアルカメラ、ASUSも
ここ最近、勢いのあるＳＮＳは「インスタグラム」だ。
『instagram』は、写真を撮って、加工して、『Twitter』や『Facebook』などのSNSで共有する、というスタイルを確立させたと言っても過言ではない、全世界で1億3,000万ものユーザが利用している写真共有サービスの最大手
インスタグラムで「いいね！」をたくさんもらえる写真を撮ろうと「インスタ映え」する場所を求めてさまよう人も多い。そこで今求められているのは、スマホで手軽にきれいな写真を撮れる機能と判断したわけだ。
具体的にはデュアルカメラをすべてのモデルに搭載。デュアルカメラは中国華為技術が先行
複数人で集まった集合写真を「Wefie（ウィーフィー）」と呼んだ。若者のトレンドにしたいようだ。
ＳＮＳサイト「フェイスブック」でリアルタイムに動画を配信するアプリを搭載。最近増えたSNSで自撮り動画を配信する女性をターゲットとしている。