メタ・プラットフォームズ【FB】の掲示板 〜2018/05/12
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587
mcd*****
強く買いたい
2017年10月19日 21:13
>>586
199ドルの「モバイルVR」発表 年明けに発売
フェイスブックCEOのマーク・ザッカーバーグは、
VRを今後10億人の人々に体験させる目標
同社傘下のオキュラスが従来よりも大幅に価格を引き下げた
VRヘッドセット「Oculus Go」を発売
Oculus Goの価格は199ドル 来年から出荷が開始
従来のモデル「Oculus Rift」（399ドル）はPCとの接続が必要だったが、
Oculus Goは単体で使用可能な点が大きい
「Oculus Goは単体でVR体験が可能な全く新しい製品
PC接続やスマホとの連携が不要で、スタンドアローンで使用できる。
Oculus Goは一般消費者らに最も手軽なVR体験をもたらすことになる」とザッカーバーグ
Oculus Goは解像度2560x1440のスクリーンを搭載し、オーディオ機能も内蔵しておりヘッドホンなしで使える。フェイスブックは今後、アプリ開発者らにこのデバイス向けのアプリ開発を促す
ザッカーバーグはVRがスマートフォンに続くプラットフォームになると見据えている。
フェイスブックが想定するVRの利用ケースは多岐にわたる。
教育分野や医療分野での利用も想定され、
反射神経を損なった患者が、VRを活用して神経機能を回復させる動画も紹介
VRを用いた会議など、ソーシャル面での利用も念頭に
歩行が困難な高齢者がVRで観光地を訪れる動画も紹介
ゲーム等のエンタメ分野の利用も今後さらに広げていく。
フェイスブックは新たなライブ配信プラットフォーム「Venues」を立ち上げ、VR空間でスポーツ観戦やコンサート体験を可能に。
「VRはこれまで、人々を世間から隔離するものとみなされてきたが、それは間違いだ。進化したVR体験は現実世界の限界を突破し、人間をさらに自由にするものになる」
ザッカーバーグがVRへの注力を開始したのは3年前
フェイスブックは当時まだ製品をリリース前だった、オキュラスを20億ドル（2200億円）で買収
昨年のカンファレンスで、2億5000万ドル（280億円）をVRコンテンツの開発に注ぐと宣言
VRの教育コンテンツ開発にも1000万ドルを投資する
フェイスブック傘下のオキュラスは、エヌビディアやAMDと連携し、
Oculus Rift専用の安価なコンピュータの開発も進めている。 -
>>586
これで、インテルがAIチップの開発に負けたら、ロバートノイス、ゴードンムーアの創設した名門インテルも終わりだね。武田家の滅亡みたいで、見てみたい気も。
Drnishizawa
>>581
インテル、AIチップで巻き返しへ フェイスブックが援軍
エヌビディアを追う
インテルは、フェイスブックと共同で「AIチップ」開発を宣言
急成長しているAIチップ市場に力を注ぎ、この分野で先行するエヌビディアへの追い上げを図る。
年内に台数限定で出荷を開始し、
来年にはインテル・ナーバナ・クラウドを通して広く利用できるようにする
インテルのブライアン・クルザニッチCEOは、
ナーバナNNPの開発を技術面でサポートするフェイスブックは
「初期バージョンに目を通し始めており、
このチップはAIについての考え方を変える可能性があると話している」
「フェイスブックとの緊密なコラボレーションにより、
新世代のAI製品を送り出す。この取り組みに非常に興奮している」
新技術が医療診断、金融詐欺の発見、天気予報、自動運転車などの分野の進歩に寄与する可能性
カール・フロインドは今年の市場規模を少なくとも5億ドル（約560億円）と見積もっており、
2020年までに90億ドルまで拡大する可能性
インテルの「ナーバナNNP」を使えば、
この学習速度の高速化が図れる。
トレーニング段階の計算の精度を落とすことで、以降の処理能力を温存できる。
このチップは、多数のチップを同時に用いて1つのタスクを達成できるように設計されている。
インテルは新製品の処理能力について具体的な数字を公表しなかった。
同社は昨年、トレーニング速度を100倍に迅速化することが目標だと発表した。
クルザニッチCEOは会議で
「（ナーバナNNPの強みは）スピードだけではない。
処理できるデータの量も抜きんでている」と述べ、
天気予報の精度向上など、膨大な量のデータ分析が必要な分野での新たな利用をアピールした。
インテルの他にも幾つかの企業が、AIのタスクを高速化するチップを開発している。
グーグルは自社のデータセンター向けのAIチップ
「テンサー・プロセッシング・ユニット（TPU）」を開発し、
2016年に1代目TPU、
17年に2代目TPUをそれぞれ発表している。