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エルビット・システムズ【ESLT】の掲示板

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  • 2023/12/18 16:37
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掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。

  • >>20

    11月22日第17回ウクライナ防衛問題コンタクトグループ会合
    (ラムシュタイン会合)ウクライナ国防省広報室
    ウクライナのウメロウ国防相は、
    「ウクライナ防衛・安全保障戦力は強力な艦隊を保有していないにもかかわらず、
    黒海からロシアの艦船を追いやり、徐々に自由な航行を回復している」と発言、
    ――
    ウクライナ軍のドニプロ川渡河作戦の成功で橋頭保と奪還地域の拡大、
    ウクライナ軍は膠着などしていない
    ザルジニー総司令官の発言について
    一部のメディアや親露派は『膠着』にクローズアップして流して
    ウクライナの支援国に供与を鈍らせようとするわけで
    ザルジニー総司令官の発言は、例えをチェスに置き換えているので
    戦略・戦術のゲームのチェス、囲碁、将棋が分る人と、分からない人で解釈が違う、
    それは戦況が物語っているではないか。

  • >>21

    今週、12月相場に入る、
    師走の声とともに市場は参加者が減少するとも言うが、
    出来高が少ない時に材料が出らば数字は上下に激しく動く、
    ロシア、プーチン氏の特別軍事作戦は市場に与えるインパクトが大きい
    クレムリン周辺でのGPS誤作動と
    11月26日朝、クリミア大橋が閉鎖
    アゾフ海上で、ウクライナ軍の改造S-200対空ミサイル2発を撃墜したという
    ロシア国防相の発表
    クリミア半島では大きな爆発音が数発確認されていて、
    クレムリンの警戒は、
    市場参加者にとっても無視はできない現象の一つ、

  • >>22

    ロシア軍「もう国内の遠隔地まで守れません」
    防空システムをウクライナに移動か “敏感な地域”が手薄に?
    11/27(月) 15:12配信 乗りものニュース
    イギリス国防省は2023年11月26日(日)、ウクライナ紛争の戦況分析を更新。ロシアがウクライナ戦線での損失を補うため、防空システムをバルト海沿岸にある飛び地・カリーニングラードから移動させた可能性が高いと発表しました。
    ――抜粋、後は、乗りものニュースさんの記事を
    この話は前から流れていたことで、
    英国の発表に時間を要した背景を考えてしますよ、
    YouTube【ゆっくり解説】2023/11/20
    ロシア遂にカリーニングラードに配備していた最新鋭防空システムS-400を
    ウクライナに再配置!要衝地カリーニングラードが無防備に…と
    ゆっくり魔理沙軍 ゆっくり霊夢軍 賢い二人が解説しているて偉いよね。
    これとは別に数か月前から地方では兵士の数も減り、
    戦車が置き去りにされている様子がSNSで流れていたことも、
    ロシア領土全体の安全保障は、特別軍事作戦によって剝がされ――、

  • >>23

    ⇒『ウクライナ軍がこれまでに「ロシアが占領した領土の50%を奪還した」と述べ、「大きな勝利だ」と強調。』

    ロシア軍の大損失は、NATO的に最大の有益ってことですがなぁ
    東部アウディーイウカでの、南東に位置する工場地帯はロシア兵士の溜めになって
    工場地帯から前進したところで、
    ウクライナ軍の反撃を受けて大損失を出しているではないか、
    プーチン氏のロシア国防相に命じたとされる年末までのドネツク州の全制圧、
    タイムリミットが迫るが
    アウディーイウカの全制圧もままならない――、
    ――
    ⇒『ウクライナ政府が掲げてきた、
    今年中にクリミア半島を解放するといった目標は達成できるでしょうか。』
    2014年からウクライナを見てきた一人の意見として
    ヘルソン州でのウクライナ軍の活発化
    クリミア半島内にあるロシア軍施設(高価値目標)の破壊
    水上ドローンでの海上優勢
    クリミア半島の奪還に向けての準備と思われますよ
    26日の大寒波の襲来で記録的な災害が出ています
    ロシア軍や住民は物資輸送が止まっている状況で、
    ロシア軍はウクライナ軍の攻撃と
    災害復旧のダブル対応に迫られている状況です、
    クリミア半島の天候が回復しても暫くの間は
    ロシア軍のロジスティックスに大きなダメージが残る、現実――。
    ――
    大きなミスをしたことがないのですよね、

  • >>24

    27日英国は、ロシア軍の過去6週間の死傷率が侵攻後、最高を記録している可能性があると分析。
    ウクライナ軍の発表では今月、10月のロシア軍の死傷者数は、
    1日の平均が931人で大半が
    ロシア側が攻勢をかけているウクライナ東部ドネツク州アウディーイウカで多くの犠牲をだしていると指摘――。

  • >>25

    休戦で下落ですなぁ 
    ――
    ニュースで話題になった「ロシアの移民狩り
    ロシア国籍を持つ移民を軍に招集させる為
    移民狩りで移民が多く訪れる場所を襲撃して入隊事務所へ強制送致、
    そしてウクライナの前線に投入――と、
    今度は「外国人にロシアへの忠誠を義務付ける法案」
    タス通信によるとロシア内務省は、入国する全ての外国人に対して、
    ロシアの信用を傷つける行為を行わないことへの同意を求める文書への署名を義務付け「忠誠」を誓約させるとする法案をまとめたと伝えている。が
    ――
    ロシアの一方的で、
    定義や明確に示されていない『ロシアへの忠誠』『ロシアの信用』
    他国の国籍法との整合性に矛盾が、
    【忠誠】自らが所属する国家、または団体の権力者、及び思想に対して
    尊敬の念を併せ持った献身と服従を姿勢で示す、ってことで
    国籍、習慣、宗教の違う異文化の外国人がロシアに入国した瞬間から、
    忠誠の義務によってロシアの構成員としてみなされるってことですか?
    では、他国は自国民に対して属する国家以外の国へ忠誠を誓うことを
    認めるということですか?

  • >>26

    СБУ підірвала стратегічну залізницю в Росії. Вона веде до Китаю, - джерела
    БУРЯТІЯ, ЧЕТВЕР 30 ЛИСТОПАДА 2023 11:08

    SBU、ロシアと中国の間の鉄道線路の一部を爆破、
    ブリヤート共和国のセヴェロムイスキー・トンネル近くの
    ロシアと中国の間の主要な鉄道を接続している、バイカル・アムール高速道路
    ――、
    ロシアがアウディ―イウカに集中している間に相次ぐ爆発と国内不安
    来年の米国大統領選挙で結果を確認するまで和平交渉はしないというプーチン氏だが、
    世論調査によればマジョリティの動向として
    複数の裁判を抱えるトランプ氏が一つでも有罪となれば
    トランプ氏には投票はしないと、
    トランプ氏の再選は、ある意味でプーチン氏の神頼み――、

  • >>27

    11月26日にクリミア半島を襲った100年に一度の暴風雨で、
    OSINT アナリストは、クリミア大橋に関する衛星画像を公開し、
    「クリミア橋の防衛線を構成するバージは深刻な損傷を受けている
    その理由が、11月26日に半島を覆った暴風雨である」と
    橋の近くで3隻のはしけが水没しており、
    そのうちの1隻は部分的に流され、さらに2隻は完全に水に流されている。
    「もう一隻のはしけは浮かんだままだが、何にも取り付けられていない」と明らかにしているのだが、
    一方日本はメディア――称し
    「クリミア半島でロシア軍の体勢に影響はない」と根拠を示さずに言葉のみで流し
    OSINT アナリストは衛星画像のエビデンスで示し
    国内外で、日本のインテリジェンス能力って?? 評価され、、、

  • >>27

    今年の夏から稼働したばかりの
    ブリヤート共和国オゼルヌイ鉱業加工工場の生産施設で火災が発生したと
    NOELREPORTS が伝えている。
    ブリヤート共和国で続く大規模火災、
    戦地は徐々にウクライナ領土から拡大――。

  • >>29

    日本で流れるメディア情報――
    ロシアの何倍も多く流す、ウクライナの揉め事ネタ――
    その背景に日本、ウクライナへの揺さぶり???
    10月のロシアのアウディ―イウカを中心とした大反撃から約2か月、
    一日1000人規模の大損失(無力化)で戦果は僅かな前進、
    この戦況についてロシア・ショイグ国防相は『 積極的防衛中です。』と衝撃発言、
    ロシア国内にとどまらず世界で波紋を呼んでいる、
    ――メディア――称する親露派などは、
    ロシアの人口は、ウクライナの3倍と 
    最後は、ロシア軍が人海戦術で有利になると、
    人口=戦力も3倍計算しているのなら
    では『 ロシアはウクライナの3倍論 』
    ロシア軍の10月(2カ月間)大反撃は、
    ウクライナ軍の6月(6カ月間)大反撃と占領した面積は同等以上になっているはず、
    戦況は、そうではありません。

  • >>30

    ウクライナ支援の阻止継続を ロシア大統領府、米議員に期待
    12/8(金) 15:16配信 AFP=時事
    【AFP=時事】米議会でウクライナ軍事支援予算の承認が滞る中、ロシア大統領府(クレムリン、Kremlin)は7日、米議員らが予算成立を阻止し続けることを期待すると述べた。
    クレムリンのドミトリー・ペスコフ(Dmitry Peskov)報道官は会見で、「米議員の中に冷静な人物が十分残っていることが期待される」と述べた。
    さらに、米ホワイトハウス(White House)が米上院議員を「懐柔」し、「
    米国民から集めた税金を、ウクライナ戦争という炉」で焼き尽くそうとしていると非難した。
     クレムリンは、米国がウクライナへの軍事支援をやめることが、和平交渉の前提条件だと主張している。
    ロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領は、西側諸国の支援がなければウクライナ軍は1週間で崩壊するとの見方を示している。
    ――抜粋、後はAFP=時事さんの記事を
    波紋を広げているペスコフ報道官の発言――
    米上院共和党は、ロシア政府組織の一員なんだか、
    一部のメディアや親露派は「ウクライナは失敗」と、しきりに流すが、
    プーチン氏の総指揮での特別軍事作戦は開戦3日で、
    キーウ完全制圧の計画だったんじゃないか、
    ウクライナは西側からの支援、武器供与を受けるまで、
    自国の軍事力のみで戦いロシア軍を押し出し、今では奪還50%を超える
    プーチン氏は選挙出馬の目玉に、
    今年中のドネツク州の完全制圧を指示し、しかしドネツク州はムリだと分ると
    目標を下げてのアウディ―イウカの一地域の制圧、
    アウディ―イウカさえ厳しい状況で失敗続きのロシア軍――。

  • 世界経済に影響を与えている、プーチン氏の特別軍事作戦、
    衰えを見せることができない、プーチン氏
    プーチン氏は、戦闘機SU355を護衛に
    アラブ首長国連邦(UAE)とサウジアラビアの日帰り訪問し、
    とんぼ返りでイランの大統領とも会談と原油産油国の結束、欧米対抗を演出、
    ⇒『プーチン大統領は発表の際、カメラを見ておらず、
    マイクがかろうじて同大統領のくぐもった声を捉えたと伝えた。』
    出馬表明した軍の授賞式「帰還兵に対しての表彰」で
    ドネツク人民共和国軍のスパルタ大隊司令官ら、
    受賞を受けた兵士の体形はメタボ?激戦の前線からの帰還?、
    チェチェン紛争の際も授賞式を行い「表彰するくらいなら情勢は大丈夫」と、
    損害を隠すカモフラージュ、プロパガンダだったともいわれ、
    苦しい時ほど笑みを浮かべるプーチン氏、それもまた自作自演――。

  • >>32

    そう、そう、アブダビ空港での出迎え、
    海外ブロガーは、プーチン氏のスーツ姿の背中に着目をして、
    ワイシャツの下に防弾チョッキを身に着け、スーツのシワから考えられると指摘、
    笑みを浮かべ余裕をみせる、その心理は別物――。

  • >>33

    2月9日現地14時、ロシア占領地域ドネツク州マキイウカで大規模な爆発があったと映像と共にSNS投稿
    プーチン氏が大統領選に出馬表明をしようとしまいと
    ウクライナは奪還に向けて粛々と行動あるのみ、ってことですがぁ

  • >>34

    世界経済に大きな影響を与えているプーチン氏の特別軍事作戦
    メディア等で、ロシア軍が主導権を握っているかの報道だが、
    12月11日現地朝、ウクライナ軍オレクサンドル・シルシキー司令官は
    「東部に限っては、ロシアはウクライナの8倍の死者を出している
    ウクライナ東部11月、1カ月間のロシア軍の損失について
    兵士約1万1000人、1100台以上の軍備、戦車約130台、
    さまざまな口径の大砲と迫撃砲260台 」とし、
    ――
    12月11日月曜日朝までの24時間のロシア軍の損失
    ロシア軍兵士1,030名(侵攻開始以来のロシア軍の損失総数は33万9,850名)戦車 19 台、無人航空機 18 台、BBM 31 台
    ――
    メディア等で、ロシア軍が主導権を握っているかの報道だが、
    アウディ―イウカ周辺に破壊されたロシア軍の戦車、装甲戦闘車、
    散乱しているロシア軍兵士の亡骸――、
    ロシア軍は厳しい状況とも――。

  • >>34

    『 行きづまりは展開の一歩である 』文豪、古川英治もいっていた。
    ――
    一部メディアや――称する親露派の流す『ウクライナ敗戦論』とか、
    「ウクライナは膠着、ロシア占領地を妥協し停戦を考えるべき」など、
    ロシア占領地のウクライナ住人の人権、権利を無視する発言に度肝を抜く、
    ウクライナはそんなウソや捏造を吹き飛ばすべく、
    12月12日ウクライナ陸軍第24独立機械化旅団は、
    ウクライナ軍が東部ドンバス地方ドネツク市の北ピブデンネ付近の前線を見下ろボタ山頂上に国旗を掲げ、
    今後もロシア占領地の奪還を進めて行くことを示したが、
    このことについてロシア側と親露派?などから
    「ゼレンスキー大統領は、直接ザルジニー総司令官に作戦の指示はぜず、
    他の司令官に指示をし、この作戦は二人の仲が悪いことを現わしている」など、
    奪還されたロシア軍のダメージを払拭する論点ズラし、
    プーチン氏が出馬表明した大統領選挙は
    ある意味で不都合な真実との争い――。

  • 74%のウクライナ人、ロシアへの領土面での譲歩に反対
    世論調査 15.12.2023    14:32
    キーウ国際社会学研究所が、2023年11月29日から12月9日に実施した世論調査の結果を発表した。
    最新の世論調査の結果、ロシアに対して領土面で譲歩することに反対していると回答するウクライナ国民が74%に上ることがわかった。
    同時に、そのような譲歩の準備があると答える者は19%であり、今年5月時点の10%から増加していることもわかった。
    また、調査結果によれば、2022年5月から2023年5月の期間は、領土面で譲歩の準備があると答える回答者は約8~10%と安定し、82~87%はどのような譲歩にも反対すると回答していた。他方で、2023年5月以降、領土面の譲歩に準備があると答える者の割合が徐々に増加しており、5月には10%だったのが、10月には14%、12月には19%となっている。これに伴い、領土面での譲歩に反対すると回答する者の割合も減少しており、5月には84%だったのが、10月には80%、12月には74%となっている。他方で、キーウ国際社会学研究所は、いずれにせよ、現時点では、多数のウクライナ国民が、ウクライナはどのような自国領も断念すべきでないと考えていると指摘している。
    ――抜粋 後はキーウ国際社会学研究所の情報ページを
    74%のウクライナ人、ロシアへの領土面での譲歩に反対との強い意思を示す背景
    ウクライナ軍が奪還した一時的なロシア占領地域では
    ロシアのウクライナ人対する拷問、性暴力、連れ去り、非人道的行為が確認されている、
    ロシア、プーチン氏の2年ぶり国民対話での
    「ウクライナの非ナチ化と非武装化、中立的地位」の確保が目的だと
    今までメディア――称する主張には
    「ウクライナは膠着、ロシア占領地を妥協して停戦すべき」とか、
    ウクライナの国家主権とウクライナ国民の人権を軽視する無責任さ、

  • >>37

    未だに、ゼレンスキー大統領とザルジニー総司令官との不仲説を撒く情報遅れ、、、
    ドイツの出版物Weltにヴァレリー・ザルジニ国軍最高司令官は、
    「2024年に新たな反撃を計画している。」
    新たな作戦のための資源を調達する可能性が高い。と、RBK-Ukraine が報じ、
    ――
    「ウクライナ安保会議書記、ゼレンシキーとザルジュニーの対立を否定」
    14.12.2023 16:15
    ウクライナのダニーロウ国家安全保障国防会議(NSDC)書記は、
    最高司令官会議では毎回激しい議論が行われているが、
    それはゼレンシキー大統領(軍最高司令官)とザルジュニー軍総司令官の間に不仲があることは意味しないと発言した。
    ――
    ウクライナ政府とウクライナ軍との
    プーチン氏の特別軍事作戦との対峙で問題、課題は出て時には激論、
    どこの世界でも真剣に取り組めば熱くはなる――。

  • 世界経済に大きな影響を与えているプーチン氏の特別軍事作戦ですが、

    よく聞く「長期戦ではロシアが有利」って?
    ロシアはウクライナ侵攻前は、3100両を保有していたとされ
    開戦からT-72,T-80,T-90の一般的に云われる近代型を多く含んでの
    現況でロシア軍は2200両を損失したとも分析が出ている
    結果的にロシア軍は人海戦術の道を選択するしかなかった、
    ウディ―イウカ周辺での戦いは縮図――、
    ウクライナ軍の戦車は今後も西側諸国から供与され続け、
    損傷したとしても修理と展開されづづけていくウクライナ軍ですが、
    一方、車両に事欠き人海戦術のロシアが有利って??
    ――
    橋頭堡攻撃のロシア空挺師団「桁外れの大損害」 ウクライナは反攻の芽残す
    Forbes JAPAN
    ――
    ロシア空挺軍の第104親衛空挺師団は、
    クリンキィ到着の初日で戦車数両が破壊されているのが確認され
    ロシア軍事ブロガー達は、この地域のテプリンスキー大将の交代を訴えていたが、テプリンスキー大将も数か月前に着任したばかり
    師団は1998年に規模を縮小していたロシア空挺軍の第104親衛空挺師団を
    今年8月セルゲイ・ショイグ国防相が師団を再創設し
    実戦経験もなくクリンキィに投入され、誰が大将でも
    なるべくしてなった桁外れの大損失ですがなぁ

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