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事務クレーマーが勧めていたので逆張りで買い続ける私
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うーん、年末に手放した$77.49まで近づいてきた…
けど為替が悪いなぁ、年末は136円くらいだったし、同じレベルまで待つなら$70切りか…流石にないかなぁ -
最後の調整となるか
$90切るようであればイン検討
今月はどこも苦しいですな -
そろそろ欲しい
100タッチし始めた
米経済が強すぎてインフレ長期化
で、金利がやっぱり長期高止まり
家の需要は強いと言ってもやっぱり家買えなーい
からのDIY工具でリフォームかなぁ
でもここは中国に引っ張られそうなんですよねぇ
インド伸びは心強いけど…葛藤が
$77で売って20%取り逃がしていおいてなんですが、やっぱりそろそろ欲しい -
結局有名銘柄の下げ過ぎを拾って持っておけばなんとかなる。増配は継続中。配当性向的にはこの水準を保ち続けるのは厳しいだろうがご時世的にどこの企業も似たようなもんなのでこの企業は問題ないだろう
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連続増配ストップかな?
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ボコボコに耐えられずタックスセリングで撤退
バイバーイ -
どうした配当王、ボコボコやないかw
54年連続増配のイジを見せてくれ
利回り3.5%とか王様強すぎだろう -
2018年10月25日、スタンレー・ブラック・アンド・デッカー第3四半期決算発表。
売上高35億ドル、対前年比4%増、既存事業売上高が4%伸びる。
希薄化後調整EPSは2.08ドル/株。商品価格高騰、為替、関税などのコストアップ要因があったものの規模効果、原価低減で相殺以上の成果を上げた。
決算発表の席で会社は2億5千万ドルの原価低減計画を発表した。
また2018年通期見通しを次のように変更。
スタンレー・ブラック・アンド・デッカー
2018年通期見通し(ドル/株:レンジ表示)
今回見通し 前回見通し
GAAP EPS 5.90~6.00 7.00~7.20
調整後EPS 8.10~8.30 8.30~8.50
変更の理由は上記原価低減策に取り掛かるための一時的費用の他、以下の要因を揚げている。
関税、ドル高、商品価格など投入コスト騰貴・・~▲0.25ドル/株
既存事業成長鈍化・・・・・・・・・・・・・・~▲0.15ドル/株
税率低下等原価安・・・・・・・・・・・・・・~+0.15ドル/株 -
Part2
スタンレー・ブラック・アンド・デッカー
損益計算書 単位:百万ドル
FY2018 FY2017 FY2018 FY2017
3Q(3ヵ月) 3Q(3ヵ月) 3Q(9ヵ月) 3Q(9ヵ月)
売上高 3,494 3,959 10,347 9,502
営業利益 439 484 1,300 1,328
親会社株主に帰属する
純利益 248 274 712 948
基本EPS 1.67 1.83 4.77 6.33
希薄化後EPS 1.65 1.80 4.68 6.22
調整後EPS 2.08 1.96 6.04 5.27
配当 0.66 0.63 1.92 1.79
スタンレー・ブラック・アンド・デッカー
キャッシュフロー計算書 単位:百万ドル
FY2018 FY2017 FY2018 FY2017
3Q(3ヵ月) 3Q(3ヵ月) 3Q(9ヵ月) 3Q(9ヵ月)
営業キャッシュフロー 191 115 40 ▲46
投資&財務
キャッシュフロー ▲226 ▲171 ▲326 ▲642
設備投資支出額 ▲109 ▲91 ▲327 ▲277
事業買収支出額 ▲15 ▲152 ▲521 ▲2,582 -
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