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日経(0.11%)、匠(1.66%)
日経平均は19円高の18,355円と下げ止まり。北朝鮮情勢懸念からドル円が一時108.14円まで円高に進むも、午後は一服したため、投資家心理が改善しました。
匠のワザの主要銘柄は9勝1敗、基準価額は11,083円と大幅反発。トランザクション(8.67%)、夢の街創造委員会(3.91%)、日特エンジニアリング(2.95%)、ヒビノ(2.08%)がしっかり。一方、マイナスはペガサスミシン製造(▲0.62%)のみ。
マザーズ(2.11%)、日経ジャスダック(0.74%)、東証2部指数が10営業日振りに反発と、小型株に復活の兆し。まだ信用できないものの、恐怖感だけで下げてきたので、戻りも早いかも知れません。モニタリングで変化を先取りしたいところ。 -
4/17前場 匠 6勝3敗1分
日経平均は▲57円安の18,278円(▲0.31%)と連日で年初来安値を更新。北朝鮮情勢懸念から108円台前半まで円安となり、買いが乏しい状況は変わらず。
匠のワザの主要銘柄は、トランザクション(4.94%)、ポーラ(1.74%)、船井総研(1.71%)、夢の街創造委員会(1.61%)が上進。いっ、ペガサスミシン製造(▲0.99%)、TOWA(▲0.90%)、薬王堂(▲0.04%)が小幅下落。
マザーズ(1.00%)、日経ジャスダック(0.22%)がプラスと、本日は小型株優勢。 -
日経平均の騰落レシオ(25日)が69.1%
騰落レシオは買われ過ぎ、売られ過ぎを見極める時に使われる指標です。レシオは比率のこと。
値上がり銘柄数/値下がり銘柄数×100% で求めます。例えば、値上がり900銘柄、値下がり600銘柄であれば、騰落レシオは150%。直近25日間の平均を見れば、中期的な相場の傾向が分かります。120%を超えると買われ過ぎ、80%を下回ると売られ過ぎのサインとなります。
4/12 76.3%、4/13 74.6%、4/14 69.1%と、テクニカル的には売られ過ぎです。
ちなみに日経平均は3/14の場中の19,637円が年初来高値でしたが、騰落レシオのピークは3/14の127.4%でピッタリ的中でした。
夜明けは近いので、今週から少しずつ行きましょうか。 -
今月(4/3〜4/14)の個別株騰落率
①夢の街創造委員会 5.85%
②寿スピリッツ 1.50%
③船井総研HD ▲1.98%
④薬王堂 ▲2.05%
⑤ポーラ・オルビスHD ▲5.62%
⑥ペガサスミシン製造 ▲8.04%
⑦ヒビノ ▲15.54%
⑧日特エンジニアリング ▲15.58%
⑨TOWA ▲15.75%
⑩トランザクション ▲24.95%
2週間で▲15%以上下がるとキツイですね。①〜⑤は内需系なので、円高局面で強味発揮しています。 -
同種ファンドとの比較
ファンド名 4月騰落率 1〜3月騰落率
ひふみプラス ▲6.18% 9.71%
JPMザ・ジャパン ▲6.60% 7.02%
いちよし あすなろ ▲6.34% 4.09%
DIAM新興市場日本株オープン ▲7.27% 10.63%
三井住友 げんきシニア ▲3.31% 1.29%
インベスコ店頭成長株 ▲8.81% 7.04%
匠のワザ ▲5.52% 9.72%
小型株は押し並べて苦戦しています。直近6ヶ月間があまりに株価堅調だったので、利食いの標的になってしまいました。
仮に各種イベントやリスクが杞憂に終わったら、戻りも早いでしょう。その時が訪れるまで、無事を祈るばかりです。
日経平均の保守的な下げメドは、200日移動平均(17,858円)との解説に従えば、ここからの下落率は▲2.60%。小型株がそれ以上下げる可能性もありますが、その程度で踏み止まってもらいましょう。 -
日経(▲0.49%)、匠(▲1.17%)
日経平均は▲91円安の18,335円と連日の年初来安値更新。買い材料に乏しく、売るか様子見という状況は変わらず。マザーズ(▲2.14%)と小型株は元気なし。
匠のワザの主要銘柄は2勝8敗、基準価額は129円安の10,902円。夢の街創造委員会(2.48%)、トランザクション(0.73%)がプラス。一方、日特エンジニアリング(▲5.27%)、寿スピリッツ(▲2.63%)、ヒビノ(▲2.36%)、ポーラ(▲2.20%)が軟調。
匠のワザは3/31の11,539円から10営業日で▲5.52%の急落で、日経(▲4.36%)より劣後。
利益確保、損切りの売りに対抗できる買いが入らないのが現状。リスク管理の日々が続きそう。 -
4/14前場 匠 3勝7敗
日経平均は▲62円安の18,364円。
匠のワザの主要銘柄は、トランザクション(2.55%)、寿スピリッツ(0.84%)、TOWA(0.12%)がプラス。一方、日特エンジニアリング(▲4.46%)、薬王堂(▲1.78%)、ポーラ(▲1.77%)が下落。 -
日経(▲0.68%)、匠(0.20%)
日経平均は▲125円安のの18,426円と3日続落で年初来安値を更新。トランプ大統領の「ドルが高過ぎる」発言でドル円は108円台に入り株安が進みました。引けにかけて109円台にやや戻り、下げ幅を縮めました。
匠のワザの主要銘柄は3勝5敗2分。基準価額は3日振りにプラス。ポーラ(2.13%)、寿スピリッツ(1.82%)、薬王堂(0.58%)が上昇。一方、日特エンジニアリング(▲3.69%)、ヒビノ(▲2.74%)、トランザクション(▲2.72%)が冴えず。
マザーズ(1.40%)が反発したのは良い材料。まだ落ち着いたとは言えませんが、マザーズの値動きをモニターして、反転のタイミングを計っていきましょう。夜明けを早く見たいものです。 -
4/13前場 匠 3勝7敗
日経平均は▲212円安の18,340円(▲1.14%)。10時21分に▲247円安の18,304円まで下がり、場中の年初来安値を更新。トランプ大統領のドル高牽制発言で、ドル円は一時108.73円まで円高に。
匠のワザの主要銘柄は、寿スピリッツ(2.64%)、ポーラ(0.87%)が主なプラス。一方、ヒビノ(▲6.20%)、日特エンジニアリング(▲4.30%)、トランザクション(▲3.07%)、夢の街創造委員会(▲2.00%)が軟調。
大分良い水準に見えますが、出動はもう少し先か? -
4/12の個別株の動向
匠のワザの主要銘柄は、日特エンジニアリング(1.19%)のみプラス。一方、トランザクション(▲9.80%)、TOWA(▲5.94%)、ヒビノ(▲4.42%)、寿スピリッツ(▲3.48%)、夢の街創造委員会(▲2.75%)、ペガサスミシン製造(▲2.25%)、ポーラ(▲2.01%)が下げました。
まずは下げ止まること、それから下げ過ぎから切り返すか。モニタリングして、次なるチャンスを見つけましょう。 -
日経(▲1.04%)、匠(▲2.13%)
日経平均は▲195円安の18,552円。地政学リスクの高まり、ドル円109円台となり、投資家心理が冷え込みました。後場に入ると、海上自衛隊が米海軍と共同訓練を検討との報道がより一層警戒感を高めました。
匠のワザの主要銘柄は1勝9敗、基準価額は240円安の11,009円に大幅下落。マザーズ(▲3.45%)、日経ジャスダック(▲1.72%)と小型株の下げが大きく、個人投資家のマインドは悪化の一途をたどっています。
リスク要因は月内は片付かないと思われるので、安易な勝負はせずに、リスク量を段階的に減らすことで、資産の保全に努めましょう。 -
4/12前場 匠 0勝10敗 苦しい展開
日経平均は▲231円安の18,516円(▲1.24%)。4ヶ月振りに18,500円割れの場面もありました。27日に米軍が北朝鮮を空爆するうわさが出ているようで、しばらくは冴えない状況が続く覚悟が必要があります。
匠のワザの主要銘柄は全敗。マザーズ(▲3.42%)、日経ジャスダック(▲1.78%)と小型株が売られる展開。トランザクション(▲8.73%)、TOWA(▲6.05%)、ヒビノ(▲5.93%)、寿スピリッツ(▲4.06%)、夢の街創造委員会(▲3.67%)、ペガサスミシン製造(▲3.31%)が大幅下落。
後場に日銀のETF買いが入り、それを見越した資金流入がないと厳しそう。下げ止まり、大幅な反発(下ヒゲ)を確認しないと動けません。 -
日経(▲0.27%)、匠(▲0.78%)
日経平均は北朝鮮、シリア情勢への懸念からリスク回避的に円高株安になりました。
15日に金日成国家主席の生誕105周年があること、欧米市場は週末がイースター休暇の祝日で休場となることから薄商いの中、値がブレる展開も頭に入れておく必要があるとのこと。
匠のワザの主要銘柄は3勝7敗、基準価額は3日振りに下落。薬王堂(3.28%)、日特エンジニアリング(1.24%)、船井総研(0.36%)がプラス。一方、トランザクション(▲3.59%)、TOWA(▲2.36%)、ヒビノ(▲1.61%)、ペガサスミシン製造(▲1.51%)が軟調。
中小型の持続性弱く、本格的な反騰はまだ先。 -
4/11前場 匠 5勝5敗
日経平均は▲89円安の18,708円(▲0.48%)。アジアや中東の地政学リスクの高まりから円高に振れ株安となりました。
匠のワザの主要銘柄は、薬王堂(3.36%)、船井総研(1.43%)、日特エンジニアリング(0.84%)が堅調。一方、TOWA(▲2.58%)、ヒビノ(▲2.24%)、ポーラ(▲0.84%)が軟調。
本日は小休止となりそう。 -
日経プラス10
昨晩放送の概略です。
外部環境に左右されない「イノベーション株」についての特集。イノベ株とは、事業革新によって市場をつくる企業のこと。ユニークな企業が多く、経営者と面談を繰り返すことで理解が深まる。変化が起こるときに注目を浴びる。
日経ヴェリタスの区分では、創造型(手つかずの領域を開拓する)、増築型(本業の技術を生かし事業拡大)、再生型(ITなどで本業を再構築)に分けられる。
増築型の例として、日特エンジニアリングが紹介される。携帯電話の部材のほか、自動車の電子化の進展で、ますます需要が増えていくとのこと。
ソフトバンク、ファーストリテイリングはいずれも1994/7に上場。当時はまさにイノベーション株であった。イノベ株はたくさんあるので、それを見つけられるかが腕のみせどころ。 -
日経(0.71%)、匠(0.93%)
日経平均は133円高の18,797円と続伸。ダドリーNY連銀総裁がバランスシート縮小に言及したことを受けて、米長期金利が上昇、ドル円も111円半ばまで円安となり株高になりました。
匠のワザの主要銘柄は5勝5敗ながら、上昇銘柄の勢い強く、基準価額は連騰。夢の街創造委員会(6.76%)、寿スピリッツ(4.40%)、TOWA(2.19%)が上昇。一方、ヒビノ(▲1.50%)、ポーラ(▲1.47%)、船井総研(▲0.71%)が下落。
下げ止まってきたので、ニュートラルな感覚に戻して良いかと思います。 -
4/10前場 匠 4勝6敗
日経平均は122円高の18,786円(0.65%)。円安傾向でプラスを堅持するものの、戻り売りも散見され、本格的な反騰とは言えない状況。
匠のワザの主要銘柄では、寿スピリッツ(4.57%)、夢の街創造委員会(3.86%)、TOWA(1.65%)がしっかり。一方、薬王堂(▲7.00%)、ポーラ(▲1.55%)、船井総研(▲0.96%)が軟調。
今週は値固めできるかがポイント? -
明日の22時から23時です。日経プラス 必見‼️
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4/10(月)10時〜11時 BSジャパン必見‼️
日経プラス10
▽日本経済の新たなけん引役となる『イノベ株』に注目
番組内容
事業は小さくても、ユニークな技術やアイデアを生かして安定的な成長を実現している新興・中堅企業は日本でも数多く存在します。
イノベーションに果敢に挑む企業の強さを分析。
人口減少時代を迎える日本経済のけん引役を増やすには、どんな課題があるのか。ゲストとともに検証していきます。
エンジェルジャパン・アセットマネジメント、シニアインベストメント・マネジャーの金沢健博氏が出演します。
収益向上実現をしている新興企業などの強さ
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ohm***** 2017年4月18日 12:09
4/18前場 匠 9勝1敗 小型株ふっ