ここから本文です
Yahoo!ファイナンス

成長応援日本株ファンド【12311165】の掲示板 〜2018/05/12

  • 1,000
  • 0
  • 2018/05/12 10:35
このスレッドは終了し、閲覧専用となっています。
コメントの投稿、最新コメントの閲覧はこちらの最新スレッドをご利用ください。

掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。

  • 4/10前場 匠 5勝4敗1分

    日経平均は234円高の21,913円(1.08%)と大幅続伸。一時▲135円安も、習近平国家主席が輸入関税の引き下げなどに言及したと伝わり、ムードを明るくさせました。ファナック、東京エレクトロンが指数を押し上げ。東証1部の売買代金は1.20兆円、1,358勝639敗85分。
    匠のワザの主要銘柄は、寿スピリッツ(3.54%)、ジャパンマテリアル(2.51%)、船井総研(1.18%)が上昇。一方、薬王堂(▲1.87%)、レック(▲0.86%)、アークランドサービス(▲0.62%)が下落。
    マザーズ(0.03%)、日経ジャスダック(▲0.15%)は芳しくない模様。

  • 4/9 日経(0.51%)、匠(0.20%)

    日経平均は110円高の21,678円と反発。NYダウが▲570ドルを超える下落の割に、日本株の下値の堅さがみられた1日。後場は東京エレクトロン、ファナック等のハイテク株が戻り基調となり、日経は3ケタの上昇を記録。東証1部の売買代金は2.26兆円、1,117勝873敗91分。
    匠のワザの主要銘柄は5勝5敗、基準価額は26円高の12,777円と小幅に3連勝。薬王堂(高値更新、5.15%)、物語コーポレーション(高値更新、1.24%)、船井総研(0.99%)が上昇。一方、ジャパンマテリアル(▲1.67%)、アークランドサービス(▲1.10%)、レック(▲0.97%)が下落。
    マザーズ(0.34%)、日経ジャスダック(▲0.01%)はともに後場改善。
    以下はフィスコの見通し(抜粋)です。
    『下値の堅さが意識されるなか、東京エレクの浮上など、ハイテク株にも底堅い値動きがみられた点は評価材料になりそうだ。』

    12日(木)の安川電機の本決算発表が注目の的。円高のなか、今期業績見込みがどうなるか、試金石となります。匠のワザの仕込み場は今週末あたりからと思います。

  • 4/9前場 匠 2勝8敗

    日経平均は12円高の21,580円(0.06%)と小反発。米株安から安くスタート。トランプ大統領がツイッターで、中国の知的財産侵害に対する制裁関税の紛争解決に意欲を示したと伝えられ、小康状態になりました。東証1部の売買代金は1.00兆円、833勝1,160敗88分。
    匠のワザの主要銘柄は、薬王堂(高値更新、3.44%)、物語コーポレーション(高値更新、1.66%)が堅調。一方、レック(▲1.46%)、クスリのアオキ(▲1.07%)、日特エンジニアリング(▲0.93%)が下落。
    マザーズ(0.13%)、日経ジャスダック(▲0.17%)は小動き。

  • 今週(4/2〜4/6)の個別株騰落率

    ①船井総研HD 10.45%
    ②物語コーポレーション 9.54%
    ③レック 5.79%
    ④薬王堂 2.13%
    ⑤アークランドサービスHD 1.19%
    ⑥寿スピリッツ 0.71%
    ⑦MonotaRO 0.13%
    ⑧ジャパンマテリアル ▲0.29%
    ⑨クスリのアオキHD ▲2.72%
    ⑩日特エンジニアリング ▲8.25%

    2週振りに日経平均(0.53%)が匠のワザ(0.50%)を上回りました。
    昨年末比では、匠のワザ(5.04%)が日経平均(▲5.26%)を上回っています。

  • 最新の月報が出ました。

    ①(①)レック
    ②(③)物語コーポレーション
    ③(②)日特エンジニアリング
    ④(ー)クスリのアオキHD
    ⑤(ー)薬王堂
    ⑥(⑩)寿スピリッツ
    ⑦(⑨)アークランドサービスHD
    ⑧(⑦)船井総研HD
    ⑨(⑧)ジャパンマテリアル
    ⑩(ー)MonotaRO

    クスリのアオキ、薬王堂、MonotaROが返り咲き。一方、アイスタイル、デクセリアルズ、レーザーテックが圏外に。

  • 4/6 日経(▲0.36%)、匠(0.09%)

    日経平均は▲77円安の21,567円と3日振りに反落。NYダウが連日200ドルを超える上昇となったものの、トランプ政権が1,000億ドルの対中追加関税を検討との報道によって、味気ない1日となりました。後場は雇用統計前でもあり、今日の安値で取引を終えました。東証1部の売買代金は2.65兆円、661勝1,354敗66分。
    匠のワザの主要銘柄は6勝4敗、基準価額は11円高の12,751円と2連勝。物語コーポレーション(高値更新、3.52%)、寿スピリッツ(0.89%)、レーザーテック(0.79%)が上昇。一方、日特エンジニアリング(▲1.43%)、船井総研(▲0.71%)、デクセリアルズ(▲0.35%)が下落。
    マザーズ(▲1.01%)、日経ジャスダック(▲0.34%)はともに反落。
    以下はフィスコの見通し(抜粋)です。
    『日経平均は5日線、25日線、200日線は上回って引けている。米中貿易摩擦、米ハイテク株の不安定な値動きが手掛けづらくさせており、先物主導のインデックス売買に振らされやすい需給状況が続きそうである。』

  • 4/6前場 匠 7勝3敗

    日経平均は27円高の21,672円(0.13%)と小幅に3日続伸。一方、トランプ大統領が中国に追加制裁関税方針を表明したことから、米株価指数先物が急落。日経平均は一時マイナス圏転落後、前引けにかけてプラス転換。東証1部の売買代金は1.17兆円、951勝1,025敗104分。
    匠のワザの主要銘柄は、物語コーポレーション(高値更新、3.00%)、アイスタイル(2.33%)、寿スピリッツ(1.61%)が上昇。一方、日特エンジニアリング(▲1.17%)、デクセリアルズ(▲1.06%)、船井総研(▲0.87%)が下落。
    マザーズ(▲0.27%)、日経ジャスダック(▲0.18%)はともに振るわず。

  • 4/5の続き

    以下はフィスコの見通し(抜粋)です。
    『日経平均は200日線(21,359円)、25日線(21,398円)といった抵抗線を超えてきており、センチメントは改善傾向。中小型株は物色対象定まらず、IPO銘柄も買い疲れ感がみられており、出遅れ感のある中小型株にも次第に資金シフトが起きそうである。』

  • 4/5 日経(1.53%)、匠(0.58%)

    日経平均は325円高の21,645円と大幅続伸。NYダウは米中貿易摩擦の警戒感から一時500ドル安となった後、最終的にプラス転換。いわゆる「下ヒゲ」を形成、円安進行もあり、日本株は終日堅調に推移しました。東証1部の売買代金は2.65兆円と増加、1,327勝677敗77分。
    匠のワザの主要銘柄は6勝4敗、基準価額は74円高の12,740円と3日振りに反発。船井総研(6.79%)、アイスタイル(2.31%)、物語コーポレーション(高値更新、2.19%)が上進。一方、ジャパンマテリアル(▲1.72%)、アークランドサービス(▲1.44%)、寿スピリッツ(▲0.71%)が下落。
    マザーズ(0.74%)は4日振りに反発、日経ジャスダック(0.33%)が3日振りに反発。

  • 4/5前場 匠 6勝4敗

    日経平均は348円高の21,667円(1.63%)と大幅続伸。互いの米中の制裁の回避が期待されるなか、1ドル=106円90銭台への円安進行を好感し、株価指数先物を買い戻す動きになった模様。東証1部の売買代金は1.24兆円、1,408勝590敗83分。
    匠のワザの主要銘柄は、船井総研(5.35%)、アイスタイル(2.66%)、物語コーポレーション(高値更新、1.93%)が上昇。一方、ジャパンマテリアル(▲1.65%)、アークランドサービス(▲0.60%)、寿スピリッツ(▲0.53%)が冴えず。
    マザーズ(1.01%)、日経ジャスダック(0.32%)は反発。

  • 4/4 日経(0.13%)、匠(▲0.13%)

    日経平均は27円高の21,319円と3日振りに反発。後場は12時38分に21,238円(▲54円安)まで下落後、日銀のETF買い期待や新年度入りに伴う需給改善期待から買いに傾きました。東証1部の売買代金は2.64兆円、1,517勝505敗59分と上昇銘柄数多め。日銀のETF買い入れ(714億円)あり。
    匠のワザの主要銘柄は8勝2敗ながら、基準価額は▲16円安の12,666円と小幅続落。アークランドサービス(2.97%)、レック(高値更新、2.13%)、船井総研(1.85%)が上昇。一方、日特エンジニアリング(▲4.94%)、レーザーテック(▲3.47%)が軟調。
    マザーズ(▲1.32%)、日経ジャスダック(▲0.40%)ともに後場さらに下振れ。
    以下はフィスコの見通し(抜粋)です。
    『流れとしては内需系への物色が続いており、ハイテクセクターの戻りがみられてこないと、本格的なリバウンドは期待しづらいところであろう。中小型株についても、個人のセンチメントは弱いようだ。値動きの強い銘柄により短期資金が集中する流れが目立つことになりそうだ。』

    19時現在、NYダウ先物は▲1.88%安と大きく下げています。目先は不透明感かは下げ余地ありそうです。買い出動はもう少し先だと思います。

  • 4/4前場 匠 6勝4敗

    日経平均は▲19円安の21,272円(▲0.09%)と小幅に3日続落。米株高、円安進行から高くスタートしたものの、勢いなく下げに転じました。米通商代表部(USTR)が中国の知的財産の侵害に対して発動する制裁関税の原案を発表。中国も直ちに対抗措置を打ち出すと伝えられ、米中貿易摩擦激化懸念となりました。東証1部の売買代金は1.18兆円、1,370勝645敗66分。
    匠のワザの主要銘柄は、アークランドサービス(1.94%)、レック(高値更新、1.88%)、物語コーポレーション(高値更新、0.97%)が3強。一方、日特エンジニアリング(▲3.96%)、レーザーテック(▲1.54%)、アイスタイル(▲0.49%)が下落。
    マザーズ(▲1.12%)、日経ジャスダック(▲0.36%)はともに振るわず。

    円高が進んでいないので、まだ静観で良いと思いますが、目先荒れると考える方、保守的な方は利食いのチャンス。

  • 4/3 日経(▲0.45%)、匠(▲0.31%)

    日経平均は▲96円安の21,292円と続落。後場は新年度入りによる資金流入、大引けにかけては短期筋のショートカバーで、下げ幅を縮小させました。東証1部の売買代金は2.24兆円、787勝1,220敗74分。日銀のETF買い入れ(714億円)あり。
    匠のワザの主要銘柄は5勝5敗、基準価額は▲39円安の12,682円と6営業日振りに反落。物語コーポレーション(高値更新、4.70%)、レック(高値更新、3.91%)、船井総研(1.57%)が上昇。一方、日特エンジニアリング(▲3.92%)、デクセリアルズ(▲1.87%)、レーザーテック(▲1.77%)が下落。
    マザーズ(▲0.61%)は2連敗、日経ジャスダック(▲0.06%)は5営業日振りに反落。
    以下はフィスコの見通し(抜粋)です。
    『調整トレンドではあるが、新年度入りに伴う需給改善期待が売り込みづらくさせている。引き続き外部環境の不透明要因から積極的な上値追いは限られそうだが、内需ディフェンシブ系へのシフトから市場は冷静に映る。個人主体の中小型株物色は活発。とはいえ、幅広い銘柄が物色されているわけではないため、強いトレンドが続いている直近IPOに限られそうである。』

  • 4/3前場 匠 5勝5敗

    日経平均は▲187円安の21,200円(▲0.88%)と続落。米国株は米中貿易摩擦激化懸念、トランプ大統領に糾弾されるアマゾン、死亡事故で暗雲のテスラ等の人気銘柄が大きく下げました。日経は円高進行もあり朝安スタート、やや盛り返したものの、買い材料乏しく、冴えない相場展開。東証1部の売買代金は0.94兆円、756勝1,243敗82分。
    匠のワザの主要銘柄は、レック(高値更新、4.30%)、物語コーポレーション(3.78%)、船井総研(1.92%)が上昇。一方、日特エンジニアリング(▲2.97%)、レーザーテック(▲2.02%)、ジャパンマテリアル(▲1.84%)が下落。
    マザーズ(▲1.01%)、日経ジャスダック(▲0.30%)はともに本日は不調。

  • 4/2 日経(▲0.31%)、匠(0.27%)

    日経平均は▲65円安の21,388円と3日振りに反落。先週からの上昇基調に乗って上げたものの、後場は上値が重くなり、25日線(21,492円)を下回ると、大引けにかけて売られました。東証1部の売買代金は1.67兆円と今年最低、653勝1,346敗80。200日線(21,337円)はキープ。
    匠のワザの主要銘柄は6勝4敗、基準価額は34円高の12,721円と5連勝。ジャパンマテリアル(2.46%)、日特エンジニアリング(2.18%)、デクセリアルズ(1.81%)が上昇。一方、アイスタイル(▲4.45%)、物語コーポレーション(▲1.54%)、レック(▲1.29%)が下落。
    マザーズ(▲0.08%)は後場後退、日経ジャスダック(0.47%)は4連勝。
    以下はフィスコの見通し(抜粋)です。
    『先物主導のインデックス売買により、指数インパクトの大きい値嵩株が指数を左右させる。ただし、外部環境が不安定な中では、内需系やらない中小型株にシフトしやすい。中小型株も日経平均の値動きに振らされやすい面はあるが、スタンスとしては押し目拾いになるだろう。』

    NYダウが急落、VIX指数急騰、円高進行となっています。今週末は雇用統計もあり、また調整含みのようです。今週末、来週始めあたりにチャンスあるかも知れません。

  • 4/2前場 匠 6勝4敗

    日経平均は107円高の21,562円と3日続伸。日銀短観は大企業製造業の業況判断指数(DI)は市場予想をやや下まわったものの、18年度の設備投資計画が市場予想を上回り、景況感は好調との見方につながったようです。東証1部の売買代金は0.76兆円、1,015勝954敗105分。
    匠のワザの主要銘柄は、日特エンジニアリング(4.61%)、レーザーテック(2.94%)、ジャパンマテリアル(2.10%)のハイテク系が好調。一方、アイスタイル(▲3.98%)、物語コーポレーション(▲0.73%)、アークランドサービス(▲0.62%)が下落。
    マザーズ(0.48%)5連勝、日経ジャスダック(0.58%)3連勝。

  • 今週(3/26〜3/30)の個別株騰落率

    ①船井総研HD 12.44%
    ②レック 11.64%
    ③物語コーポレーション 11.21%
    ④アークランドサービスHD 9.23%
    ⑤日特エンジニアリング 8.85%
    ⑥アイスタイル 6.69%
    ⑦寿スピリッツ 4.67%
    ⑧デクセリアルズ 3.56%
    ⑨ジャパンマテリアル 2.07%
    ⑩レーザーテック 1.96%

    2週振りに匠のワザ(5.61%)が日経平均(4.06%)を上回りました。
    昨年末比で、匠のワザ(4.51%)が日経平均(▲5.75%)を上回り、2月末比でも匠のワザ(1.05%)が日経平均(▲2.78%)を上回っています。

  • 3/30 日経(1.40%)、匠(1.33%)

    日経平均は295円高の21,454円と大幅続伸。ハイテク株に買いが入り、海外投資家の参加が少なく、終日安定感のある値動きで、200日線(21,329円)も捉えました。東証1部の売買代金は2.14兆円、1,492勝536敗51分。
    匠のワザの主要銘柄は9勝1敗、基準価額は167円高の12,687円と4連勝。日特エンジニアリング(5.51%)、ジャパンマテリアル(4.70%)、物語コーポレーション(3.28%)、レーザーテック(3.17%)、アークランドサービス(2.71%)が快走。一方マイナスは、アイスタイル(▲0.34%)のみ。
    マザーズ(1.74%)は4連勝、日経ジャスダック(0.91%)は2連勝。
    以下はフィスコの見通し(抜粋)です。
    『米ハイテク株の不安定な値動きが収まるようであれば、日経平均は25日線(21,512円)の抵抗をクリアし、リバウンドが試されることになりそうだ。地政学リスクが一先ず和らいでいることも、リスク選好に向かわせやすいだろう。もっとも、金融セクターのリバウンドが本格化してこないと、自律反発の域は脱せない可能性はある。』

    本日の上昇で、3月の月間騰落率はプラスになりました。4/2に日銀短観が発表されます。業況判断指数(DI)はプラス25と前回の昨年12月を▲1ポイント低下する見通しです。結果を踏まえて、海外投資家が例年通り、日本株を買ってくるかどうか。売買代金の増加をチェックしていきましょう。4月の第1週に一旦下げる場面があったら、そこは買い場だと思います。

  • 3/30前場 匠 9勝1敗

    日経平均は213円高の21,372円(1.01%)と大幅続伸。前日の米国株は値ごろ感からハイテク株が買われ、主要3指数とも反発。日本株は200日線(21,322円)を意識した値動き。後場も今晩は海外市場が休場となるため、安定した値動きで推移しそうです。東証1部の売買代金は0.90億円、1,389勝604敗86分。
    匠のワザの主要銘柄は、ジャパンマテリアル(4.25%)、日特エンジニアリング(4.23%)、物語コーポレーション(3.66%)、アークランドサービス(3.05%)、レーザーテック(3.03%)が快走。一方マイナスは、アイスタイル(▲0.34%)のみ。
    マザーズ(1.48%)、日経ジャスダック(0.86%)も堅調。

  • 3/29 日経(0.61%)、匠(1.31%)

    日経平均は127円高の21,159円と反発。米国株は引き続き、ウーバーの自動運転車の死亡事故により、半導体関連等のハイテク株を中心に軟調。日本株は円安を材料に買いスタート後、様子見ムードから下げに転じました。14時1分に20,996円(▲35円安)等のマイナス圏に突入した後、大引けにかけて上昇。東証1部の売買代金は2.55兆円、1,328勝669敗82分。
    匠のワザの主要銘柄は8勝2敗、基準価額は162円高の12,520円と3連勝。アイスタイル(5.31%)、寿スピリッツ(3.75%)、船井総研(2.10%)の内需系が上進。一方、物語コーポレーション(▲0.28%)、デクセリアルズ(▲0.28%)が小幅下落。
    マザーズ(1.15%)、日経ジャスダック(0.50%)は終日堅調。
    以下はフィスコの見通し(抜粋)です。
    『期末要因からインデックスに絡んだ売買のため、方向感が掴みづらいが、名実ともに新年度入りとなる来週からの需給改善も期待されるなか、押し目買い意欲は強そうだ。また、韓国と北朝鮮は南北首脳会談が4月27日に開催されることで合意。朝鮮半島の非核化などについて協議するとみられ、地政学リスクの後退がリスク選好に向かわせることも期待される。』

    2月末の基準価額(12,555円)まであと35円。個人投資家は先週末の急落では追い証発生せず、足元の小型株堅調に支えられ、余力十分のようです。

読み込みエラーが発生しました

再読み込み